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FRINGE / フリンジ 〈サード・シーズン〉コンプリート・ボックス [DVD]FRINGE / フリンジ 〈サード・シーズン〉コンプリート・ボックス [DVD]
(2011/11/02)
アナ・トーヴ、ジョシュア・ジャクソン 他

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第1話 オリビア

アチラ側の世界でのスタートなので、オープニングも”レッドバージョン”。
オペラハウスでの入れ替わり作戦以降、ウォルターネイトにより隔離されてしまった(本物の)オリビア。度重なる投薬によって、アチラ側のオリビアの記憶の転送を施されているが、オリビアの意志?拒否?が強いからかまだ不十分のようだった。隙を見て隔離施設から逃亡したオリビアは、心優しいタクシードライバー、ヘンリーの助けもあり、なんとか自分の世界へ戻る手立てを考えようとするが、オペラハウスは既に隔離が始まり中へは入れなくなった。マッシブダイナミック社のあるはず場所には、その建物の姿すらない。しかたなく頭に浮かんだ隠れ家と思える住所へ向かうことにしたオリビアだったが、そこに居たのは、既に亡くなっていたはずのオリビアの母親だった。アチラの世界では生きていて、オリビアの事故後、フランスから戻ってきたらしい。
生きている母親に混乱するオリビアだったが、転送された記憶もあり、やがては、家に迎えに来たチャーリーに同行する。なかなかうまくいかず時間のかかった記憶の転送が、施設からの逃亡というアドレナリン等によりやっと成功したらしく満足気なウォルターネイト。
彼女が入れ替わってしまった本物のオリビアであることは、どうやらアチラ側のフリンジチームのリンカーンやチャーリーは知らないらしい。(アチラ側のブロイルズは知ってる。)
そして、こちらの世界のピーターやウォルターは・・・っと言うと、帰還後のチャーリーは事情聴取を受け、傍らにいるオリビアはもちろん本物のオリビアだと思われている。

第2話 箱

民家に押し入り家人らを拘束し、何やら床下を掘り進む謎の3人組強盗(?)。狙いは床下に埋められていた箱状の物体のようで・・・取り出せた物体の中身を知らない彼らは誘惑にかられ開けてしまい・・途端に強盗の二人も家人らにも異変が~。
こちらの世界にオリビアとして潜入中のアチラ側のオリビア、連絡係兼補佐役としてあのニュートンがいる。
箱状の装置を強盗達に民家からの掘り出しをニュートンが指図していたわけだが、装置に反応しなかった3人目が装置を持ち去ったことに困惑するニュートンと(アチラ側の)オリビア。
さっそくチームの捜査で身元が判明した3人目の部屋を捜索するが装置はそこには無く~。彼の方からオリビアのところへ装置を持って現れた。彼は聴覚に障害があった為に、超音波を発生する装置の影響を受けずに済んだらしい。装置はオリビアからニュートンの手へと渡り、3人目の男をオリビアが始末。死体を処分する間もなくピーターが現れて慌てるがなんとか誤魔化すオリビア。
ニュートンは、装置をなぜか地下鉄ホームに放置して立ち去り、その被害が出始めるが、耳元での発砲によって一時的に聴力を失わせたピーターが装置を追跡、解除を試み、間一髪で成功する。
今回手にした装置からの部品を例の設計図と照らし合わせるピーター。潜入者オリビアがさっそく情報を送信してるところをみると、ピーターの手にその部品が渡り装置として作成のスタートが狙いだったのだろう。
また、ウィリアム・ベルの遺言が公開され、それぞれ彼からの遺言を受け取るニーナとウォルター。
ウォルターには、なんとマッシブダイナミック社の全ての株が残された!
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長々と放置してまして、ブログへの記事の上げかた忘れてしまってたら、どうしよう・・・っとマジで不安だったくらいですが~(^_^;)
これまた久々開催な試写会がイイ機会となり、やっと~です。なので、もう少し頻繁に試写会開催していただけると更新もここまで間が空かないで済むのになーーっと、ほぼ言い訳ですが(爆)。

一本目は、BONESのS7、第1話。
なかなか長寿なシリーズとなると、シーズンを通して観たり観なかったり~っと、あ、イヤ、正直なところ、ほとんど録るだけ~に近いものとなってしまっていたりしますが(^_^;)、今回久々に観てまず思ったのは、あれ?BONESって、こんなにファミリー(?)ドラマだったっけか・・・でした(笑)。迂闊に食事中とかには直視できない系なグロさは健在なんですがねー。
だって、いきなりブースとブレナンの所帯染みた(失礼^^;)シーンから始まるし、なんたってブレナン思いっきり包み隠さず妊〇姿ですもんね。ブレナンの中の人の状況に合わせて、こうゆう設定、流れとなっているのだろうと思いますが、その状況って、まぁ他でも長寿系のドラマではよくあること。でも、役柄の設定的には、その期間は妙に座ってるシーンが多かったり、バストアップ多用だったりすることも~じゃないですか、しかしあえて、そこをそのまんま活用(?)しちゃってるのはある意味潔さですねぇ・・・なぁんてことも感じながら。
そんなブレナンとブースの関係の変化や、彼らの会話の変化など、とってもファミリーでした(笑)。
そしてもう一組のカップル、ホッジンズとアンジェラもねぇ、職場に子連れなパパ&ママしてますし、そのうちもっとファミリーネタへと進化しちゃうんじゃないの~ってね。
ま、それと毎回の肝心の事件絡みなグロいシーンとのミスマッチで攻めていくんでしょう・・・かね。

boness7.jpg

そして、二本目は、THE KILLING S2の第1話。
ちょうどS1スタート前に、やはり狐さんの試写会で観せていただいたのが、去年の秋頃でしたから、ほぼ一年ぶり~な登場なんですね。しかし、その間にスパドラさんで本家版のS1の放送が始まり完結し、こちらの米版は事件途中でS1が終わっているので、どうなんですかねぇ、本家版VS米版、あ、イヤ、スパドラさんVS狐さん~のどちらに軍配が~??って、ま、別に勝負してんじゃないでしょうけどー(爆)。
でも、あくまで個人的な感想ですが、せっかくなので、これはぜひ両方をきっちり観て、その展開等の同じ部分、チョット違う部分、全く違う部分と、いろいろ比べてみるのも面白いんじゃないかと思います。
だから、これから未知との遭遇になりそうな(笑)、この米版S2も、かなり楽しみですよー。
少し間が空いたせいもあって、んーーと、この人って誰だったっけか??な人に面喰ったり(笑)
あ、そうだそうだ、っと思い出してみたり、本家バージョンのキャラや俳優さんとゴチャゴチャになったりもしそうですが~。米版→本家版の鑑賞時のように、滑り出し見事なくらいまるっと同じシーン(流れ)の繰り返し・・・っとなることは無いだろうことが、初っ端から明らかになりました(謎爆)。

killings2.jpg


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◆BONES シーズン7

  FOXチャンネルにて放送決定!

  10/19(金) 23:00スタート 毎週金曜日 23:00-23:55 ほか



◆THE KILLING ~闇に眠る美少女 シーズン2

  FOXCRIMEにて放送決定!

  10月25日(木) 21:00スタート 毎週木曜日 21:00-22:00 ほか

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リプリーが現場で待機中の車中からキャメロンに連れ去られる。キャメロンにとってリプリーが必要だからその命は無事であるはずだと主張するルーサーだったが、実際の心中は穏やかじゃないはず。
そんなリプリーを縛り上げバーナーで拷問のように痛めつけるキャメロン。あんた何てことをするのっ!!(>_<)
そしてリプリーの携帯を使ってその拷問での悲鳴をルーサーらに聞かせるキャメロン。
グレイらは彼の挑発に動揺するが、相手にしてしまうと彼の狙い通りになると無視を貫こうとするルーサー。署内に重い空気が漂う。他の被害者同様な犠牲者をさらに続いて出さない為に早く彼を捕まえることだと、それまでリプリーは無事に生かされているはずだとルーサーは願いにも似た読みを主張する。
そしてそんな非常時に、あの娘ジェニーを保護することを頼んだキャロラインから呼び出しが・・・。行ってみると、部下らを引き連れた老女(で、誰この人?)がルーサーを待ち構えていて、自分の孫にとってやっかいな証人の証言をさせないようにと脅してくる。そもそもそれがあって、キャロラインにジェニー奪還をルーサーに頼ませたらしい(なんだかよくわからないけど^^;)それにしても、いきなり呼びつけて、ルーサーの手にあんなことしちゃうなんて、どうゆう人達なの?そしてまぁ、ともかくも、ルーサーは、指示通りに(?)その証人の証言を取り下げさせようと保護されている隠れ家へ向かう。ここでもちゃんとマークに協力させてる、何気にいいコンビ(爆)。でも、マークはルーサーが何をやっているか詳しくは知りたくないらしい、そりゃそうでしょうね(笑)。
キャメロンの動きを先に封じるため、彼に偽造書類を売ったらしい男を尋問するのはマーティン。ルーサーが彼の尋問なら間違いないと確信するほどで、静かに攻める尋問にキャメロンの動きが読み取れてくる。その時キャメロンは、リプリーにビニール袋をかぶせ次の犯行へと向かっていた。キャメロンの購入した物が明らかになり、爆弾テロを起こすのではないかと焦るグレイに、彼の本質を読み解き、狙いは子供達にあるとするルーサー。スクールバスの運転手になりすましたキャメロンの姿が~。一方、拉致されていたリプリーは、自力で脱出、すぐに連絡を取りルーサーと合流。スクールバスで子供達をさらったキャメロンはバンに乗り換えて動いていることはわかったが子供達も不明。キャメロンが放置していた彼の車のナビを分析しその直前までの動きをリプリーが解析、廃墟となっている工業団地に頻繁に通っていたことから子供を運んだ行先はそこだとルーサーらは急行する。(白いシャツにベッタリと赤い血の染みが痛々しいんですけど・・・リプリー、でもすぐに働かされてます。)
キャメロンが子供達を乗せたバンに排気ガスを引き込み始末しようとしているところにギリギリでルーサーらが到着、無事救出し、キャメロンを逮捕する。ここでもマスクを剥がされたキャメロンには何も出来ないとのルーサーの読みどおり。
ジェニーを母キャロラインのところへ連れて行くルーサーだが、この母娘の様子はどうもギクシャクとかみ合わない。ともかくも放置して家に戻ったルーサーを出迎えたのは、アリス!あの病院から脱走してきたのね、まぁルーサーの手引き済みだもの。一緒にメキシコやらどこやらと行こうと誘うアリスに無理だと言うルーサー。アリスは去って行くし(S2後半戦の出番無みたいだから、これでアリスは終わり?(T_T))、キャロラインのところからジェニーを連れに戻るルーサー。どうやらしばらくは居候させるらしい。今シーズンは、アリスじゃなくてジェニーがルーサーの側に居るのか・・・。でも、なんだか不思議なところが、アリスにしてもジェニーにしてもルーサーの好みっぽい(爆)。
第7話
前シーズンで同僚リードをアリスやマークと協力して倒したルーサーだけど、実質リードを撃ち殺したのはアリスだけど、その後彼らはどうなってるのかなーっと思ったら、やはりルーサーはしばらく停職(?)してた模様、そしてやっと仕事に復帰することができるらしい。(そういえば、前シーズンの最初もそんな感じの始まりじゃなかったっけか?)まぁいろいろと抱えるものの重すぎるルーサーなんでしょうね。
そして、やはりルーサーに協力してたこともあり、相棒リプリーは制服警官に降格(?)されていたが、今回のルーサー復帰でルーサーみずからが、リプリーを招集に行く。そして、今回のチームのボスは、前シーズンで一緒だったベテランのマーティン。あの迷惑な女性ボスは責任を取ってやめてたみたい、そりゃ良かった。(爆)
今回の事件は、連続女性絞殺惨殺事件。犯人はマスクをし、堂々と現場から監視カメラに犯行を主張するサインを送るなど挑発的異常者。リプリーも戻ったチームに新たに女性刑事グレイが加わってるが、前の女性ボスほどじゃないけど、何かとルーサーとはかみ合わない感じで、うーん、今度は邪魔なのはコイツか?っと思ったら、何やら以前にルーサーが扱った事件の犯人の妻らしいキャロラインと言う女性が署に、その非行娘をなんとか救って欲しいとルーサーに頼みにくる。(唇が妙にプックリ、コラーゲン注入系なオバサン(失礼(^_^;))、この人もどうも今シーズンのトラブルメーカーっぽいな。)
そうこうしてるうちに、また同様手口で若い女性が犠牲に。
現場検証時に即座にルーサーは野次馬の中に怪しい人物を発見、咄嗟に尾行し追い詰めるが、用意周到な犯人は逆にルーサーに反撃をくらわし難なく逃亡する。
しかし、ルーサー、襲われながらも犯人に咬みついてそのDNAを調べさせようとするなんて凄すぎ。
そそ、アリスは、厳重警備の病院に収監されてる模様で、ルーサーは面会に行く。彼女は病院で何度も自傷行為に及んでいるらしく手首の包帯は痛々しいものの、久々のルーサーとの対面には嬉しそう。そして、むしろ刑事の職務を続けるルーサーを心配しているほど。で、そのままルーサー引き上げか・・・っと思ったら。まぁどうやってあっさりとあのカードキーを手に入れたんでしょうね(爆)。やっぱりアリスの強い味方らしい、ルーサー。
キャロラインに頼まれ、その娘ジェニーを保護しに行くルーサー。拒絶するジェニーに一旦引き上げようとするが、やっぱりココは放っておけないのがルーサー。やっかいな少女(?)を抱え込むことになるのもルーサーらしいし、協力をあのマークに頼むところも、彼らの微妙な関係が続いてるのね。
犯人はDNAからキャメロンと言う若い男と判明、彼の住まいをリプリーとともに調べに行くルーサーに、またキャメロン本人から電話が入り、次の犯行を予告する。さらに夜には、犯行現場からライブ映像を送りつけ、ルーサー達に見せると言う異常さ。キャメロンの元恋人を聴取後、彼女を安全のため家に送り届けるグレイとリプリーだったが・・・。彼女についてその部屋の点検に入ったグレイじゃなく、狙われたのは外で車で一人待機していたリプリーだった!!
だいぶ久しぶりにFOX特派員試写会に行ってきました。
今回はFOXCRIME放映の2本立てです。

1本目、THE KILLING ~闇に眠る美少女 シーズン1 第一話 PILOT。
たしかエミー賞にノミネートされてたよなーーっと言うくらいの予備知識しかありませんでしたし、
誰が出てるのやら~(?_?)状態でした。

まずは何やら少女の身に起きたのではないか・・・っと思わせる状況から始まり、
続いて、その捜査にあたる担当女性刑事登場・・・なのかな~っと思うと、
彼女はどうやらすぐにも異動が決まっていて署内の私物片付けていたり、後任が着任したり~で、ん??

このメインの女性刑事さん役、特に美人ってわけでもないし、やせ形(?)でいかにも幸薄そうーーな感じの言ってみれば地味~な、どちらかと言うとヨーロッパ系タイプな人。年齢も、若く見えたり、そーでもなかったりと、不詳な感じのする不思議な感じの女優さん。

でこの刑事リンデン、異動ギリギリに起きた事件がともかくも気になるのか、放って去れないタイプなのか、
恋人(?)からの連絡も上の空な感じでどんどん事件にのめりこんで行く。彼女の後任の刑事も到着後、その勢いにひたすら引き摺られていく感じ・・・。

少女ロージーを殺したのは誰か?
スタートから殺害されてる前提で、やがて遺体も発見され、あとは犯人は?動機は?殺人経緯は?
・・・っと、少しずつ解き明かされていくタイプのドラマなんでしょうね・・・。

うーーん、ある人(俳優さん)が登場したあたりで、順当なら絶対この人じゃん?的なキャラをやってくれてそうなので、そのまんまだとこの人?っと思えてみたり(笑)、んじゃなきゃ、実は犯人なんだけど、捜査現場に新しく赴任してきたのか刑事さん?って具合なやや怪しげな神経質そうな刑事の面立ちだったり(爆)、実は犯人で、恋人である女性刑事の異動を絶好の逃避行にしたいのか?って言う、これまた怪しい役ハマり役な人がいたりと・・・・
ま、真犯人はいったい誰なんでしょう???


●THE KILLING ~闇に眠る美少女 シーズン1

2011年11月28(月)20:00 放送

クレジット:© 2011 American Movie Classics Company LLC. All rights reserved

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2本目、Persons Unknown~そして彼らは囚われた シーズン1 第一話 PILOT。

これはスタートすることも(来年ですが)全く知りませんでした。
そしてもちろん出演者陣も・・・。おぉ~~!!サード・ウォッチのボスコがいる!!
しかも登場キャラのけっこうメインらしい!っと、そうゆう意味でわくわく♪(爆)

公園で幼い女の子を遊ばせる若い母親。ちょっと目を離した隙に、女の子の姿が消えて顔面蒼白、パニックに。
・・・ところが、姿を消したと言うか、連れ去られたのは女の子の方じゃなく、実は、母親の方。
~っと言うのが、初っ端からの意外性?

拉致され、気が付いた時には、いったいそこがどこだか不明な謎の一室。
そして、自分と同じようにどこかから連れ去られてきて、そこで目覚めた人達が、各部屋から次々と現れ・・・。
メインの女性は、きっとこの若い母親、そしてもう一人のメインの男性に、ボスコ!です。
連れ去られてきた人達も、それぞれじゅうぶん怪しいし、またどこだかわけのわからないその場所(ホテル?)も
その周囲の様子も怪しい感じ。

こうゆうタイプの作品って、心理サスペンス的な、シチュエーションスリラー的な・・・って感じでしょうか。

そして、ひょっとしたら、一人、また一人って、この登場人物が消えていったりする?
そしてまさかの夢落ちとか、実は贖罪とか、実は死んでた・・・ってパターンじゃないでしょうねぇ~っと思いながら、
一話目鑑賞しました(^_^;)
それぞれ閉じ込められていた部屋のカギが、部屋に置かれてる聖書に挟んであるってのも
なーーーんか意味深っつうか~。


●『Persons Unknown~そして彼らは囚われた』シーズン1

2012年1月24(火)21:00放送

クレジット:(C) 2010 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

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お土産には、L&OのТシャツとデクスターの絆創膏をいただきました♪
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また来年も次々と試写会開催を期待してます~♪

ウォルターが病院へたどり着いたことをオリビアに告げるウィリアム・ベル。この世界のウォルターは、ウォルターネイトと呼ばれ、フリンジチームを指揮する人物であることも伝える。病院へはフリンジチームのオリビアやチャーリーも到着する。ベルが時間を稼いでいる間に、オリビアはウォルターのベッドを探しチームのオリビアらが着く前に連れ出そうとする。銃で撃たれていたはずのウォルターの傷も手当てによって驚くほどの勢いで回復しているこの世界の医療技術とはスゴイらしい。互いに睨み合う暇もなくオリビアとともに病院を後にするベルとウォルター。逃走した彼らの様子を監視カメラ映像でチェックするこちら側のオリビアら。その頃、長官ウォルターネイトは、ピーターに隔離区域の説明をしていた。ウォルターが二つの世界を行き来したことによってできた穴によって生じたせいだと説明する。こちらの世界のオリビアと対面するピーター。侵入者は別バージョンの我々だが怪物だとオリビアに説明するウォルターネイト。逃亡中のオリビア、ウォルター、ベルはケンタッキーの店内。ウォルターはこの世界のケンタッキーは美味いとはしゃいでみたり(爆)。12時間後にオペラハウスで待ち合わせる約束をして別れる3人。ベルとハーバードのラボに向かったウォルター。この世界のベルは若い時に交通事故で死亡していたこと、自分はこちらの世界にやってきてからウォルターネイトを監視していたことをベルは告げる。しかし、元の世界に残されていたウォルターは、自分の記憶をベルが奪ったり病院に収容されていたことに対する怒りもぶちまけるのだった。また、オリビアはこちら側の世界のオリビアを部屋で待ち伏せていた。対峙するオリビアVSオリビア!互角の闘いだったが(オリビア同士だもんね(爆))、とりあえず一回戦は元の世界のオリビアの勝ち。こちら側のオリビアの見た目に似せた前髪にし髪の色を染めて部屋を出たところで、チャーリーと鉢合わせ。オリビア、オリビアになりすます~。ピーターは、ウォルターネイトの装置を調査するうち、彼の真の意図がわかる。そこへチャーリーを伴ってオリビアになりすましたオリビアが。彼女の言葉でピーターはそれが元の世界のオリビアだと察知する。一方、オリビアに倒されたこちらの世界のオリビアが目覚め、チーム総出でオペラハウスへ追撃してくる。元の世界へと戻るべく扉を開ける準備をするウォルターら。しかし移動のための扉を開けたままにするにはパワー不足。そのストッパー役は行き来することはもう体として無理だと言うベルが自らかって出る。移動の際、ウォルターに、脳を切り取った理由は、ウォルター自身が自分の研究が危険だからそうしてくれと頼んだんだと告げるベル。そして、ウォルター、ピーター、オリビアは、元の世界に戻ってこれた・・・のだが。戻ってきたのは、ウォルターネイトの作戦により、オリビアになりすましたオリビアだった。前にシェイプシフターのチャーリーがそうしたように、例のタイプライターで通信するあちら側世界のオリビア。その頃、ウォルターネイトに捕えられた本物のオリビアは、隔離されていたのだった!
ニューヨークのフリンジ本部・・・でもいつもと違う、そう、チャーリーも生きてるし(坊主だけど)、オリビアもブロイルズも違う、アチラの世界だ!そして、そのチームの作戦を同じ場所の陰からこっそりと覗いてるのが、いつものオリビアやウォルターら。それより36時間前、ピーターの前に(身なりの良い)長官と呼ばれるウォルターが現れ、一緒に連れて行くが行けばもう戻れないと伝えている。・・・映像を見つめるウォルター。そしてオリビアがバーで飲んでいるとそこに監視人らしき男が一枚のスケッチ(?)を置いて行く。それを見たウォルターは、監視人からアチラの世界にピーターを戻してはいけない、戻すとこういうことが起きる(?)と言う何かの装置(?)が描かれていた。それは、ピーターがこの世の終わりをもたらすことを示しているのだとも嘆くウォルター。それなら、なんとかピーターを連れ戻すべきだと言うオリビア、さっそくブロイルズを伴って、ニーナの元を訪ねる。下手をすると両方の世界が粉々になってしまうと言うが、オリビアは他の人と違って安全に行き来ができるのではないかと言うニーナ。一人では不可能だと言うオリビアに、彼女と同様な能力を持つ者が2、3人いれば、可能なのではないかと言うウォルター。ブロイルズとニーナは、オリビア同様コーテキシファンの被験者だった者達、極秘に保護下にある3人をオリビアに引き合わせる。その中には、かつてのニック(S1-17)、ジェームズ(S2-16)もいた。そしていよいよアチラの世界へと移動する時。ブロイルズは最初反対したが、ウォルターもオリビアらに同行することに。皆で輪になってウォルターのまるで呪文のような語りかけだけで、彼らはアチラの世界へ移動成功する。・・・が、同時にダメージもあった。ジェームズは、通常世界での前夜に病床の患者を訪ねそのパワーで病を吸い取っていたせいか全身が腫瘍(潰瘍?)のような状態になり倒れる。そこへ、冒頭のアチラの世界のフリンジチームが現れたところへ繋がるわけか~。ジェームズの所持品の紙幣が国防総省がマーク中のものと判明、(あちらの世界の)フリンジチームは、長官に呼ばれる。そして身なりの良い男、長官であるウォルター登場。フリンジチームに自著ZFTに関する別の併行世界への穴について説明する長官。併行世界の者がこちらの世界へ侵入した結果、破壊がもたらされた・・・っと彼は語る。そしてフリンジチームに死体となった男以外にも侵入者が居るはずだから一刻も早く探し出すよう命じる。一方、連れてこられていたピーターは、順応する体になるよう手当を受けていた。そしてそこには(こちら側の世界では)死んだはずの母親も生きていて対面。ピーターは、長官から装置の図面を託され協力を求められる。ニーナ経由でウィリアム・ベルとの待ち合わせ場所、セントラルパークへ向かったオリビア達だが、そこへ現れたのはベルではなく、(アチラの世界の)フリンジチーム。図らずも交戦することになり、ニックは銃弾に倒れ、フリンジチームリーダーのリンカーンも彼らのパワーの反撃にあい大火傷を負う。ウォルターもオリビアもなんとかその場をバラバラに逃げるのだったが、ウォルターも腹部に銃弾を受けていて、なんとか自力で病院へとたどり着く。その世界の自分を見張るオリビア、そんな彼女の前にウィリアム・ベルが現れ、ウォルターが危ないと告げる。
真実を知ったピーターは放浪中、ワシントン州のダイナーで食事。感じの良いウェイトレス、クリスタと出会い、あとで会う約束もしていたのだが・・・。その夜、帰宅中の彼女は何者かにさらわれてしまう。翌日頭蓋骨を切り取られた死体となって発見される。彼女の脳の一部が切り取られているはずだと指摘するピーターに、現地の保安官らは怪訝な顔。彼女の側頭葉の潜在記憶を抜き取る為に、犯人グループの犠牲に彼女がなったのではないかと、目的は自分の居場所だともピーターは言う。それは、翌日のダイナー前で野次馬の中にニュートンの姿を一瞬見たからだった。(女性保安官マシス、グッドワイフでアリシアと対立してた弁護士の人ですよね。あっちでは超嫌な感じだったけど、ココでは、なかなか好印象。)
さらには、保安官事務所のファーガソンが姿を消す。次に彼が襲われたのだと思われ~。
一方、ピーターが居なくなってからのウォルターはすっかり落ち込んでしまっていて、さらには自分は病院に送り返されてしまうのではないかと怯えてもいた。
マシスとともにファーガソンの行方を探すピーターは、森でニュートンの姿を見て追うが逃げられてしまう。ファーガソンらは、ピーターの言うことなどに変人扱いだったが、まだマシスはUFO陰謀説を信じなくもない人柄からか、彼の話を聞く耳を持っている。そしてマシスにとって、ファーガソンは、保安官の相棒と言うだけではなく、大切な恋人だったため、彼を必死で探したいと思うのだった。
新たに女性の死体が発見されるが、今度はピーターと何のすれ違いもなかった女性らしい。犠牲になった二人の女性のさらわれた場所から共通点の場所をたどり、酪農場へと向かうピーターとマシス、そこに居たトレラー暮らしの男こそが、二人殺害犯人で、トレラーの中で、クリスタがピーターに渡そうとしてたCDを見てピーターが気付く。小屋に拘束されていたファーガソンも発見される。(何?結局ニュートンらには関係なかった事件なの?)
そして事件解決後、ようやくモーテルで休息を取ろうとするピーターの前に姿を現したニュートンが連れて来たのは・・・。
事実を知ってしまったピーターが病院から姿を消して、失意なウォルター。マリファナの力を借りて多少ハイになりながらなんとか凌いでる有様。そんなウォルターのラボにシカゴへ出かけたレイチェルに預かったエラを少しの間預けにオリビアがやってくる。エラにお話しを聞かせてくれるようせがまれたウォルターが、昔々~っとある探偵の話を始める。(途中唄い出したウォルターにエラったら、露骨に嫌そうな顔してましたが(爆))ウォルターのちょっとセピアな話が始まる。

女探偵ダナムの所へ失踪した恋人ピーターを探して欲しいとレイチェルという依頼人がやってくる。ダナムは情報通のブロイルズ警部補を訪ね、ピーターの写真を見せる。レイチェルが見つけたという文字のようなものを渡すとブロイルズは、マッシブダイナミック社のロゴだという。さっそくマッシブ社を訪ねるとニーナによって詐欺師ピーターには危険だから関わらないほうがイイと言われる探偵ダナム。ピーターのことを電話でレイチェルに報告しようとするとその時、電話の向こうでレイチェルが何者かに殺されて~。
・・・っと、そこでエラにその話の待ったがかかるが~。(笑)
実はピーター探しのために発明家ウォルターがレイチェルがダナムに依頼するよう仕向けていた。ウォルターのラボを訪ねるダナム。(死体のコーラス付(^_^;))
彼は自分のガラスの心臓とともにピーターが消えたのだと言う。探偵ダナムに捜査から手を退けと脅しにくる男達は、監視人の団体さん!(@_@)彼が持っていたレーザーのような道具は、マッシブダイナミック社の試作品。彼らは”観察者”と呼ばれ何人もいるとのこと(ニーナ談)。
マッシブ社を創設したのはウィリアムで彼もしばらく姿を現していないのだと。そして、ニーナとウィリアムのガラスの心臓についてのTV電話の話を立ち聞きしてしまうダナム。その直後ニーナによって捕えられてしまう。木箱に入れられ水中に沈められようとしているダナムを救ったのは失踪中なピーターだった。ダナムにピーターは、発明家ウォルターが子供の夢を盗んで代わりに悪夢を与える奴だという。そして地図を見せ、それが犠牲になった子供の分布図だと。そして自分の心臓もウォルターに盗まれているのだと見せる。ダナムとピーターのところへ監視人らが襲ってくる。銃撃戦(?)でピーターの心臓の装置が撃たれ壊れてしまい~。装置の修理(?)をダナムに頼むピーター。しかし・・・。
ウォルターが心臓を盗み持っていることを知ったダナムとピーターは、ウォルターの元へ。
ここから、エラが付け加えた話の結末、取り戻した心臓を二つに割り、その両方が動きだして幸せに暮らしましたとさ~な結末。

さて、ここでセピアなお話部分は終わり、ラボに戻ってきたオリビア、ピーター探しは空振りだったとウォルターに告げる。アストリッドに付き添われ自宅に戻るウォルターを監視する監視人。ピーターが戻っていないことを報告するのだった。
Xファイルにもあったし、たしかスパナチュにもあったかなぁ、途中挟まれるようなこうゆう異色な感じのセピア~なエピ。実はとっても苦手デス(笑)。なぜか睡魔が襲ってきちゃって(拒否反応?(笑))攻略するのに普通の何倍かかかり疲れるわりに、なんか流れ的にはどーーでもイイ感じ?(爆)個人的にどうも合わないっすね(^_^;)普通にやってよ、普通に~っと、いつも思います。
第17話 白いチューリップ

駅に到着したばかりの列車の一つの車両の乗客全員が突然死すると言う事件が起きる。
一見では全員が心臓麻痺によるものに見えたが、乗客の持つ電子機器製品の全ても停止していた。ウォルターの検死により、いきなり全身の細胞からエネルギーが奪われていたこともわかる。ちょうど車両に乗り込んで物乞いをしようとしていた少年が怪しいコートの男が降りるのを見かけたと証言。監視カメラの映像からその身元がわかり家を捜索するが、部屋には無数の複雑な数式がびっしりと壁に。彼は天体物理学の教授、ペック博士で・・・。出たっ、ロボコップ!イヤ、ピーター・ウェラー!
やがて自宅の捜索現場に彼は大胆にも戻って来た。そして乗客らの死は一時的なものだと言い、彼の手には何やらシールドが・・・。そしてまた、列車事故発生時の現場検証に時が戻ってしまう。
ペック博士は、タイムトラベルに執着した研究をしていたらしい。彼の時間移動により周囲の電子製品や周辺の人の停止が伴った?
彼には10か月前に交通事故で死んだ恋人がいて彼はその事故の前の時点へ時間移動を試みているらしい。しかし、彼が戻るのはいつも同じ列車で・・・。
ウォルターが直接彼の説得にあたるが、彼の数式のミスを指摘しながらも、自分がピーターにしたことを彼に打ち明け、それは神に背く行為だったと言い、自分が犯した間違いをしてはいけないと言うのだった。
しかし、ペック博士は、ウォルターのアドバイスにより数式を完成させ、交通事故に遭う直前の恋人の時点についに到達。しかし、彼が選んだ決断は・・・。神の許しのサインとしてウォルターが決めていた”白いチューリップ”が(ペック博士の手によるものだが)ウォルターに郵便として届く。

第18話 真実の代償

マサチューセッツ州ウースター、廃倉庫前に車を止めていた若い男女が倉庫内に現れた奇妙な物体に・・・。
女の死体が車で発見され、口には例のシェイプシフターの三つの傷が。そして倉庫内には男のほうの死体、やはり口内に同じ傷。その死体の側には発達途上の謎の物体が。ウォルターによれば成長に失敗したハイブリッドな一体だと。
その頃、例の店であのトーマス・ジェローム・ニュートンが待つところを、男女の姿に移ったシェイプシフターが訪ねていた。
ニュートンは、3人だと”長官”から聞いたと言い、彼らはもう一人は失敗したと・・・それがあの発展途上物体?
さらに倉庫で男女が襲われてる頃にちょうど周辺では電波障害が起きていて、それはシェイプシフターへの命令となる暗号ではないかと・・・マッシブダイナミックで調べると、その電波と同時刻の太陽の電波に似ていて、その異次元から放たれたズレのある電波とこちらの世界の電波がある時間で同調する瞬間があると言う。その現象が起きるのは、明日の午後。
ニュートンは現れた二人と作戦実行を打ち合わせていた。変異の失敗により一人人数が減って作戦の中止を訴えるメンバーに対して強行を指示するニュートン。二人には次のシェイプシフトするターゲットがあたえられる。
その頃、ウォルターによってラボでは発展途上のシェイプシフターの”卵”がふ化されようとしていた。
しかしいくつかの意味不明な言葉を残し、さらにウォルターの手を取って謝罪し息絶える。
足りなかった3人目の役目は、どうやらニュートン自らが果たし、3点を結ぶ形の装置を設置し、あちらの世界からこちらの世界へ何かを送り込もうとしていることがわかる。阻止するために妨害装置で対抗しようとするウォルターら。場所が川の上に架かる橋の上であることも特定され向かうが、強烈な破壊力により周辺にいる者は跡形もなくなると言う装置らしい。
オリビアやウォルターも退避させ橋の上で妨害装置で奮闘するピーターだったが・・・。
現場でFBI捜査官が一人跡形もなく消滅する一方、ピーターは弾き飛ばされたものの無事。
さらに橋の上で歩いてくる”あちらの世界の”男の姿も目撃する。
このことで、ウォルターが全てを打ち明ける前に、自分のことを知ったピーターだった。
第15話 ピーター

1985年の陸軍研究本部で若きウォルターが軍幹部相手に(もう一つの世界の)デジタル携帯電話を見せつつ大演説をぶちかましている。さらには、その世界を覗くことのできる”窓”を発明したと説明している。大きな額縁のようなその装置の中にもう一つの世界の映像が見える・・っと。
(そして、今回は別世界バージョンだからなのかオープニングタイトルの音楽が違う!)
ピーターの姿に特殊な力によってあの光が見えてしまったオリビアの元へ、ウォルターは、説明しにやってくる、その装置な”窓”を持って。当時もう一つの世界の研究に没頭していたウォルターだったが、幼いピーターが重い病気になってしまったため、もう一つの世界での自分がどう対処しているのかを知りたい一心となる。もう一つの世界のはるかに進んだ技術ならピーターの病を治せるのではないかと思ったから。ウォルターの研究室には助手ウォーレンもいれば、ピーターの母親もまだ生きている。(幼いピーター、やけにプクプクなんですが・・・重い病気なわりに。)
そして、ついにピーターが病で亡くなってしまい、葬儀。(墓地にはニーナ・シャープの姿も(若造り(笑)))
その後、もう一つの世界のウォルター(ウォルターネイトと彼は名付けた)がラボでピーターの治療薬製造を成功させる瞬間を装置で目撃したが、その時ウォルターネイトは、ラボを訪ねて来た監視人に気を取られ成功の瞬間に気付かず終わってしまった。それを装置で目撃して嘆くウォルターは、なんとかもう一つの世界に行き、研究の成功に手をかし、せめてもう一つの世界でのピーターだけは救おうとする。
ウォルターネイトの実験を参考にし治療薬を完成させたウォルターは、薬を持ってもう一つの世界に行こうとする。
モラルの領域を超えてしまおうとするウォルターを心配するウォーレンはニーナにも相談するのだったが~。
監視人は監視人で、自分がウォルターネイトの研究を妨げてしまったことに気づき、監視人仲間に相談(別世界バージョンなので、”バック・トゥ・ザ・フューチャー”がエリック・ストルツ版?で登場(笑))、その穴埋めをする機会がくるはずだと監視人仲間に言われている。
凍った湖の場所でもう一つの世界に行こうとするウォルターをウォーレンとニーナで必死に止めるのだが・・・。(ニーナのあの手はその時の怪我によるものだったんだ・・。)
持参した薬が移動時にダメになってしまったため、ウォルターは、ピーターを連れて自分の世界に戻ろうとする。(その時、ウォルターネイトは、ケンブリッジに出張していたらしい。)本物のウォルターネイトだと思う妻やピーターに完成した治療薬を試すためにピーターをケンブリッジに連れて行くとウソをついて連れ出すウォルター。そして装置で移動した瞬間、湖の氷が割れてしまい・・・。二人を湖から救いだしたのが監視員だった。無事にもう一人のピーターを治療薬で治したウォルターだったが、自分も妻も、ピーターを元の世界に帰すことで再び失うことなどできなかったのだと、オリビアに打ち明ける。

第16話 コーテキシファン

ピーターのことを知ったオリビアはウォルターに頼まれたように秘密にすることに苦しむ。思わず久々にボーリング場のサム・ワイスを訪ねてみたりもする。プロビデンスで全く健康に異常のなかった若い女性弁護士ミランダが、カフェで知人と会った直後に急に全身に大きな水泡が現れ運転中に死亡する。ウォルターの検死によると、通常は皮膚の表面には現れない肉腫が表面に現れているという。腕には何者かが彼女に触れそこから急速に肉腫の細胞が進行したと見られる。
(冒頭ちょっとだけ出演、あげく水泡だらけの死体になりウォルターに解剖されることになったミランダ役はダイアン・クルーガー。なんで?っと思ったら、ピーターなジョシュア君の恋人だったのね。)
オリビアらの調査で、ミランダは直前に重病らしき男と会っていたとわかり、ガンが急に感染するはずはないが、ある特別な接触によって自分の病気の進行を遅らせ、相手には一気にガンを発生させることがあるかも知れないとウォルター。
次に同様なことが別の男性の身に起きる。さらに調べると同様な死亡例が他にも何人かあった。
被害者の共通点を調べることにするが、その中の一人の名前にはオリビアはかすかに覚えがあったが、誰だかわからない。
オリビアの様子を心配した(?)サム・ワイスが訪ねてきて、彼との会話のうちにオリビアはその覚えのある名前のことに気付く。ジャクソンビルでコーテキシファンを打たれた子供たちの施設にあった身長計にその名があったのだった。被害者は皆、その時の子供たちだった。やがて、今度はオリビアの住まいを男が訪ねて来る。その直前まをで、ちょうど被害者の資料をオリビアが見直していて、彼は最初の被害者の弟ジェームズで、その当時ガンで闘病していたが突然完治し、直後に姉が倒れていた。姉弟ともにもちろんコーテキシファンの被験者で・・・。ジェームズはオリビアを襲ってくるが、なんとか防戦する。そしてオリビアに携帯で助けを呼ばれたピーターも駆け付け無事。ジェームズは入院させられ薬を打たれこん睡状態に。彼を眺めながらコーテキシファンの被験者のことで話し合うのは、ニーナとブロイルズ。
今回のことで、ピーターに話そうとしていたことを思いとどまったオリビアと、逆に、やはり自分から真実をピーターに話すことを決意したウォルターだった。

第13話 ホロコースト

ブルックリンでのある結婚式の直前、新郎も参列者の多くも突然呼吸困難に襲われバタバタと倒れる。フリンジチームが現場で死因を調べるとどうやら窒息死。その中には、ホロコーストの生き残りと見られる老女がいて、犠牲者は皆、彼女の血縁だった。体内で酸素を奪われ酸欠になったらしい。老女は倒れる寸前に見覚えのある一人の男の存在をうったえていたらしく~。
ウォルターは、ナチスの実験の例をあげ、特定の人にだけ作用する犯行ではないかと主張する。
そして次の事件がカフェで起きる。今度の犠牲者は血縁関係ではないが、瞳の色が茶色が共通。そして前回も今回も現場にはシナモンの香りが。毒物の分子構造を調べるとそこには特異なタツノオトシゴのような形状が。
それはウォルターの父の研究の化学式に関わりがあり、ウォルターは父の遺品の本を調べようとするが、ピーターによって既に売られていた。古本屋でその本を買い取った人物をピーターは突き止め、オリビアと向かうが、彼はナチスを描くことに執着する単なるアーティストにすぎず、薬品の購入者リストから一人の男が浮かび、彼の家に突入するが現場には毒物が仕掛けられてあり、危ういところだった。彼の次なる標的は世界寛容会議と思われ、現地に駆け付ける。会議のウエイターに成りすまし犯行を遂げようとした犯人をそのDNAだけに作用する毒を急遽製造し倒すことに成功したウォルター。その謎の犯人は、ウォルター父の研究仲間(?)、一緒に写真に写っていた。


第14話 ジャクソンビル

このところ珍しく微小地震が続くと言うマンハッタン、被害があるビルに集中して発生し、地震後にそのビルは外観にもズレが生じていた。そして犠牲者はなぜか複数の体が合体した形(?)で発見される。((+_+))
ウォルターは、もう一つの世界のビルと合体した結果である言う。その惨状はウォルターとともに検死にあたるアストリッドが”無理”っと言うほど。そこには、あのニュートンが絡んでいた。
また次の揺れでも、もう一つの世界に引っ張られる形で犠牲になる建物及びその中に居る犠牲者が出てしまうという。その建物は特別な光を放つためにそれを見極めれば前もって避難したりと防げるが、見えるのはコーテキシファンの実験により特別な力が強いことを認められたオリビアくらいだと。
かつてウィリアム・ベルとコーテキシファンの実験を行ったジャクソンビルにオリビアらを伴って向かうウォルター。幼かった自分がそこで実験を受けたと言うことをほとんど覚えていないオリビアだったが、現地で再度実験を受けることにより・・・。当時の記憶が覚醒したオリビア、実験を嫌がり森の中で逃げ惑う少女なオリビアの姿を見ることに。子供の頃に過酷な実験を受けさせたウォルターに怒りをぶつけるオリビアだったが、もう一つの世界を見極める光を見るまでには至らず、ウォルターは、成長とともにオリビアが恐怖を克服してしまったために以前のように光が見えなくなったと言う。
しかし、自分の無力さと次なる犠牲が近づくことに対する恐怖がオリビアの力を改めて強め、どのビルに影響が出るかをギリギリで見極めることができた。世間的には緊急なビル解体が行われたことに。
力の戻ったオリビアがピーターと飲みに出かけようとした時、彼女が見たものは・・・そしてそのことに気付いたウォルターの懇願に衝撃!
第5話

アートディーラーのジェームスは妻ジェシカと家を引き払い海外へ越そうとしていた。引越し業者の搬出と入れ違いに怪しいグループが現れ、彼が偽物の売買で儲けた金をダイヤモンドに替えて所持しているとし、ジェシカを人質に2時間以内にダイヤを持ってくるようにジェームスを脅す。本気なのを示すために、彼らは残酷にもジェシカの舌を切り、ジェームスへ。
ジェームスは、旧知のリードを頼り署に現れる。不在だったリードに代わって話を聴くルーサー。上司の猛反対を押し切り証拠保管庫から代わりとなるダイヤを調達する提案をするルーサー。リードは、裏で、泥棒から金品を強奪する一味と通じていた。彼の情報から、警察に通報できないターゲットを襲っていたのだろう。
すぐにその仲間のビルを訪ね、実行犯役の彼の甥トムが凶悪な男シュガーマンを仲間としてることをつきとめる。
ジェームスは、ルーサーが与えた偽のダイヤを持参して犯人グループとの取引場所に向うが・・・。
既に妻ジェシカのことを見捨てたジェームスは、偽ダイヤをも取引場所に置かず逃走。ルーサー達は、犯人グループの女一人を捕まえる。混乱する捜査で手一杯のルーサーのところへ、マークから選択を迫られたゾーイが現れ(いよいよ別れを告げようと?)るが、余裕のないルーサーは荒れるしかなかった。(今回は署内が破損被害。)
トムと連絡の取れたリードは、ジェシカ本人がダイヤの隠し場所であることを告げ、シュガーマンの目を盗んでジェシカを連れ出してくるように告げるが、時は既に遅く、監禁場所から連れ出そうとするトムとジェシカに容赦ない攻撃を与えるシュガーマン。トムも拷問の上、殺害され、ジェシカに至っては腹を切り裂かれ・・・ダイヤを奪ってシュガーマンは逃走する。
このままでは、自分の関与がバレるとおそれるリードは、すぐにビルの元へ戻り、口封じをする。リードもルーサーも、それぞれシュガーマンが偽造パスポートを依頼したと思われる男を見つけ、シュガーマンの滞在ホテルを知る。強盗事件へのリードの関与まではルーサーが疑ってなかったが、シュガーマンを捕えようとしたところで、シュガーマンが全てを見抜いたことを知ったリードは、ルーサーの前で彼を射殺。それでも、自分の銃をリードに渡し、ともに悪人を逮捕する為にしかたがなかったことにしようとするルーサーに従わずリードは逃走してしまう。いよいよ混乱し行き場を無くしたリードは、ゾーイの家へ押しかけルーサーを呼び出すよう強要しようとするが、ゾーイが抵抗した為、なんと彼女へも発砲。
電話口で発砲を聞き、すぐにゾーイの元へ向ったルーサーだったが、リードは、現場を荒し、まるでルーサーがゾーイともめて彼女を銃殺したかのように偽装し逃走した後だった。(そうか、銃もルーサーが渡したものだったしねー。)それにしてもリード・・・ルーサーの良き理解者だと思っていたら~の、まさかの豹変。
日本人俳優で言うところの(勝手に^_^;)田口トモロヲさんみたいな俳優さんだけど、その怪演っぷりが凄まじい。


第6話

リードがゾーイを撃ったことをルーサーは(珍しく?)すぐに電話で報告したのに、上手くリードに丸め込まれて信じたのか上司ローズは、ルーサーの仕業として疑わない。リプリーだけが、直感でルーサーの無実を主張するのだったが・・・。リードは、何食わぬ顔でダイヤ等をロッカーに隠し、捜査上でもルーサーに罪を被せようと動こうとする。とりあえずルーサーに近い存在のリードではなく、付き合いの浅いリプリーが客観的判断を期待され捜査の指揮を任されそれもリードは気になって仕方がない。ゾーイ殺害現場が検証されるが、日頃のルーサーの暴れっぷりも含め、状況証拠は全てルーサーに不利。しかし、リプリーは、あまりにも統一されたようなその現場の証拠にかえって不審を抱く。ましてや、ルーサーの犯行なら、ゾーイの恋人マークの仕業に見せかけることだってできたはずだと思ったらしい。深いショックとともに行き場を無くしたルーサーが助けを求めるのは、やはりアリス。自分を頼ってくれたルーサーに、アリスってば、かなり嬉しそう(爆)。
ルーサーは、ルーサーで、リプリーの的確な読みを信じてか、現場の彼に電話をかけてくる。そして、詳細は話せないが自分の無実とリードを信じるなと告げる。ゾーイを撃ったあとリードが現場に隠した(ルーサーの)銃が早々に発見され、証拠として現場から署へ運ぶのはリプリーら。そのことを知ったルーサーは、リードが動かぬ証拠としてわざと、すぐ発見される場所に隠したことも確信し、アリスとルーサーで途中、銃強奪に向う。(もちろん、リプリーは彼の意図を汲んだ上で協力。)
まるで根っからのチーム(名コンビ?)のように殺人犯アリスと組んで行動してる自分に驚きも隠せないルーサーと、嬉々として動くアリスが面白いし、可愛くさえ見えてくる(爆)。運搬中の銃が奪われたことを知らされたリードは激しく動揺。それでもやはり次に打つ手を何か企てたのか、自らルーサーに連絡し会う約束をする。そして、ローズにはルーサーが会うよう連絡してきたと報告、ローズもすっかり正しい判断を下せない状態になってるようで、リプリーがまるで犯人ルーサーを庇うかのような言動としてキレるし、はっきり言ってダメ上司じゃん、この人、相変わらずまんまとリードに取り込まれてるしねー。そんなローズを上手く動かして、ルーサーと自分が会う場所に狙撃主を配備させることにも成功する。衆人の前でルーサーを撃たせる気だ・・・。
一方、ルーサーとしては、署内総動員態勢で自分が現れる場所に出てる最中に狙っていることがあった。
ゾーイの死を哀しむマークをアリスが捕獲(爆)、ルーサーのもとへ連れて来る。いきなりルーサーにとびかかってくるマークに、犯人は自分じゃないことを告げ、彼に協力要請。これまではあんなに一触即発状態だったのに、ゾーイを愛していた者同士、思いが通じるのに時間はかからなかったようで、さっそくマークはルーサーの指示によって警察へ。リードは、張り込んだ大勢の前でわざとルーサーとの対面を果たし、ルーサーの異常さなどあることないことを訴え、狙撃犯にルーサーを狙わせようとする。寸前のところだったが、リプリーの捨て身な警告によってルーサーはその場を無事逃げることガ出来る。もちろんルーサーらの狙いは別で、総動員で留守になった署に送り込まれたマークがリードがロッカーに隠したダイヤを見事にゲット、戻ってきたリードらと入れ違いで退散。
慌てて彼を追跡してきたリードは、これまた狙いどおりルーサーの元へ導かれ~。ルーサーはリードにゾーイ殺しの自白をさせ録音することに成功する。全て終わりだと思ったリードは、殺害したゾーイを侮辱することであえてルーサーを挑発し、ルーサーに自分を撃たせようとするが、そこはギリギリのところで思いとどまり彼を逮捕することを遂げようとするのだが、隙をついて隠し持ったナイフでルーサーの腹部を刺すリード(どこまで凶悪なヤツなんだか・・・)。しかし、そこに現れたアリスによって~。リプリーの報告からやっと状況がのみ込めた捜査陣が現場に駆けつけた時には、アリスによってリードは仕留められた後だった。結果的にルーサーとアリスとマークとが一丸となって、凶悪リードに制裁を与えたわけだけれど、これどう現場収拾つけたのかなー。もちろんアリスは狂気な殺人犯であるわけで、ルーサーが逃がしてやらなければねぇ・・・シーズン2もあるみたいだけど、どうなってるのかしら。でも、何気に好きですよ、このルーサーとアリスのコンビ(爆)。しっかり協力者になったリプリーやマークもこの際、チームになったら面白いのに。(笑)あ、あのダメ女性上司ローズは要らないわ。
第3話
赤ちゃんをあやす若い母親のところを訪ね、警部補を名乗り彼女の夫の身に起きた異変を告げる身なりのイイ男。
女性が夫の身を案じ動揺しつつも家に招き入れると彼の様子は急変し・・。男は女性を拉致し車のトランクに詰めたあと、その家の壁中に血文字を描く。その血は、十年前の同様の事件の被害者の血だった。当時の容疑者バージェスは、一旦は逮捕されながらも、証拠不十分で釈放、その後さらに行われた潜入捜査では、潜入捜査官に暴行を加えられたとして警察をも訴えていた。そして、被害者は、さらにその後、血を抜かれた死体となって発見されたらしい。被害者の全身の血を抜いてみたり、殺人に至る現場としてボートを所有してみたり、まるで”デクスター”な犯人。
リプリーの調べもあり、バージェスの犯行現場であるボートに辿り着くが、既に被害者は冷凍庫の中で亡くなっていて間に合わず、すぐに報告しようとするリプリーを制止し、次の被害者が襲われる前に手を打つべく、バージェスに罠をかけようとするルーサー。リプリーは、その強引なやりかたに当然苛立つが・・・。
今回、ゾーイの恋人マークが帰宅途中、不良少女軍団に襲われ暴行を加えられると言う事件も起きる。
マークは、ルーサーの差し金と思い、すぐに署に相談に現れるが・・・実際、その犯行は、アリスの仕業だった。そんなアリスのところへは、今回のバージェスの事件に関してヒントをもらいに行くあたり、ルーサーと彼女の関係は、ホントに不思議な絆。自分が取った突発行動によって、マーク暴行の件でルーサーに疑いがかかると知ると、すぐに当のマークに真相を伝えに言ったりと、正直なんだか、なんなんだか、アリスの行動ってホント不思議、並みの人間じゃ理解不能っぽい。そんな彼女に近い位置を保てる唯一の人物として、やっぱりルーサーを高く評価してるアリスなんだろうね。そして、ルーサーを信じきることができなかったことを詫びにゾーイが彼を訪ね・・・またその密会(?)現場を高みの見物してるアリス。
どうなの?ルーサーに何気に愛を感じてるようだし、ちょっとした謝罪と言うかプレゼントなつもりなのかな?アリスには想定内の結果だろうし。

第4話
女性を殺害し死体を遺棄し立ち去る犯人。しかもなんだか遺留品を現場に意味ありげに並べてる?被害者のペンダントも奪った(記念品か?)模様。でもそれほど凶悪な風貌ではなく、普通に小太りな気弱な中年男っぽいが・・・。
一人で帰宅途中の若い女性が殺害されると言う事件がこの5週間で3件も続いているらしい。そして犯行と犯行の間も短くなっていて、いずれも工業団地近く、監視カメラに映る怪しい白いバンの情報もある。ルーサーは、犯人は犯罪歴のある者だと推理する。
また、ルーサーがみすみす転落させたマドセンの意識が戻り、動揺が隠しきれない。その件とは直接関係ないとは言え、監視も受けるだろうし、当然ながらもう会うこと話すことは不可能だと言うルーサーのボヤキ(?)にアリスが何もしないわけもなく・・・。
一方、はからずもルーサーとのヨリが戻った感のゾーイは、同居する恋人マークとの関係も複雑。
連続女性殺人犯の男グラハムには妻リンダがいて(MI-5のルース登場!お久しぶり!)例のペンダントを誕生日プレゼントに妻に贈っている(ウワァ、最悪(>_<))。体型的にはMI-5のハリーと大差ない(爆)グラハムだけど、普通っぽいけど、その奥に秘めた感じの異常さ(?)が逆に気持ち悪いよ。(ルース気の毒、違っ。)
ルーサーは、被害者がいずれも何の疑いもなく犯人の車に乗ったと思われることから、タクシー運転手が犯人なのではと推測する。(これは王道な感じよね、タクシーかパトカーか・・・って感じでしょ。)
そして監視カメラの映像から絞り込むが、グラハムは次の犯行に及ぼうとしていて、帰宅を急ぐ女性に親切な言葉をかけ、タクシーへと誘いこんでいた。捜索で停止させるタクシーは、実はグラハムの車じゃなく、その運転手を取り調べてる間に次の犠牲者が出てしまう。
ルーサーから、マドセンのことを聞かされたアリス、しっかり(コスプレ、じゃなく(爆))女医に変装し、マドセンの病室に難なく近付き、彼の息の根を止めてしまう。
始末が終ったことをルーサーに連絡してくるアリス、まさかホントに感謝の言葉を期待してたかどうかは、ウーンだけど、ゾーイとの関係をやや修復させてあげたり、証言の邪魔なマドセンの始末をしてあげたことに関して責めるルーサーにさすがにキレるアリスと、それを受け、電話口で署内にもかかわらず大荒れするルーサー。
グラハムの妻リンダには不倫相手もいた。ほどなく容疑者としてグラハムがあがり(昔の写真、別人のようにロン毛?)、家は不在だったこともあって、妻リンダがまず聴取に呼ばれようとするが、すぐにリンダがグラハムを問いただそうと携帯で連絡を取ってしまう。そして、彼女の証言、またグラハム逮捕に向けての協力を得ようとルーサーは手段を講じる。(ルースが、殺人夫に関する証言で取り調べられてるなんて、ちょっと違和感だけど(爆)、さすがにこの女優さんは、上手いねー。)
グラハムの異常さに加えて、彼がコントロールできなくなったきっかけが自分の浮気を知ったからであることを告げるリンダ。ルーサーは、グラハムがその浮気相手デニスを次に狙うと確信するが、その時、既にグラハムはデニス宅に到着していた。デニスを一気に殺害したグラハムは、なんとそのデニス宅からデートクラブへ発信し、何食わぬ顔で娼婦レイラを呼んでいた。次の被害者はもちろん彼女。現場には、リプリーやリードらがリンダも同行させて急行する。ルーサーは、レイラに電話し、グラハムに気付かれないように安全な場所へ移動することを告げようとするが、すぐ気配を感じ取ったグラハムは、彼女を追いつめていた。(シャイニングのジャック・ニコルソンみたいだったよー(>_<))
現場に到着したリンダの呼びかける声が聴こえ、グラハムの手が止まり、レイラは間一髪で助かる。リードらに逮捕連行されるグラハム、怖いことに、現場で殺害されたデニスの死体を発見したリンダがグラハムが持っていた凶器を振りかざし・・・。ルース(だから違うけど(爆))にここまで・・・っと言うか、ルースだから特に壮絶だったと言うか~な事件デシタ。
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(2010/11/23)
不明

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AXNミステリーで鑑賞。BBC製作、シーズン1全6話もの。
英ドラマの放映も最近多くなったけれど、少々古典っぽかったり、大真面目なタッチのものは苦手 (((((^^;)
やっぱり、根っから娯楽作好みらしい。
なので、英国ものに挑戦するときには、果たして耐えられるかどうか、真面目過ぎないかどうかを最初に検討する必要があり、
録っても、そのままになる場合も・・・
だけど、ここんとこ、ステート・ウイズインだとか、ホワイトチャペルなど、とっても好みなのも多し。
比較的シリーズ話数の短いのもイイ。ま、MI-5など、シリーズもの、そこそこ話数のあるのも面白ければ平気ですが♪
で、この作品、見始めた1話目最初の方では、うーーーん、大丈夫かなぁ、耐えられるかなぁ・・・っとやはり不安でしたが、
イエイエ、一気にいけちゃいましたよ全6話。(ま、と言っても、都合によりほぼ二日がかりの録画鑑賞とはなりましたが。)

第1話
連続女児誘拐殺人犯マドセンを単身廃工場へと追いつめたジョン・ルーサー、もみ合いにもなりマドセンは足を滑らせ転落寸前。必死にしがみつき、助けを請うマドセンに、女児を隠した場所を問い詰め白状させるルーサー。女児はチームが捜索してる家の壁から、ルーサーのこの一報があって救出。まぁ、普通なら、このギリギリ犯人を追いつめ白状させ、転落寸前のところで手をかして助ける・・・ってとこですが、なんせ犯人マドセン、連続誘拐殺人犯なだけあって、ルーサーの怒り、憤りも積もってたんでしょうね、見事に数メートル階下へと落ちていき、どうやら命は助かったものの、意識不明の重体となった模様。
この事件後、ルーサーも精神的にもまいり、またその判断の適性や日頃からの問題行動っぷりも問われ停職となり、7ヶ月後の職場復帰となる。そして、復帰早々の事件が、郊外の家でのモーガン夫妻&愛犬惨殺事件。事件の第一発見者であり、一人娘のアリスに事情聴取するルーサー。すぐに、彼女こそがこの異常な殺人犯だと確信するが、肝心の証拠はなく・・・両親の死直後の聴取で不敵な笑みを浮かべて出て行くあたり、犯人以外の何者でもない感じですけどね。
また、ルーサーは、停職時頃から、弁護士である妻のゾーイとは別居。復職にあたって、彼女とも元の生活に戻ろうと希望してるルーサーだったが、既にゾーイには、新恋人マークが居て、ルーサーにも様子を見てそのことを告げようとしていたが・・。彼女の告白に、大キレのルーサー。あの大柄な熊さんのようなルーサーがぶちキレて家じゅう、そこらじゅうに当たったら、ドアの一枚や二枚簡単に粉々・・・って具合デシタ。
自分を取り調べたルーサーに大いに興味が沸いたアリスは、彼のことさっそく検索、別居中の彼の妻ゾーイのところに現れて脅してみたりも。また、ルーサーはルーサーで、ゾーイとのこともあり、その鬱憤を捜査で晴らすかのように、アリスの完全犯罪を暴こうと夢中に。上司ローズからは、ともかく確固たる証拠をと言われ、ルーサーがとった行動は、アリスの留守宅に侵入でした。彼女に既に見せられていた火葬された愛犬の骨壷から、凶器の銃の燃え残りを発見するも、ほぼ同時に帰宅したアリスと遭遇、橋の上での一悶着。これでまたさらにアリスに気に入られちゃったようですねールーサー。

第2話
深夜の通報で現場に駆けつけたパトロール警官が銃撃される。実は通報自体が罠であり、犯人の男は、撃ったあと、ひそかに警官の無線をすり替え奪って逃走。現場近くの防犯カメラに映った犯人の男と思われる映像を見て、ルーサーは、その目の配り具合、歩き方から軍経験者であると分析。次に、今度は白昼、やはりいたずらの通報により現場に到着したパトロール女性警官がスレ違いざまに腹部に銃弾を受けると言う事件が発生。現場に急行するルーサーらだったが、暗闇で複数の警官を仕留めた犯人が今度は腹部に貫通する一発のみで致命傷ではなく終らせたことを不審がるルーサー。その途端、事件現場に集まっていた警官らがビルの屋上からルーサー達の目の前で次々と狙撃される。容疑者として、やはり軍経験者であり殺人容疑で服役中の父親をもつオーウェン・リンチがあがる。さらに、そのオーウェン本人からは、服役中の父テリー・リンチを釈放しなければ、次々と犯行を繰り返すと声明が。刑務所に面会に来たオーウェンが父テリーに指示されたのか。
刑務所でルーサーが面会している間に、リードとリプリーでテリーの独房を捜索、彼が隠し持っていたシムカードには一つの電話番号が。ルーサーは、テリーにオーウェンに対して画面を通じて指示の撤回をするよう迫るが、自らの大幅減刑を条件に持ち出すテリー。オーウェンの潜伏先と見て、シムカードを元に突入するが、それも実は罠でオーウェンにより、現場には爆弾が仕掛けられていて、大勢の犠牲が出る。シムカードを発見したリードが、登録番号が一つだったことをかなり気にしていたが、まさに犯人の思うつぼだった。これにより、捜査はテロ対策部隊へと指揮権が移るが、そんなことルーサーはおかまいなし、現場を爆発させて難なく逃走したオーウェンは、無線を所持し盗聴していると気付く。そして、刑務所のテリーには、彼が小児性愛者であることがわかったことを告げ揺さぶり、オーウェンには、独断でマスコミを使っての挑戦状をたたきつけ刺激し、自ら標的になろうとする。単独で捕まえにきたルーサーに抵抗するものの捕えられたオーウェン、父親の指示のことなどの証言を期待する取り調べに、彼が口にするのは、軍隊の認識番号だけだった。
今回もゾーイのところへ現れたアリスを呼び出し、二度と彼女に近付かないよう迫るルーサーに、ゾーイのことも気に入ったし、調査は終った、ルーサーへもゾーイへも手を出す気はないと言うアリス。ほぼ勝手にか友人関係のような絆が構築されたようで、不思議な二人。コーヒー飲みに行こうとする様子など笑えた、腕組みそうだったもの(爆)。殺人犯と刑事だとは思えないわ。

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