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熱心な投資家が、収益報告書に疑問を感じブローカーに相談、さらに苦情としてその会社の財務担当副責任者ドーソンの耳に入る。会社の株を使って収益を吊り上げている疑いを察知した彼女は、すぐに報告するが・・・その日の夜、残業後娘をシッターから引き取った後、事故に遭った模様で、彼女は車から脱出できず、幼い娘だけが助けを求めて近くの食堂へたどり着き、発見され保護される。少女にケガはなかったが、コートに血が付いて発見された。ショックのためか何も喋らない少女ジェニファーに事情をゴーレンらが聴くと、やっと状況を少しずつ語り始める。事情を聴くゴーレン、なんだかデッカイ熊さんが優しく問うみたいで、マイアミのホレイショ同様、やはり意外と子供には受けがイイみたい(爆)。保護された食堂近くの側溝に落ち動けなくなった車からドーソンも救出される。しかし娘をブルックリンのシッターから引き取り車に乗った以降の記憶をショックのためか失っていて・・・発見されたスタテン島には行ったこともないと言う。夫とは別居、離婚を協議中で、シッターの話では、彼女には別に恋人が居たらしいとわかる。
ドーソンの事務所の部屋をゴーレンらが家宅捜索。居合わせた部署のマネージャーと言う女性は、ドーソンが数日前、恋人が浮気をしていると泣いていたと言う。
事務所にあった請求書から、ドーソンの恋人はスタテン島在住の配管工ロブとわかるが、彼は自宅で銃殺されているところを発見される。しかもその凶器は、ドーソンが所持しているはずの夫から護身の為にと預かっている銃らしいことも。ロブの浮気発覚で逆上したドーソンがスタテン島の彼の自宅で射殺した後、事故に遭った・・・っと言う構図が描かれるのだが、肝心のドーソンは、ロブの浮気のことも、彼の自宅へ行ったことも全く覚えていない、と言うか心当たりが無いと言う。さらに、彼女の車の中にその包み紙を発見しゴーレンが拘った高級ミントに関しても、自分はミントは嫌いだから食べないと言う。状況が不利なことから、上司ジャックからは報告書にサインをすることで会社に対して誠意を示せば見捨てないという脅しともとれる忠告を受け、不本意ながらサインを決断するドーソン。
その後、今度は都合良く、ロブの家への道へ向おうとしたが引き返したドーソンらしき女性を見かけたとの目撃者まで現れるのだが(”ダメージ”で原告団の中にいてスパイをやってたオッチャンね!)、その証言は嘘であることを見破るゴーレン。
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冒頭、遠回りをして案内され到着した家で、そこの家人らと言い争いをする老人。
結局、彼は不本意ながら引き上げるが、家に案内した女性に対して、この家は全て虚構だとも告げている。
娼婦街で早朝、停車中の車の中でスプレー缶の引火による爆発で男が死亡・・・したかに見えたが
実は既に男は別の場所で殺害されたあと、何者かがその場所まで車で遺体を運び偽装したものとわかる。男はラファティ、冒頭で家人ともめていた老人だった。彼は自宅車庫で殺害されたとわかる。
死亡したラファティを調べるゴーレンら。彼は妻を亡くしたあと子供達とは疎遠で、その財産を誰かに貢いでいた様子、子供達は、誰か悪い女と付き合っていると思っていたくらいで、父親を目撃したブルガリではそんな女の為に高級時計を注文しイニシャルまで彫らせたのだと~。
また家に医療機器のカタログがあったことから、ラファティが車椅子を特注していたことも判明。
ブルガリの時計も、車椅子も全ては”エリカ”の為。
エリカは難病の少女で、かつ自らの体験を綴ってベストセラーとなっているとわかる。姿を表に出さない少女エリカのことを調べるゴーレンらは、その本の出版社の担当編集者クリスティンにまずは話を聞く。その話では、養父母が全てエリカの世話をしていて、世間とは全く接することなくエリカとの連絡も電話かメール。担当編集者の彼女自身もエリカに実際に会ったこともなかった。
もうこのあたりから、なにやらあまりにも嘘臭い匂いがプンプンと漂ってくるんですが・・・・(ホントに実際に当の”難病のベストセラー作家”な少女エリカは姿も見せないしねぇ~。)
しかし、当の編集者も、ましてやその養父母と言うのも、”エリカ”の存在を全く否定しない。
エリカの存在に疑いを抱いたが為に、ラファティは殺害された模様~、ようやく訪ねた家でも会えずに追い返されている~っと言う冒頭に繋がっている。
姿の無い”エリカ”だったが、エイムズが彼女との連絡を取る為に出したメールに、署に直接”エリカ”から電話が入る。しかしピンと来たゴーレンは、わざと動揺させるような質問をたたみかけ、その虚言に確信を持つ。
身に覚えのない如何わしいネット広告掲載を妻に疑われ夫婦喧嘩となった市の会計検査官ロン・シャーウッド。翌日には、夫婦はもちろん二人の子供も含めて一家4人遺体で発見。
浮気を責めた妻を夫が逆上し家族を殺害した上で自殺した・・・・っと言う構図が浮かぶが、ゴーレンはすぐに疑問を抱く。あの大きな身体をかがめて妻の遺体の下のカーペットを念入りに観察。
さらに子供も道連れにするのは、子らを引き取る親戚など後見人が居ない場合ではないかと、妻の親戚がいるシャーウッド家にとっては不審だった。また首を治療中のロンは、事務所の本棚も上段を開けているほどで、そんな彼がバットを妻にめがけて振り上げることは困難、彼のシャツに付着していた返り血も偽装とわかる。
撮影させたカーペットの写真を念入りに再検証するゴーレン。各部屋で何者かがドアに向って後ずさりしながら掃除機をかけ足跡を消したと思われる痕跡を発見したからだった。
法医学や現場捜査にも長けた犯人像が浮かび、警察関係者ではないかと~。
浮気や買春の件でかけられた疑いもロンを排除しようとする何者かが仕組んだ罠だったのではないかと。彼は学校警備部の年金受給の監査もしていて、退職した警官で警備部に雇われた者達が年金の不正受給をしていることを疑って調べていた。
彼の調査もあり、そのうちの一人フィルは、仕事は解雇され年金受給となっていて、ゴーレンとエイムズは聴取に家を訪ねるが、その生活ぶりはやけに裕福な匂いが。彼は恋人からの援助だと否定するが・・・。彼の家からは多額の現金も出てきたことから、署に連行し事情聴取を行うが、終わって独房へ戻す時に、みずから近くの警官の拳銃を奪ってフィルは自殺。
ロシアンマフィアのドンの娘イラーナ。どうやら5年前に彼女は父親の暴露記事を出版したようで、さらにそれがベストセラーにもなったことも影響してか父親は逮捕され終身刑が言い渡されていた。しかし、イラーナ、それ以降、思うような執筆活動は出来ていなかったらしく、新作も書けず困っていたほど・・・。しかし、何かひらめきがあったのか、新作を書く意欲に満ち、いかにも高価そうなネックレスをその執筆をあてこんでさっそく買い物。その様子がかつての仲間?同類?なのかロシアンマフィアの耳に入り、これはまた書かれては困ると悪そうな連中がなんとか手を打つ相談中。
そして、そんな彼女の新作を待ちわびてもいた出版社に届いた箱、てっきり新作原稿かと思えば、箱の中身は、まるで”セブン”状態なイラーナの首だった模様。
さすがにそのものなアップ等は全く無かったけれど、箱の中のイラーナの”首”を念入りに検証するゴーレンさん。脇でエイムズも退いてましたけど~(爆)。
この流れで行くと、またあることないことイラーナに書かれては困るロシアンマフィアがとりあえず獄中の彼女の父親であるドンの了承を得て、始末に乗り出した・・・・ってのが、いかにも想像できる線なわけだけど。現にイラーナ、原稿の前金でネックレスを購入したらしく、自宅にはロシア語で書かれた執筆途中の原稿もあった模様。(ゴーレンさん、ロシア語までも少々嗜むらしい(爆)。)
そしてイラーナは自宅で殺害され首は切断、それ以外はバスルームで薬品処理され(液体化され)骨以外は流されたらしい・・・っと、これまたロシアンマフィアの恐ろしい殺害手口らしい。
ゴーレンらはロシアンマフィア監視中のFBIにも様子を確認したが、彼らは確かにイラーナを始末しその足で高飛びする計画をしていたが、何者かが先にイラーナ殺害を実行してしまったらしいことまでつかむ。そして、イラーナの骨らしきものを海に向って捨てているブロンド女性が・・・でも通りかかったジョギング男の驚き方によると、どうやら”女”ではないようで~。
FBIはロシアンマフィアによる殺害路線で捜査を進めているようだが、ゴーレンらは、イラーナの新作の執筆が事件に絡んでいると読み、それは前回のようなロシアンマフィアではなく彼女の学生時代に関係する暴露本ではないかと・・・。通っていた”チェイス・アカデミー”は、問題を抱えた生徒の為の共学全寮制の私立校で、生徒はセレブがほとんど、しかしその学園は生徒への虐待で訴えられてもいたらしい。学園の実態を暴かれては困る誰かがイラーナを殺害したのか・・・。
彼女と親しかったと思われる不動産王ストリック家の御曹司ケニーに事情を聞くゴーレンら。このケニーがイラーナが殺害される前に彼女の部屋に怪しげな傷の手当をしてもらいに立ち寄っていた男だったから、プンプン匂いますねー。(爆)


モーテルの部屋を男に取らせて続けて入ったプラチナブロンド(明らかにカツラ・・・)の女、箇条書きのメモを取り出し、その通りに言い聞かせるように行動をする。(既にこの時点で部屋には彼女一人?)
そしてバーに繰り出し、これもメモ通りの行動なのか、一人の女性をターゲットと定め・・・。
自分のモーテルに誘い込むつもりが、彼女が教師とわかり即中止、退散。(教師はターゲット外?)
そして場所を変え、また次の女性に狙いを定める。彼女には幼い息子がいるらしいことが持っていた写真でわかるが、今回はそのまま行動続行。モーテルの部屋にネイルを餌(?)に誘い込んだあと・・・。発見された女性の遺体が既に逮捕済の5件の連続殺人を犯した”モーテル殺人鬼”レディックの手口と同じ為、ゴーレンらの出番となったらしい。模倣犯によるものかとも思われるが、事件の手口が公表されていない為、それも難しいはず。
まず女は一旦ターゲットにしようとした女性教師をやめ、別の女性を選んだ。店に聴き込み女性教師が特定できたので聴取に向うゴーレンとエイムズ。教師であったことで自分は命拾いをしたことに驚く女性教師。
次にモーテルに部屋を取った男が監視ビデオ映像や支払いに使った紙幣の指紋から割り出され逮捕され、ゴーレンらが尋問。(マトリックスのタンク?)
男は薬中であり女の頼みでモーテルに部屋を取ったことを認めるがその後追い出されたと。どうも殺人ができる様子ではなく、現場の被害者の遺体の写真を見せても気持ち悪そうに目を背ける。モーテル殺人鬼の模倣犯ではないかと言う質問も否定。ゴーレンさん、彼のそんな様子に犯人ではないと確かめるために、やおらナイフを取り出し自分の手のひらをスパッと・・・・その血を見て、男は気絶。彼には殺人は不可能と断定。
(しかし・・・・なんと言う取調べ~ゴーレン流~(爆)、側に居たエイムズさんもさほど驚かず、慣れですか?(笑)すぐに駆けつけた上司ディーキンスやカーバー検事は呆然としてましたが。)
マリー・エレンと名乗ったブロンドの謎の女は何者?獄中のレディックの関係者なのか?彼の指示を受けて模倣殺人を行ったのか?ともかく早く犯人との関係を掴むようカーバーは指示。レディックの弁護人が今週にも彼の保釈申請をしようとしているかららしい。とりあえずは保釈申請は延期されたが、聴聞会に彼のファン(?)である女子大生カレンが来ていたのを見つけ、さっそく尋問。殺人とは関係なかったが、彼女の話で、レディックは脳の病気ゆえにその行動が危険だと担当精神科医が話していたことがわかる。
ユダヤ教徒でもある心臓医フェルドマンが息子のパーティーの際、トイレで何者かに銃殺される。
妻ジュリーとは別居状態で、二人の子供達の養育権問題で夫婦はもめてもいたし、パーティー会場にはフェルドマンの恋人ローレンの姿もあり、ジュリーやその妹サラは憤っていた。
そんなサラは、検事局の仕事も扱う医師ウェブと親しい様子で、どうやらウェブは彼女に夢中らしい。
彼女のスピード違反のもみ消しや、その趣味の彫刻で気を惹いたり、また姉の離婚問題に関しても何か相談ごとをウェブにしていた模様。
妻ジュリーによると、フェルドマンは、その娘ソフィーに性的虐待を加えていた疑いがあり、病院の診察も受けさせてみたこともあるが、フェルドマンによるかん口令が敷かれ何も明らかにされず捜査は中止させられたと言う。
またフェルドマンに残っていた銃弾が麻薬捜査班の押収品の銃と一致し、ウエストチェスター警察の警官ストーヴィクの関与が疑われる。
サラの交通違反のもみ消しは精神科医のウェブが依頼したものだとわかるが、ストーヴィクとウェブの繋がりを証明する証拠がない限り逮捕できない。
その頃、ウェブは、サラに自分の想いを語りながら、自らがサラの為に、フェルドマン殺害を指示したことを明かしていたのだが拒絶されていた。
ウェブとの繋がりを何とか明らかにするために、エイムズがストーヴィクに接触、彼との繋がりを示すような会話の証拠録音を強引に録る。司法取引を条件にウェブの件をストーヴィクが明かしたことで、ウェブは逮捕となるが・・・。
出勤風景も護衛付きのバンで、防弾ベスト着用・・・いったい何の仕事?っと思うと、今度は夜、自宅で娘とくつろぐところを向かい側の公園から狙撃され死亡する。被害者はレオ・カベラ、どうやら中絶医と言うことで日頃から中絶反対者から脅迫を受けていたらしい。(それであの物々しい警護出勤だったのか。)
ゴーレンは、犯人は数ヶ月にもわたって標的をつけ回し、逃走計画も練り遠距離からプロのような腕前で狙撃、一人を殺し千人を脅かしたのだとする。
医師の住まいについての情報は、やはり中絶反対運動をする夫婦がクリニックから出すゴミの中の領収書から得たようで、逮捕に自宅に向かったところ、その夫婦は身体を強力なワイヤーでラジエーターに結び付けていた。(切断に9時間かかったそうな。)
夫婦のところにあった宿泊者というのが、今回の狙撃犯らしい。過去のワイヤー加工歴から、犯人デニス・グリスコムが判明する。
夫婦は中絶を含む反対運動はしていても殺人を好まないし、死刑の反対運動もしている。その思想面から揺さぶり、狙撃者グリスコムについての情報を得るゴーレンら。中絶反対の過激派と親しかったらしい。実家を訪ね、さらに彼の潜伏先がわかり、既に出て行ったあとだったが、犯行を続けることを示す証拠も得る。
過激思想のカトラーが浮上し、グリスコムとの接触をつかむため、一芝居うち彼のパソコンにスパイウェアを仕込むゴーレンとエイムズ。居場所が判明したグリスコムは、教会の避難所で逮捕される。
銀行の頭取をつとめるハリー・スターマンは偏屈な老人。誰の意見も聞こうとしない彼のせいで、どうやら債務超過で銀行の経営も厳しい状況のよう・・・意見をしにきた息子エドワードのことなど罵声を浴びせるだけで聞こうともしない。
さらに彼は妄想癖もあり、誰かが自分を殺しに来ると、90階のペントハウスである自宅バスルームを鉄壁のセーフルームに改造したりも。しかし、火災が起き、煙が充満し始め、看護士にマッサージを受けていたハリーは、有無を言わさずそのセーフルームに閉じこもったことで悲劇が起きる。
警備システムの異常で火災が発生した様子で、洗濯室ではメイドも一人犠牲になった。
看護士ゼイナーは、火災をハリーに知らせ逃げるように促すも、彼はテロだと言い張りセーフルームから出て来なかったと証言する。そしてエレベーターも故障していて、自分は階段を使ってからくも脱出できたと。
それぞれ外出していたハリーの年若い後妻キットと、息子エドワードが知らせを受けて戻ってくる。
科学調査の結果、火災は放火であること、ペントハウスのみスプリンクラーまで止められていたこともわかる。さらに警備システムに取り付けられた引火装置から、その仕業がプロの放火犯、フリンが浮上。彼の家には数多くの放火の商売道具が溢れていた。
そんなフリンは、エドワードと密談、どうやらエドワードの依頼でビルを放火したらしいが、彼もエドワードの話からハリーやメイドが居るとは思っていなかったらしく、まさかの殺人犯とまでなったことで、さらにエドワードに共犯となったことを脅していた。しかし、フリンは次の放火の仕事現場で警官に射殺されてしまう。
また、看護士ゼイナーに再度聴取するエイムズとゴーレンだったが、故人との秘密保持契約もあるしと多くを語ろうとしないが、ゴーレンの聴取に、銀行が窮地に陥っていたこと、息子エドワードとハリーはもめていたことを話す。
整形外科医のケルマーが突然行方不明となった妻バレリーを捜して欲しいとゴーレンらのチームを訪ねてくる。
消息を絶つ前にバレリーはいつものカウンセリングを受けたあと、従妹のジェニファーのところも訪ねていて、旅行に行くことなどを話していたのだが、ジェニファーは心配そうに離婚を勧めていた。バレリーより先に帰宅したケルマーが妻宛の郵便物を開封したことで、何やら悲劇が起きた模様。ほどなく帰宅したバレリーを迎えたあと、ケルマーが急にまた趣味のセスナの飛行に向ったことから、なんとなく想像が付くのだが・・・。ケルマーは、あの”プリズン・ブレイク”のティーバッグさんでもあることだし~(爆)。
情報開示を許可したと言うが、バレリーのカウンセリングの担当医は、彼女の生死が不明な現状で相談内容などは明かせないとゴーレンらに。
バレリーの通話履歴に、ケルマーより提出された彼女の知人関係者リストにない人物がいたため訪ねると、どうやらバレリーの不倫相手の画家。しかし、行方不明となる前に彼女は訪ねてきて、結婚生活を優先させるためその関係の清算を告げられたと言う。
駐車場で隣人がケルマーが何か車のトランクに荷物を積めて出かけたとの目撃もあり、本来は家と車の両方の家宅捜索をしたいところだが、行方不明後にバレリーが買い物をしたと言う目撃もあったため、ひとまず車の捜索許可しかおりなかったのだが、自分に疑いを向けられたケルマーは怒鳴り込んで来る。
婚約者とバーを出た途端、待ち構えていた男に射殺された記者フリード、一緒にいた婚約者も撃たれともに死亡。彼は廃棄物処理業界のネタを追っていてその件で脅迫電話も受けていたらしい。
事件の目撃者により、撃った男が赤い年代物の特殊な車に同乗して現場を去ったことがわかり、その車の特徴からまずはドライバーが判明、運転手役を指示されていた彼の証言から狙撃した男にたどり着く。車の件で知り合いの修理工場をあたるゴーレンさん、多方面に顔が広い(爆)。さらにエイムズも何気に車に詳しいらしい(?)。
狙撃した男は元交通課の警官だったが、今や麻薬常習者、母親が選挙事務所で働く縁もあって廃棄物処理組合のコンサルタント、ノローキーと繋がりがあり、金と更生施設への入所援助を報酬に狙撃の仕事を頼まれていた。ノローキーの背後には知事が・・・。知事が絡んできては、あまりにも簡単に手が出せない。まずはノローキーの不正(?)な証拠を得る必要が。
ノローキーの事務所の書類をあたると、その上司だったウィガートと繋がり、大学への多額の寄付が判明。寄付したステファニーの夫アフランドは税金コンサルタントで資金洗浄の容疑がかかったあと出頭せず亡命していた。そして知事より恩赦が下されていた。ウィガートの妹は知事夫人らしい。
ベルモア病院の手術棟、患者のコードブルーが多発したり、不審死が続いたり・・。
病院側は、隠蔽を決め込もうとするが、医師の一人が警察に匿名通報したことから、ゴーレン達の出番となる。それでも病院側は非を認めるわけではないが、一番新しい死亡患者テイラー夫人の遺体から、すかさずゴーレンさん、アーモンド臭を発見!青酸カリによる中毒死であること、独自のプロファイルで複数の死亡患者に関わったと思われる看護師の特定まで一気。
まずはゴーレンのプロファイルにピッタリと当てはまる手術棟担当の看護師コーリーン、彼女は自分の境遇を憂い、またその看護師としての有能さをアピールするために、心拍を抑える薬を患者に投与してコードブルーを引き起こしては緊急蘇生をすると言う行為をやってはいたが、青酸カリでの毒殺は否定する。そしてまた、ゴーレンは、あっさりと彼女の仕業ではないと確信。
一方、被害者全員が薬局でも売っている鎮痛薬のカプセルを服用していたことが判明。
犯人は他にいると、コレは青酸カリによるある種のテロ行為であると、ゴーレンが主張し、毒物混入ルートを探っているなか、別の犠牲者の報告も27分署より入る。(L&O本家、刑事陣の出演?)
上司ディーキンスや上層部は確たる証拠も無い為、混乱を避けるべく極秘捜査を続けたかったわけだが、一気に事件は明るみに~。
また、死亡したテイラー夫人の隣のベッドに実母が入院していた女性、トルーディーに不審な動きが。薬局の鎮痛薬の売り場の棚に自ら持ち込んだ同じ薬の瓶を入れ替える?
妻デニースの目を盗んで愛人を作り、その愛人宅と自宅をせわしなく行き来する弁護士ヘンリー。
愛人アンジーは職場にも電話をしてきて来訪を迫り、また少し時間を作ってとりあえずなんとか駆けつけてきたヘンリーのそっけない態度に今度ばかりはキレて、奥さんとの離婚を迫ろうとすると・・・ヘンリーは、アンジーを浴槽に沈め~。
さらにこのヘンリー、次には何食わぬ顔で別の愛人らしきマリーと食事。また良からぬ企み?
アンジーの死体が発見され、ゴーレンとエイムズは、彼女の職場のバーで聴き込む。
彼女には白人の恋人がいたらしいこともわかる。
さらに、ビーチでストリッパーらしき白人女性の溺死体が・・・。海での溺死ではなく、やはり浴槽での溺死と判明。さらにアンジーとの共通点は、小柄なこと。そして続いて3人目の犠牲者が~。
今度は裁判所員でジョギング中だった。車でひっかけられ、その後絞殺された模様。
アンジーの通話記録から、彼女が依頼人だったタルボット法律事務所があがり、ビーチの死体の女性もこの事務所の依頼人だった。共通の担当者バウワーズは、既に事務所を辞めているということで、
経営者ヘンリー・タルボットに事情を聴くゴーレンら。(もうこの時点で、ゴーレンのヘンリーに対する視線の厳しいこと・・・(爆))
そんなヘンリー、今度はまた別の愛人にごねられている~いったい何人居るんだっ!!
最初のアンジーの時は、奥さんとの離婚を迫る愛人に、ついカっとして凶行に~なのかと思ったけど、
どうやらここまで連続してるとかなり病気らしい。
教会内で柄の悪そうな若者とホームレスが喧嘩。誰が教会の金を盗んだ~っと言い争っていたようだが、神父が仲裁に入る。その後、仲間とつるんだ若者ケビンは移動販売を襲い金を奪ったあと、どうやらその金で薬を・・・買ったところをしっかり現行犯で相棒ともども逮捕拘留される。相棒のほうは、すかり動揺するが、ケビンは落ち着き払い、どうやら誰かに保釈金を要請したのか、すぐに二人とも釈放。
そしてその直後ケビンは、再び教会に向かい、教会の用務員モリスを刺殺、逃走する。
ホームレスのハワードを連行しさっそく上手い具合に尋問するゴーレン。ハワードはモリスの死体を見つけて小銭を盗んだが犯人とは思えなかった。
残るは、争っていたケビンだが、彼は施設を出て友人の家を転々としているらしいと神父。
施設を聞き込むと、まずはケビンの相棒チギーの居場所が判明し、ケビンにもたどり着き逮捕するが、
犯行は否認、ハワードの仕業だと主張するばかり。
モリス殺害の動機を調べるため、その自宅を家宅捜索すると、教会の献金の帳簿のコピーが。
モリスが献金の横領をし、それを知ったケビンに脅されていて争いになったのか?
当夜の様子を聞くべく、チギーに迫るゴーレンとエイムズ。証拠が無くても殺人罪適応のためになんとでも作るさ・・・ばりに二人にしっかりと脅され(爆)、チギーは、ケビンが血まみれでやってきて服を貸してやったことなどを白状する。さらにケビンにはクイーンズにアパートがあると言うことも彼の話でわかり向うが、そこにはケビンの絞殺体が。
ドラッグ絡みの殺人事件とも思われたが、部屋に金や薬もそのまま残されていたため、顔見知りの犯行の線が。
結婚を控えた(少々怪しげな男女)デールとロイスは、ロイスが金持ちとの一晩だけの夜遊びデートで小遣い稼ぎ(新婚旅行資金稼ぎ)する話をバーで知り合ったらしい商売女ベッキーにもちかけられていた。
ベッキーとともにホテルの一室に向ったロイスだったが、相手の二人の男達のただならぬ様子に怖気づき、部屋からデールにこっそりと携帯で助けを求めつつ逃げ出そうとしていたが・・・。
結局、ロイスは、ホテルの一室で絞殺され、さらにベッドのマットレスの下(内部?)に死体を隠され数日後に発見される。遺体の指紋は故意に消されていたが、妊娠していたこともわかる。薬物中毒らしい様子でもあったが、この数週間は使用していなかった模様、と同時にうつ病治療薬なのかリチウムが出る。
ホテルの部屋を借りていたのはベルギーの外交官、彼の繋がりからベッキーの存在がわかり、さらに遺体の女性ロイスと繋がる。ベッキーはホテルでベルギー外交官相手に商売をしたあと、彼が帰ったあとのホテルの部屋にロイスを連れてきたらしい。
ベッキーは、別の男から、3人で分けるよう謝礼を貰って、さらに口止めをされていた。
ロイスを殺害する目的でベッキーを含む3人は仕事を依頼されたのか・・・。
ロイスのアパートを調べるとそこに相応しくない名前入りの銀製品を発見、さっそく名前の富豪のヴァン・アッカー夫人を訪ねると、店にロイスが同伴していたと思われる男デールは、その息子で、ロイスは元使用人であり婚約者だった。
薬物常習歴のある息子とは疎遠で、さらに彼がロイスを選んで以来、それまで少し止められていた薬に再び手を出したことで、彼女との結婚を選ぶなら遺産は相続させないと条件を出していたらしい。
そこに帰宅した夫ジェイムソン(デールにとっては継父らしい)は、ベッキーに謝礼を渡してたヤツだ・・・。
ゴーレンらが聞き込みに来たことで、男は、ベッキーに暴力をふるい、3人ですぐ街を去るよう脅す。
今回の事件は、美術品鑑定人と小さな美術館の女性館長が一緒に死亡。
鑑定人ジャクソンは胸を一発、銃で、トロイの女性館長エリスは、その部屋で首を吊って発見される。
第一発見者はジャクソンの妻だが、前夜急に職場へ向ったあと、翌日になっても戻らないため駆けつけ、二人の死体を発見したのだった。妻の話では、エリスのことは全く知らない様子だったが、発見時の様子から、男女間の痴情のもつれ?など一般的に考えられ、エリスの手には硝煙反応があったことから、ジャクソンを射殺したあと首を吊って自殺したのでは・・・・っと思われたのだが、
現場に駆けつけたゴーレンは、即座にそうではないこと、死体の状況は偽装されていることに気付く。
(まずは、ロープの擦り切れた状態が殺害後に吊り上げられた可能性、さらには、首を吊って踏み台を蹴倒すには足が届かない位置~っと言うとこに着目するゴーレン。)
エリスは、モネの絵の寄付の話を取り付け、そのために度々出向いてきていた。
エリスにモネの絵の寄付を申し出たブラント夫妻に話を聞くと、ヨーロッパの収集家から手に入れたモネの絵で、その鑑定はジャクソンに依頼していたものであり、双方を知っていた。寄付は、ジャクソンの提案でもあったと。
絵を寄付したものの、そのオープンセレモニーは、照明の不具合で延期をエリスが申し出ていたらしい。ゴーレンらは、エリスの職場を調査する。そこには、エリスが寄付を受けたモネの絵を贋作として疑っていたらしい証拠があった。ゴーレンも絵画には知識があるらしく、贋作とエリスが疑った理由もすぐに理解する。
さっそく絵の具の成分鑑定をすると、モネの死後に描かれたものであることも明らかとなる。
事件には、ジャクソンと繋がりの深かった画廊のオーナー、ランガーが絡んでいた。
ランガーは、ジャクソンの鑑定に誤りは無いとして、贋作説も否定するが、彼が売却したと言う美術品のリストを調べると、いずれも元の所有者はユダヤ人であり、不幸な最期を遂げているし、作品はUボートで海底深く沈んだままになっている物と判明する。贋作以外の何ものでもないことがわかる。
さらにジャクソンの鑑定のもと、ランガーからルノワールの絵を買い、イリノイの美術館に節税目的で同様に寄付した例も判明する。巧妙な税金詐欺が行われ、エリスの美術館も巻き込まれた形だったが、彼女が贋作に気付いたため、事情が変わってきて、ランガーがジャクソンとエリスを殺害したと思われるが、死んだジャクソンに罪を着せ自身は知らなかったと偽証し逃れることも・・・そうさせないためには、実際に描いた贋作者を探し出すこと。

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