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ウォルターが病院へたどり着いたことをオリビアに告げるウィリアム・ベル。この世界のウォルターは、ウォルターネイトと呼ばれ、フリンジチームを指揮する人物であることも伝える。病院へはフリンジチームのオリビアやチャーリーも到着する。ベルが時間を稼いでいる間に、オリビアはウォルターのベッドを探しチームのオリビアらが着く前に連れ出そうとする。銃で撃たれていたはずのウォルターの傷も手当てによって驚くほどの勢いで回復しているこの世界の医療技術とはスゴイらしい。互いに睨み合う暇もなくオリビアとともに病院を後にするベルとウォルター。逃走した彼らの様子を監視カメラ映像でチェックするこちら側のオリビアら。その頃、長官ウォルターネイトは、ピーターに隔離区域の説明をしていた。ウォルターが二つの世界を行き来したことによってできた穴によって生じたせいだと説明する。こちらの世界のオリビアと対面するピーター。侵入者は別バージョンの我々だが怪物だとオリビアに説明するウォルターネイト。逃亡中のオリビア、ウォルター、ベルはケンタッキーの店内。ウォルターはこの世界のケンタッキーは美味いとはしゃいでみたり(爆)。12時間後にオペラハウスで待ち合わせる約束をして別れる3人。ベルとハーバードのラボに向かったウォルター。この世界のベルは若い時に交通事故で死亡していたこと、自分はこちらの世界にやってきてからウォルターネイトを監視していたことをベルは告げる。しかし、元の世界に残されていたウォルターは、自分の記憶をベルが奪ったり病院に収容されていたことに対する怒りもぶちまけるのだった。また、オリビアはこちら側の世界のオリビアを部屋で待ち伏せていた。対峙するオリビアVSオリビア!互角の闘いだったが(オリビア同士だもんね(爆))、とりあえず一回戦は元の世界のオリビアの勝ち。こちら側のオリビアの見た目に似せた前髪にし髪の色を染めて部屋を出たところで、チャーリーと鉢合わせ。オリビア、オリビアになりすます~。ピーターは、ウォルターネイトの装置を調査するうち、彼の真の意図がわかる。そこへチャーリーを伴ってオリビアになりすましたオリビアが。彼女の言葉でピーターはそれが元の世界のオリビアだと察知する。一方、オリビアに倒されたこちらの世界のオリビアが目覚め、チーム総出でオペラハウスへ追撃してくる。元の世界へと戻るべく扉を開ける準備をするウォルターら。しかし移動のための扉を開けたままにするにはパワー不足。そのストッパー役は行き来することはもう体として無理だと言うベルが自らかって出る。移動の際、ウォルターに、脳を切り取った理由は、ウォルター自身が自分の研究が危険だからそうしてくれと頼んだんだと告げるベル。そして、ウォルター、ピーター、オリビアは、元の世界に戻ってこれた・・・のだが。戻ってきたのは、ウォルターネイトの作戦により、オリビアになりすましたオリビアだった。前にシェイプシフターのチャーリーがそうしたように、例のタイプライターで通信するあちら側世界のオリビア。その頃、ウォルターネイトに捕えられた本物のオリビアは、隔離されていたのだった!
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ニューヨークのフリンジ本部・・・でもいつもと違う、そう、チャーリーも生きてるし(坊主だけど)、オリビアもブロイルズも違う、アチラの世界だ!そして、そのチームの作戦を同じ場所の陰からこっそりと覗いてるのが、いつものオリビアやウォルターら。それより36時間前、ピーターの前に(身なりの良い)長官と呼ばれるウォルターが現れ、一緒に連れて行くが行けばもう戻れないと伝えている。・・・映像を見つめるウォルター。そしてオリビアがバーで飲んでいるとそこに監視人らしき男が一枚のスケッチ(?)を置いて行く。それを見たウォルターは、監視人からアチラの世界にピーターを戻してはいけない、戻すとこういうことが起きる(?)と言う何かの装置(?)が描かれていた。それは、ピーターがこの世の終わりをもたらすことを示しているのだとも嘆くウォルター。それなら、なんとかピーターを連れ戻すべきだと言うオリビア、さっそくブロイルズを伴って、ニーナの元を訪ねる。下手をすると両方の世界が粉々になってしまうと言うが、オリビアは他の人と違って安全に行き来ができるのではないかと言うニーナ。一人では不可能だと言うオリビアに、彼女と同様な能力を持つ者が2、3人いれば、可能なのではないかと言うウォルター。ブロイルズとニーナは、オリビア同様コーテキシファンの被験者だった者達、極秘に保護下にある3人をオリビアに引き合わせる。その中には、かつてのニック(S1-17)、ジェームズ(S2-16)もいた。そしていよいよアチラの世界へと移動する時。ブロイルズは最初反対したが、ウォルターもオリビアらに同行することに。皆で輪になってウォルターのまるで呪文のような語りかけだけで、彼らはアチラの世界へ移動成功する。・・・が、同時にダメージもあった。ジェームズは、通常世界での前夜に病床の患者を訪ねそのパワーで病を吸い取っていたせいか全身が腫瘍(潰瘍?)のような状態になり倒れる。そこへ、冒頭のアチラの世界のフリンジチームが現れたところへ繋がるわけか~。ジェームズの所持品の紙幣が国防総省がマーク中のものと判明、(あちらの世界の)フリンジチームは、長官に呼ばれる。そして身なりの良い男、長官であるウォルター登場。フリンジチームに自著ZFTに関する別の併行世界への穴について説明する長官。併行世界の者がこちらの世界へ侵入した結果、破壊がもたらされた・・・っと彼は語る。そしてフリンジチームに死体となった男以外にも侵入者が居るはずだから一刻も早く探し出すよう命じる。一方、連れてこられていたピーターは、順応する体になるよう手当を受けていた。そしてそこには(こちら側の世界では)死んだはずの母親も生きていて対面。ピーターは、長官から装置の図面を託され協力を求められる。ニーナ経由でウィリアム・ベルとの待ち合わせ場所、セントラルパークへ向かったオリビア達だが、そこへ現れたのはベルではなく、(アチラの世界の)フリンジチーム。図らずも交戦することになり、ニックは銃弾に倒れ、フリンジチームリーダーのリンカーンも彼らのパワーの反撃にあい大火傷を負う。ウォルターもオリビアもなんとかその場をバラバラに逃げるのだったが、ウォルターも腹部に銃弾を受けていて、なんとか自力で病院へとたどり着く。その世界の自分を見張るオリビア、そんな彼女の前にウィリアム・ベルが現れ、ウォルターが危ないと告げる。
真実を知ったピーターは放浪中、ワシントン州のダイナーで食事。感じの良いウェイトレス、クリスタと出会い、あとで会う約束もしていたのだが・・・。その夜、帰宅中の彼女は何者かにさらわれてしまう。翌日頭蓋骨を切り取られた死体となって発見される。彼女の脳の一部が切り取られているはずだと指摘するピーターに、現地の保安官らは怪訝な顔。彼女の側頭葉の潜在記憶を抜き取る為に、犯人グループの犠牲に彼女がなったのではないかと、目的は自分の居場所だともピーターは言う。それは、翌日のダイナー前で野次馬の中にニュートンの姿を一瞬見たからだった。(女性保安官マシス、グッドワイフでアリシアと対立してた弁護士の人ですよね。あっちでは超嫌な感じだったけど、ココでは、なかなか好印象。)
さらには、保安官事務所のファーガソンが姿を消す。次に彼が襲われたのだと思われ~。
一方、ピーターが居なくなってからのウォルターはすっかり落ち込んでしまっていて、さらには自分は病院に送り返されてしまうのではないかと怯えてもいた。
マシスとともにファーガソンの行方を探すピーターは、森でニュートンの姿を見て追うが逃げられてしまう。ファーガソンらは、ピーターの言うことなどに変人扱いだったが、まだマシスはUFO陰謀説を信じなくもない人柄からか、彼の話を聞く耳を持っている。そしてマシスにとって、ファーガソンは、保安官の相棒と言うだけではなく、大切な恋人だったため、彼を必死で探したいと思うのだった。
新たに女性の死体が発見されるが、今度はピーターと何のすれ違いもなかった女性らしい。犠牲になった二人の女性のさらわれた場所から共通点の場所をたどり、酪農場へと向かうピーターとマシス、そこに居たトレラー暮らしの男こそが、二人殺害犯人で、トレラーの中で、クリスタがピーターに渡そうとしてたCDを見てピーターが気付く。小屋に拘束されていたファーガソンも発見される。(何?結局ニュートンらには関係なかった事件なの?)
そして事件解決後、ようやくモーテルで休息を取ろうとするピーターの前に姿を現したニュートンが連れて来たのは・・・。
事実を知ってしまったピーターが病院から姿を消して、失意なウォルター。マリファナの力を借りて多少ハイになりながらなんとか凌いでる有様。そんなウォルターのラボにシカゴへ出かけたレイチェルに預かったエラを少しの間預けにオリビアがやってくる。エラにお話しを聞かせてくれるようせがまれたウォルターが、昔々~っとある探偵の話を始める。(途中唄い出したウォルターにエラったら、露骨に嫌そうな顔してましたが(爆))ウォルターのちょっとセピアな話が始まる。

女探偵ダナムの所へ失踪した恋人ピーターを探して欲しいとレイチェルという依頼人がやってくる。ダナムは情報通のブロイルズ警部補を訪ね、ピーターの写真を見せる。レイチェルが見つけたという文字のようなものを渡すとブロイルズは、マッシブダイナミック社のロゴだという。さっそくマッシブ社を訪ねるとニーナによって詐欺師ピーターには危険だから関わらないほうがイイと言われる探偵ダナム。ピーターのことを電話でレイチェルに報告しようとするとその時、電話の向こうでレイチェルが何者かに殺されて~。
・・・っと、そこでエラにその話の待ったがかかるが~。(笑)
実はピーター探しのために発明家ウォルターがレイチェルがダナムに依頼するよう仕向けていた。ウォルターのラボを訪ねるダナム。(死体のコーラス付(^_^;))
彼は自分のガラスの心臓とともにピーターが消えたのだと言う。探偵ダナムに捜査から手を退けと脅しにくる男達は、監視人の団体さん!(@_@)彼が持っていたレーザーのような道具は、マッシブダイナミック社の試作品。彼らは”観察者”と呼ばれ何人もいるとのこと(ニーナ談)。
マッシブ社を創設したのはウィリアムで彼もしばらく姿を現していないのだと。そして、ニーナとウィリアムのガラスの心臓についてのTV電話の話を立ち聞きしてしまうダナム。その直後ニーナによって捕えられてしまう。木箱に入れられ水中に沈められようとしているダナムを救ったのは失踪中なピーターだった。ダナムにピーターは、発明家ウォルターが子供の夢を盗んで代わりに悪夢を与える奴だという。そして地図を見せ、それが犠牲になった子供の分布図だと。そして自分の心臓もウォルターに盗まれているのだと見せる。ダナムとピーターのところへ監視人らが襲ってくる。銃撃戦(?)でピーターの心臓の装置が撃たれ壊れてしまい~。装置の修理(?)をダナムに頼むピーター。しかし・・・。
ウォルターが心臓を盗み持っていることを知ったダナムとピーターは、ウォルターの元へ。
ここから、エラが付け加えた話の結末、取り戻した心臓を二つに割り、その両方が動きだして幸せに暮らしましたとさ~な結末。

さて、ここでセピアなお話部分は終わり、ラボに戻ってきたオリビア、ピーター探しは空振りだったとウォルターに告げる。アストリッドに付き添われ自宅に戻るウォルターを監視する監視人。ピーターが戻っていないことを報告するのだった。
Xファイルにもあったし、たしかスパナチュにもあったかなぁ、途中挟まれるようなこうゆう異色な感じのセピア~なエピ。実はとっても苦手デス(笑)。なぜか睡魔が襲ってきちゃって(拒否反応?(笑))攻略するのに普通の何倍かかかり疲れるわりに、なんか流れ的にはどーーでもイイ感じ?(爆)個人的にどうも合わないっすね(^_^;)普通にやってよ、普通に~っと、いつも思います。
第17話 白いチューリップ

駅に到着したばかりの列車の一つの車両の乗客全員が突然死すると言う事件が起きる。
一見では全員が心臓麻痺によるものに見えたが、乗客の持つ電子機器製品の全ても停止していた。ウォルターの検死により、いきなり全身の細胞からエネルギーが奪われていたこともわかる。ちょうど車両に乗り込んで物乞いをしようとしていた少年が怪しいコートの男が降りるのを見かけたと証言。監視カメラの映像からその身元がわかり家を捜索するが、部屋には無数の複雑な数式がびっしりと壁に。彼は天体物理学の教授、ペック博士で・・・。出たっ、ロボコップ!イヤ、ピーター・ウェラー!
やがて自宅の捜索現場に彼は大胆にも戻って来た。そして乗客らの死は一時的なものだと言い、彼の手には何やらシールドが・・・。そしてまた、列車事故発生時の現場検証に時が戻ってしまう。
ペック博士は、タイムトラベルに執着した研究をしていたらしい。彼の時間移動により周囲の電子製品や周辺の人の停止が伴った?
彼には10か月前に交通事故で死んだ恋人がいて彼はその事故の前の時点へ時間移動を試みているらしい。しかし、彼が戻るのはいつも同じ列車で・・・。
ウォルターが直接彼の説得にあたるが、彼の数式のミスを指摘しながらも、自分がピーターにしたことを彼に打ち明け、それは神に背く行為だったと言い、自分が犯した間違いをしてはいけないと言うのだった。
しかし、ペック博士は、ウォルターのアドバイスにより数式を完成させ、交通事故に遭う直前の恋人の時点についに到達。しかし、彼が選んだ決断は・・・。神の許しのサインとしてウォルターが決めていた”白いチューリップ”が(ペック博士の手によるものだが)ウォルターに郵便として届く。

第18話 真実の代償

マサチューセッツ州ウースター、廃倉庫前に車を止めていた若い男女が倉庫内に現れた奇妙な物体に・・・。
女の死体が車で発見され、口には例のシェイプシフターの三つの傷が。そして倉庫内には男のほうの死体、やはり口内に同じ傷。その死体の側には発達途上の謎の物体が。ウォルターによれば成長に失敗したハイブリッドな一体だと。
その頃、例の店であのトーマス・ジェローム・ニュートンが待つところを、男女の姿に移ったシェイプシフターが訪ねていた。
ニュートンは、3人だと”長官”から聞いたと言い、彼らはもう一人は失敗したと・・・それがあの発展途上物体?
さらに倉庫で男女が襲われてる頃にちょうど周辺では電波障害が起きていて、それはシェイプシフターへの命令となる暗号ではないかと・・・マッシブダイナミックで調べると、その電波と同時刻の太陽の電波に似ていて、その異次元から放たれたズレのある電波とこちらの世界の電波がある時間で同調する瞬間があると言う。その現象が起きるのは、明日の午後。
ニュートンは現れた二人と作戦実行を打ち合わせていた。変異の失敗により一人人数が減って作戦の中止を訴えるメンバーに対して強行を指示するニュートン。二人には次のシェイプシフトするターゲットがあたえられる。
その頃、ウォルターによってラボでは発展途上のシェイプシフターの”卵”がふ化されようとしていた。
しかしいくつかの意味不明な言葉を残し、さらにウォルターの手を取って謝罪し息絶える。
足りなかった3人目の役目は、どうやらニュートン自らが果たし、3点を結ぶ形の装置を設置し、あちらの世界からこちらの世界へ何かを送り込もうとしていることがわかる。阻止するために妨害装置で対抗しようとするウォルターら。場所が川の上に架かる橋の上であることも特定され向かうが、強烈な破壊力により周辺にいる者は跡形もなくなると言う装置らしい。
オリビアやウォルターも退避させ橋の上で妨害装置で奮闘するピーターだったが・・・。
現場でFBI捜査官が一人跡形もなく消滅する一方、ピーターは弾き飛ばされたものの無事。
さらに橋の上で歩いてくる”あちらの世界の”男の姿も目撃する。
このことで、ウォルターが全てを打ち明ける前に、自分のことを知ったピーターだった。
第15話 ピーター

1985年の陸軍研究本部で若きウォルターが軍幹部相手に(もう一つの世界の)デジタル携帯電話を見せつつ大演説をぶちかましている。さらには、その世界を覗くことのできる”窓”を発明したと説明している。大きな額縁のようなその装置の中にもう一つの世界の映像が見える・・っと。
(そして、今回は別世界バージョンだからなのかオープニングタイトルの音楽が違う!)
ピーターの姿に特殊な力によってあの光が見えてしまったオリビアの元へ、ウォルターは、説明しにやってくる、その装置な”窓”を持って。当時もう一つの世界の研究に没頭していたウォルターだったが、幼いピーターが重い病気になってしまったため、もう一つの世界での自分がどう対処しているのかを知りたい一心となる。もう一つの世界のはるかに進んだ技術ならピーターの病を治せるのではないかと思ったから。ウォルターの研究室には助手ウォーレンもいれば、ピーターの母親もまだ生きている。(幼いピーター、やけにプクプクなんですが・・・重い病気なわりに。)
そして、ついにピーターが病で亡くなってしまい、葬儀。(墓地にはニーナ・シャープの姿も(若造り(笑)))
その後、もう一つの世界のウォルター(ウォルターネイトと彼は名付けた)がラボでピーターの治療薬製造を成功させる瞬間を装置で目撃したが、その時ウォルターネイトは、ラボを訪ねて来た監視人に気を取られ成功の瞬間に気付かず終わってしまった。それを装置で目撃して嘆くウォルターは、なんとかもう一つの世界に行き、研究の成功に手をかし、せめてもう一つの世界でのピーターだけは救おうとする。
ウォルターネイトの実験を参考にし治療薬を完成させたウォルターは、薬を持ってもう一つの世界に行こうとする。
モラルの領域を超えてしまおうとするウォルターを心配するウォーレンはニーナにも相談するのだったが~。
監視人は監視人で、自分がウォルターネイトの研究を妨げてしまったことに気づき、監視人仲間に相談(別世界バージョンなので、”バック・トゥ・ザ・フューチャー”がエリック・ストルツ版?で登場(笑))、その穴埋めをする機会がくるはずだと監視人仲間に言われている。
凍った湖の場所でもう一つの世界に行こうとするウォルターをウォーレンとニーナで必死に止めるのだが・・・。(ニーナのあの手はその時の怪我によるものだったんだ・・。)
持参した薬が移動時にダメになってしまったため、ウォルターは、ピーターを連れて自分の世界に戻ろうとする。(その時、ウォルターネイトは、ケンブリッジに出張していたらしい。)本物のウォルターネイトだと思う妻やピーターに完成した治療薬を試すためにピーターをケンブリッジに連れて行くとウソをついて連れ出すウォルター。そして装置で移動した瞬間、湖の氷が割れてしまい・・・。二人を湖から救いだしたのが監視員だった。無事にもう一人のピーターを治療薬で治したウォルターだったが、自分も妻も、ピーターを元の世界に帰すことで再び失うことなどできなかったのだと、オリビアに打ち明ける。

第16話 コーテキシファン

ピーターのことを知ったオリビアはウォルターに頼まれたように秘密にすることに苦しむ。思わず久々にボーリング場のサム・ワイスを訪ねてみたりもする。プロビデンスで全く健康に異常のなかった若い女性弁護士ミランダが、カフェで知人と会った直後に急に全身に大きな水泡が現れ運転中に死亡する。ウォルターの検死によると、通常は皮膚の表面には現れない肉腫が表面に現れているという。腕には何者かが彼女に触れそこから急速に肉腫の細胞が進行したと見られる。
(冒頭ちょっとだけ出演、あげく水泡だらけの死体になりウォルターに解剖されることになったミランダ役はダイアン・クルーガー。なんで?っと思ったら、ピーターなジョシュア君の恋人だったのね。)
オリビアらの調査で、ミランダは直前に重病らしき男と会っていたとわかり、ガンが急に感染するはずはないが、ある特別な接触によって自分の病気の進行を遅らせ、相手には一気にガンを発生させることがあるかも知れないとウォルター。
次に同様なことが別の男性の身に起きる。さらに調べると同様な死亡例が他にも何人かあった。
被害者の共通点を調べることにするが、その中の一人の名前にはオリビアはかすかに覚えがあったが、誰だかわからない。
オリビアの様子を心配した(?)サム・ワイスが訪ねてきて、彼との会話のうちにオリビアはその覚えのある名前のことに気付く。ジャクソンビルでコーテキシファンを打たれた子供たちの施設にあった身長計にその名があったのだった。被害者は皆、その時の子供たちだった。やがて、今度はオリビアの住まいを男が訪ねて来る。その直前まをで、ちょうど被害者の資料をオリビアが見直していて、彼は最初の被害者の弟ジェームズで、その当時ガンで闘病していたが突然完治し、直後に姉が倒れていた。姉弟ともにもちろんコーテキシファンの被験者で・・・。ジェームズはオリビアを襲ってくるが、なんとか防戦する。そしてオリビアに携帯で助けを呼ばれたピーターも駆け付け無事。ジェームズは入院させられ薬を打たれこん睡状態に。彼を眺めながらコーテキシファンの被験者のことで話し合うのは、ニーナとブロイルズ。
今回のことで、ピーターに話そうとしていたことを思いとどまったオリビアと、逆に、やはり自分から真実をピーターに話すことを決意したウォルターだった。

第13話 ホロコースト

ブルックリンでのある結婚式の直前、新郎も参列者の多くも突然呼吸困難に襲われバタバタと倒れる。フリンジチームが現場で死因を調べるとどうやら窒息死。その中には、ホロコーストの生き残りと見られる老女がいて、犠牲者は皆、彼女の血縁だった。体内で酸素を奪われ酸欠になったらしい。老女は倒れる寸前に見覚えのある一人の男の存在をうったえていたらしく~。
ウォルターは、ナチスの実験の例をあげ、特定の人にだけ作用する犯行ではないかと主張する。
そして次の事件がカフェで起きる。今度の犠牲者は血縁関係ではないが、瞳の色が茶色が共通。そして前回も今回も現場にはシナモンの香りが。毒物の分子構造を調べるとそこには特異なタツノオトシゴのような形状が。
それはウォルターの父の研究の化学式に関わりがあり、ウォルターは父の遺品の本を調べようとするが、ピーターによって既に売られていた。古本屋でその本を買い取った人物をピーターは突き止め、オリビアと向かうが、彼はナチスを描くことに執着する単なるアーティストにすぎず、薬品の購入者リストから一人の男が浮かび、彼の家に突入するが現場には毒物が仕掛けられてあり、危ういところだった。彼の次なる標的は世界寛容会議と思われ、現地に駆け付ける。会議のウエイターに成りすまし犯行を遂げようとした犯人をそのDNAだけに作用する毒を急遽製造し倒すことに成功したウォルター。その謎の犯人は、ウォルター父の研究仲間(?)、一緒に写真に写っていた。


第14話 ジャクソンビル

このところ珍しく微小地震が続くと言うマンハッタン、被害があるビルに集中して発生し、地震後にそのビルは外観にもズレが生じていた。そして犠牲者はなぜか複数の体が合体した形(?)で発見される。((+_+))
ウォルターは、もう一つの世界のビルと合体した結果である言う。その惨状はウォルターとともに検死にあたるアストリッドが”無理”っと言うほど。そこには、あのニュートンが絡んでいた。
また次の揺れでも、もう一つの世界に引っ張られる形で犠牲になる建物及びその中に居る犠牲者が出てしまうという。その建物は特別な光を放つためにそれを見極めれば前もって避難したりと防げるが、見えるのはコーテキシファンの実験により特別な力が強いことを認められたオリビアくらいだと。
かつてウィリアム・ベルとコーテキシファンの実験を行ったジャクソンビルにオリビアらを伴って向かうウォルター。幼かった自分がそこで実験を受けたと言うことをほとんど覚えていないオリビアだったが、現地で再度実験を受けることにより・・・。当時の記憶が覚醒したオリビア、実験を嫌がり森の中で逃げ惑う少女なオリビアの姿を見ることに。子供の頃に過酷な実験を受けさせたウォルターに怒りをぶつけるオリビアだったが、もう一つの世界を見極める光を見るまでには至らず、ウォルターは、成長とともにオリビアが恐怖を克服してしまったために以前のように光が見えなくなったと言う。
しかし、自分の無力さと次なる犠牲が近づくことに対する恐怖がオリビアの力を改めて強め、どのビルに影響が出るかをギリギリで見極めることができた。世間的には緊急なビル解体が行われたことに。
力の戻ったオリビアがピーターと飲みに出かけようとした時、彼女が見たものは・・・そしてそのことに気付いたウォルターの懇願に衝撃!
ボストンの石油会社のオフィスに一人の男の訪問客。しかし、彼はあきらかに様子がおかしい、エレベーターからオフィスに着いた途端に、鼻から出血して倒れ、全身の血管は腫れ上がったようにして口からも血を噴出すかのようにして死亡する。
報告を受けたオリビアとピーターが到着、さっそく現場で調査を始めるが、変死した男が何のためにこのオフィスに来たのかもわからない。やがて、男と接触した別の男が、やや遅れて到着したウォルターやブロイルズがビルに入る寸前のガラスドアの所で、外に出ようとしたのか同様な状態で死亡。即座にウォルターは、ウイルス感染を予測しビルの封鎖を告げる。しかし、ビル内には、もちろんオリビアやピーターも入ったまま・・・。CDCも到着し、ビルの閉鎖隔離が行われる。次に受付の女性も感染していることがわかり、彼女は、発症して間もなく、窓を突き破り下へ飛び降りるようにして亡くなる。
ウォルターの仮設では、ウイルスの意思により、宿主から他の有機体へ感染するために、出口へ、そしてまた窓を破って外へ・・・っと感染者の行動が導かれたらしい。また、最初に死んだ男は、オランダ人で、あるモノの極秘売買目的で、訪ねてきていたことがわかる。ピーターが発見した男の車の鍵により、駐車場の彼の車から、そのモノとは、石油会社から盗まれた油田から採掘されたサンプルで、おそらく大昔、氷河期に哺乳動物を絶滅させたかも知れないウイルスであることがわかる。
一方、CDCは、限られた感染者を犠牲にしてでも、外へウイルスを出さないように、レベル6での対処をする方針を決定しようとしていた。軍隊を送り込み感染者を全て抹殺することもやむなしと言う決断らしい。
ウイルスでの空気感染はないものの、訪問者の血液によって感染したのか、ピーターも感染し発症、感染の有無を調べる検査時にもウイルスの影響でか検査結果をごまかし、外へ出ようとしていたが、直前で閉じ込められる。
オリビアら感染していない者達はビル外に出されるが、中で感染有無の検査にあたっていたウォルターやアストリッドも、ピーターの感染がわかったあと、中に残り、ウイルスを死滅させる治療法を発見しようと努力する。そして、ウォルターが冷蔵庫の中身もヒントになり、過去に硫黄がウイルスを死滅させたことに基づき、近くの外部のラボで対処薬製造の指示をするが、CDCがレベル6の処置の実行をするまでもう時間がなく・・・。
ピーターも含め、外に出ようと狂暴化した感染者をまず鎮圧するために、麻酔ガスを流す必要があったが、感染防止のために止めた空調を中に入って再び動かす必要があった。
一端外へ出ていたオリビアが中へ入り空調を戻そうとするが、狂暴化したピーターが襲おうとし・・・。かろうじて、ピーターを阻止し、空調を戻し、麻酔ガスを流すことに成功。対処薬も間に合い、ピーターも助かる。ピーターの感染を知った時に思わずウォルターが口にした言葉、「”また”息子を死なせたくない・・」の意味をウォルターに問うアストリッドだったが、ウォルターは語ろうとしなかった。
ウォルターは、前回怖い目にあったせいで、今度は絶賛引き籠り中。ピーターがスーパーに連れ出しても車から降りようともしないほど。
ニューヨーク州のエダイナと言う小さな町のはずれ、少年が一人きりで道を歩いていたため、不審に思ったパトロール警官が保護し家に送ろうとするが、気がつけば後部座席の少年の顔は変形していた・・・。署に連れ帰ったところ、すぐに少年と同じような男達が現れ、少年を連れ戻すためか、警官らは銃撃を受け死亡。
フリンジチームが捜査にあたると、署には、同様に急に顔が変形した人達の目撃例が保管されていた。
まずはエダイナの町で聞き込もうと赴く。町ではブーンっと言う少し奇妙な音が耳に付くが・・・。出迎えたエダイナの保安官には、付近の軍用機地の発電機の音だと説明される。保安官も、顔が変形した人の目撃情報等は昔から知っているが、証拠と言うべきものはないと言う。その帰路、正面から向ってくる車を避けようとして、オリビア達の車は道を外れ衝突。さらにそこで銃撃を受け、ピーターが反撃し怪物のように見えた相手を撃ったが・・・。直後、発見された撃たれたと思われるフォールズと言う男の死体は、ごく普通で、変形した顔ではなかった。ウォルターが現場で採取した美しい蝶も、フォールズの死体もラボに持ち帰るが、蝶は変形した蛾だったし、死体は、やはり怪物のように変形した顔となっていた。
昔エダイナの近くの軍では、極秘実験エレファント計画が行われていたらしく、やがて見つけた古い資料から、自分もその計画の初期段階に関わっていたことをウォルターは思い出す。電磁パルスを発生させると裸眼では見えなくなると言う実験が行われていたが、そのパルスを浴び続けると顔が醜く変形すると言う副作用があるものだったらしい。
その頃、住民達を集め、当の保安官が、彼らは気付いてない、自分が解決すると言っていたが、一人、ローズと言う女性は、保安官に異議をうったえていたが・・・。
ウォルターとアストリッドは、ラボに持ち帰った蛾をエダイナに持って行くと、そこではやはり美しい蝶に見える。
ウォルターは、例の実験を誰かが完成させ、パルスで実体が見えないようにしたのだと確信する、それができるのは、実験に関わっていたコブと言う博士以外にはいないと思われたが・・・。
一方、エダイナの住民の人口数に疑問を感じたピーター、彼らはその町から出て行くことはなく、人口の減少は亡くなった時だけだった。現地を調べるピーターとオリビアに、保安官らが発砲してくる。その頃、ウォルターはアンテナを頼りにコブ博士の家と思われるところを訪ね、その地下室で装置を発見。ウォルターが装置を止めると、住民達の顔は、保安官も含め、変形した顔に戻っていて・・・オリビアらに銃を向ける保安官を撃ち殺したのは、コブ博士の娘、ローズだった。
住民の実験による副作用に責任を感じたコブ博士が、住民達の意思を尊重する形で、エダイナの中だけはパルスの影響で普通の顔にしか見えない装置を完成させていて、亡くなった博士の装置を娘ローズが点検しつつ守っていたらしい。これまでどおり閉鎖されたエダイナの町だけで、人の目にさらされず住民達が生きていけるように、事件の報告をしないで欲しいとブロイルズに懇願するウォルターだった。

精神医療施設の入院患者スレーターが、例のシェイプシフターのリーダー、ニュートンらに侵入され頭部手術を施され、脳内から何か物体を摘出された模様。見張りが来る為、術後途中で逃走して行ったニュートン達、あの・・・後頭部の”脳”見えてますけど・・・(゜O゜;)部分麻酔で脳外科手術ですよ(爆)。
スレーターさん役は、”ナッシュ・ブリッジス”のハーベイの人。(その後も、彼はいろんなドラマに顔出してますねー。)
ウォルターやピーターを伴いオリビアが施設を訪ねる。妄想型統合失調症だったはずのスレーターが、彼らの仕業のあと、正気に戻ったらしい。意味不明な”赤い服の少女”に拘っていたはずの彼が、今ではどうやら頭の中をキレイに大掃除されたように思えるとスッキリしていた。監視カメラに映った二人組みの侵入者の顔を一目見て、オリビアは、その男達の一人がニュートンだとわかる。ウィリアム・ベルが言った印が頭にある男、ニュートンがこちらの世界とアチラの世界を破滅させる行動をとると言うのが気になるオリビアは、次に彼が何を起こそうとしているのか、ともかくも阻止しなくてはならないと言う。しかし、何をしようとしているか想像もつかないと嘆く。
スレーターの他にも同じパリスと言う医師にかかり、その後施設入院し、同様にひそかに脳外科手術らしきものを施され正常になった患者が他にも二人いた。ウォルターは、そこで、彼らが脳に他の何かの物質を埋め込まれ、後に(ニュートンらによって)切除されたのではないかと仮定する。パリス医師は、彼らに臓器移植患者に処方されるような薬も出していたのが、それを裏付ける。ニュートンらは、患者達から切除した部分を生きたまま保存しているのではないかと・・・。
そして、なんとウォルターの頭にも昔に切除した古傷が。セントクレアに何度もパリス医師が面会に来ていたと言う記録が発見される。すぐにウォルターのMRIが施され、彼が海馬から3度も脳の組織を取り出されていた、すなわち、ウォルターの記憶が部分的に取り出されていたらしい。MRIのあと、具合が悪くなったウォルターが家で休んでいると、そこに現れたのは・・・・ニュートン!そしてウォルターは拉致され姿を消してしまう。ピーターは、ウォルターが前回自分で埋め込んだ追跡装置を頼りに後を追うのだったが・・・チップは既に取りはずされていた。
ウォルターを拉致したニュートンは、彼から取り出した組織と本人を繋ぎ直し、その本人の脳で記憶を全てを再生させようとしていた。前の患者達がそれぞれ妄想や固執していた数字や赤い服の少女なども、全てウォルターの脳の記憶の一部。
再生させるためには、もとあった場所で同じような環境のもとで再生させるのが一番だとニュートンが考えたことに気付いたピーターは・・・。
脳の記憶が再生されたウォルターに、ニュートンは、二つの世界を繋ぐ扉の作り方を聞き出すのが目的だった。
目的を得たニュートン達はすぐにバンで逃走しようとするが、オリビアが追跡、ニュートン以外を倒し、ニュートンを捕らえるのだが~。ニュートンは捕まることを予測してその前にウォルターに神経毒を打ったこと、用意した解毒剤を順番どおりちゃんと打たなければ助からないと脅すニュートン。瀕死のウォルターを救うため、彼を逃がしてしまうオリビア。おかげでウォルターは一命を取り留める。
自分の判断が正しいかどうか責めるオリビアにブロイルズは、間違いではなかった、正しい選択をしたと認めるのだった。
そして、再びMRIの検査をするウォルターの意識下にパリス医師が現れ、ウォルターが作った二つの世界を繋ぐ扉は危険すぎるため、取り出して自分だけがわかるところに隠すことにすると言いながら、近付いてきたパリス医師と呼ばれていた男は、なんと、ウィリアム・ベルだった!
ボストンの中華街(?)で具合悪そうな中国人青年がどこか目的地を探し、店に入っていく。到着してまもなく店の主人の前で倒れるが・・・彼の口から飛び出したモノは~。そしてさもアタリマエのように彼の身体を処置しようとする主人。
(出ました、海外ドラマも常連な中国な方ですね、”24”では中国大使でしたっけ。俳優さん名は全く覚えてないけど^_^;)
その頃、海岸にも中国人達を乗せた香港籍の船が座礁し、乗客と見られる多くの中国人が打ち上げられて、ほとんどが低体温などで亡くなっていた。彼らの口からも、前出の奇妙な生物、イカのようなイソギンチャクのような・・・寄生生物と思われる物体が。ラボに持ち帰るウォルター達。1人だけ生存者の女性がいて、病院に運ばれるが、彼女の身体には寄生生物は居なかった。(病院でピーターらを彼女のベッドへ案内する領事館の人は、”サムライガール”の兄の人ですね。)彼女だけ、渡されたカプセルの船酔いどめの薬を飲まなかったのが無事だった要因らしい。寄生虫の幼虫入りのカプセルって・・・(>_<)彼女は、別にこのあと着く船に乗ってるはずの夫や子供を助けて欲しいと言う。
その頃、例の店では、主人がたどり着いた男の身体から寄生虫を取り出し、さらにその寄生虫から何かの物体を慎重に取り出していた。事件には麻薬密輸の、スンホン・トライアドと言う組織が絡んでいるらしいことがわかる。
また、”絶賛1人でも行動大丈夫”お試し中なウォルターは、チャイナタウンに1人で行くと言うが、お目付け役にアストリッドが尾行し・・・でもバレてはぐれるうちに、ウォルターがカギ虫目当てに訪ねた店が例の怪しげな手術男の漢方薬店だったことから、アストリッドがトライアドにラボまで尾行され、寄生虫の現物を奪われる。はぐれたウォルターは、なんとかピーターに電話連絡を取ろうとするが、中途半端な記憶などで失敗、すっかり落胆するところを親切な中国人女性にバス停で救われ~。
トライアドには資金提供者がいて、それには免疫不全で重病の息子を救うために、寄生虫から得られる貴重な薬を必要とする母親も居た。
そして続く船が港に着くが、既に乗員は空で・・・。
無事見つかったウォルターの案内で漢方薬店に一人踏み込むピーターだったが、逆に捕らえられてしまい、あの幼虫を無理矢理口に押し込まれそうになる。間一髪のところで、オリビアらが突入、あわや寄生虫の幼虫の犠牲になりかけたピーターも無事。店主は銃殺される。
生存者の女性も後の船で着いた夫や娘とも無事会うことができた。
自分の強情な行動が原因でラボまで追跡され、結果アストリッドを危険な目に遭わせてしまった(たしかに、あの組織の男達によく始末されずに軽傷で済んで良かったよ、アストリッド!)こともあり、大反省のウォルター。でもこれからもやはり自立を目指したいこともあって、首に追跡装置を自ら埋め込んだとピーターに報告。やっぱ天才のやることは想像の範疇外だわねぇ。
監視人(でもこれまでいつも現れてる人とは違う)が若い女性を連れ去る。フリンジチームに捜査依頼がくるが、監視カメラの映像から監視人はいつもとは別人、つまりは監視人は複数いるのだと言うことがわかる。
被害者は女子大学院生クリスティン、いつもはただ見ているだけのはずの監視人が、なぜ普通の女子学生をさらったのか。現場に残された彼の手帳には判読不明な重複の全くない文字ばかり・・・そしてその文字を調べているのがチーム以外にもいて、それはマッシブ・ダイナミック。さっそくマッシブ・ダイナミック社のブランドンを訪ねると、監視人たちの存在に関する新事実が・・・はるか昔の絵画のアチコチに監視人の姿が~。歴史や技術や科学の重要な転換期にのみ姿を現していて、その頻度が最近は増えていると言うことだった。
クリスティンを誘拐した監視人(オーガストと言う名らしい)は、クリスティンが乗る予定の飛行機が墜落事故に遭うことを知っていて、彼女を救うためにその飛行機に乗せないよう、誘拐したらしいとわかる。
いつもの監視人も含め監視人の集会(?)がレストランで行われている。クリスティンの人生に介入したオーガストの行動を追及する他の監視人ら。その件に関しては修正を既に手配したとのこと。つまり運命を変化させて生き延びた彼女に暗殺者を送ったらしい。
そこでオーガストは、ウォルターへ助けを求めてくる。クリスティンを特別な存在と思う彼は、なんとしてでもその命を救いたいのだと。それはウォルターに理解してもらえることだと思ったらしい。(きっとピーター絡み・・・。)
そして、クリスティンが捕らえられているらしいモーテルに駆けつけたオリビアとピーターの前で暗殺者の銃に倒れるオーガスト。オーガストは自分の(未来の)銃をピーターに託し、その銃で暗殺者を倒すピーター。
いつもの監視人に連れ去られた瀕死なオーガストは、過去にクリスティンの両親が地震で亡くなる時にも立会い、まだ幼かった彼女を見ていた。そして今度は彼女を救いたかったらしい。暗殺者に自分を撃たせたことにより、その命が関わったことでクリスティンの重要性を生じさせ救った(?)。
事件後、やっと約束どおり姪のエラを連れて遊園地で遊ぶオリビアの姿を眺める監視人たち・・・。
ニューヨークはクイーンズで、人質誘拐事件が起き、パトカーとチェイスした上、なんと追跡した警官らが突如飛び降りてみたり自分で頭を銃で撃ち抜いたり・・・と謎の死を遂げる。
現場に駆けつけたウォルターは、原因は催眠術ではないかと言う。誘拐されたと思われる被害者の少年はマッシブ・ダイナミック社のカーソン博士の息子タイラーで、現場から少年を連れ去った犯人らからの連絡があると思われる。
犯人の男は二人組でその後、タイラーとともにコンビニに現れては、また犠牲者が出る。誘拐犯の二人組の身元はすぐにわれ、二人とも優秀で善良な車のセールスマンだった。そんな彼らが突然何故?っと言う疑問がわいてくるのだったが・・・。
(ウーン、正直言って、この少年役の子が、いかにもヒトクセありそうな子だったので、すぐ展開が・・・「メンタリスト」でも怖いくらい悪い子チャンでしたね、まぁホントに上手いんだこれが。)
警官の検死により、ウォルターは、やはり彼らがマインド・コントロールされていたとわかる。
博士のもとへタイラーから連絡があり、犯人らは身代金を要求してくる。身代金の受け渡しに際して、マインド・コントロールをブロックするために、チームは胎内音ホワイトノイズをヘッドホンで流すと言う作戦を取るが、隙を見て、タイラー本人がマインド・コントロール能力を使ってなんとピーターを連れ去ってしまう。
タイラーは、博士が家に持ち帰った研究中のサンプル薬物(脳波増強剤)を服用して能力を得てしまったらしい。
タイラーのコントロールに抵抗しながら苦しめられるピーター。能力を得たタイラーの行動には、ある目的があり・・・。事故死したと聞かされていた母親が生きていることを知ったタイラーは、父の嘘を憎み、スプリングフィールドで今は新しい家庭を築いている母親に会いに行くが、母親には新しい夫がいてタイラーは激高。現場に駆けつけたブロイルズをピーターに撃たせさらに逃走しようとするが、ピーターの機転により事件は収拾。ピーターも無事に戻る。
しかし、怖いのはココから、タイラーのマッシブ・ダイナミックが絡む真の正体とは!ニーナのウィリアム・ベルへの報告に衝撃!
ボストンで結婚記念日のサプライズを妻に準備中な男が身体全体が灰化して死亡すると言う事件が起きる。
ブロイルズによれば、同様な事件がワシントンで4年前に何件か起きていて担当したと、そしてその時の被害者はいずれも病院関係者か見舞い客だったが、その当時、東欧系の男から電話が入り、ある化学式を解くことを条件に事件のことを教えると言っていたが、結局はそのままになり、その後同様な事件は止まっていた。そして今回再発したらしいと・・・。
無関係と思われた今回の被害者も、直前に母親の見舞いに病院へ行っていたことがわかる。急遽、ワシントンとその病院で共通する東欧系の職員を探す手配がなされるが、すぐにその病院の入院患者が同様に灰化した状態で死亡し、現場にはやはり影のような姿が・・・。
ウォルターはラボに灰化した死体の一部を持ち帰り調べるとともに、謎となった化学式の解明にも挑戦する。
東欧系で昏睡患者担当の職員コズロフの存在が判明するが、彼は姿を消す。
ブロイルズは懇意の上院議員からCIAとロシア政府からの依頼でこれ以上の捜査を打ち切るようにと言われるが・・・。4年前の事件を担当した際、捜査に没頭するあまり家庭を顧みず結婚生活が破綻したと言う経緯のあるブロイルズは、今回こそは事件を解決すると言う執念があった。
ブロイルズの意気込みを理解するその議員からCIAの極秘資料が届く。コズロフには、ロシアの宇宙飛行士だった兄弟がいて、宇宙で死んだとされる飛行士は実は帰還後昏睡状態となっていて極秘施設に収容され、そこからコズロフは兄弟を盗み出し失踪していたらしい。
灰化した死体の一部には、本来人間の身体に微量に存在する放射線が全く無いことから、ウォルターは、帰還した飛行士が宇宙から何か有機体を連れ帰ってしまったのだと。そしてその有機体は放射線を求め被害者から吸収し被害者は灰化したらしい。
コズロフは、有機体が兄弟の身体から離れることをなんとか防ごうとしていたのだが、ブロイルズに連絡を取っていた最中のコズロフの灰化した死体も発見され、彼が運ぼうとしていた元宇宙飛行士の兄弟の身体も側で発見される。どうやらその身体から有機体は出たところ・・・ブロイルズは元宇宙飛行士の身体に抜け出た有機体を戻すべく~。
事件解決後、かつて別離した妻のもとへ今回はようやく事件が解決したと報告に行ったブロイルズのところへ、事件に関して報告書を出さないようにと忠告しに来た男がいた。(CIA?ロシア?)
元宇宙飛行士の身体は(有機体とともに)、どうやら宇宙に送り返されたらしい・・・(?)。
チャーリーの件もあり自然とオリビアの足を向けさせたところは、サム・ワイスの所。すかさず彼女に”誰か死んだか?”っとは、さすが。(ダメージでの役柄とはエライ違いデッスねー、サム・ワイス(爆)。)
シアトルで、遅れて出社した途端に幻覚(?)のようなものを見て、いきなり上司を殴り殺した男。急に目が普通じゃなくなりあきらかに異常な様子。
ウォルターとピーター父子はめでたく一軒家にお引越し。荷解きをしながらウキウキはしゃぐウォルターらに事件の呼び出し、オリビアと合流しシアトルへ。その男グレッグは、会社のボスらがツノのある怪物のように見えたらしく、オリビアらが到着し事情聴取を始めると発作を起こし死亡。髪は真っ白になり、まるで急速な過労による死に至ったかの様子を示していた。
シアトルを嫌うウォルターは、グレッグの死体をラボへ移送することを主張して早々へボストンへと帰還、オリビアとピーターが彼の妻から様子を聴く。
ウォルターの検死により、夢をつかさどる視床にチップが埋め込まれていることも判明。
同様の事件も続き、いずれの被害者(であり加害者)も、ニーナ・シャープも知るほどの優れた博士ナヤックの臨床実験の患者で、不眠症等に悩まされてクリニックに通っていた人達だった。チップを埋め込んだことにより睡眠障害が治っていたのだったが・・・。
当のナヤック博士に聴取するが、彼はいたって真面目、善良な様子、自分の患者の異常事態を重く受け止め、すぐに埋め込まれているチップを除去する作業を始める。
チップによって何者かにマインドコントロールされ急変し、怪物を見て反撃し殺害にいたったかのように見えた。さらに博士の助手の一人が無断欠勤、彼の仕業が疑われたが・・・。
シアトルからウォルターを送ってきてくれたキャッシュナー捜査官を(勝手に)利用してのウォルターの実験から、チップはマインドコントロールではなく、対象から夢を抜き取り送信し、犯人は受け取り恍惚感に浸っていてもはや中毒のような状態となっていたらしい。そして、オリビアは、ナヤック博士の人格分裂に気付き・・・。
今回の捜査中もまだまだチャーリーのことを吹っ切れないオリビア、サム・ワイスの指示により事件で出会う人達から名刺集め。
そして言われるがままにその名刺から集まった単語を並べ替えると・・・慣れない潜入捜査にオリビアを励ましたチャーリーの言葉となるのだった。

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