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第3話
赤ちゃんをあやす若い母親のところを訪ね、警部補を名乗り彼女の夫の身に起きた異変を告げる身なりのイイ男。
女性が夫の身を案じ動揺しつつも家に招き入れると彼の様子は急変し・・。男は女性を拉致し車のトランクに詰めたあと、その家の壁中に血文字を描く。その血は、十年前の同様の事件の被害者の血だった。当時の容疑者バージェスは、一旦は逮捕されながらも、証拠不十分で釈放、その後さらに行われた潜入捜査では、潜入捜査官に暴行を加えられたとして警察をも訴えていた。そして、被害者は、さらにその後、血を抜かれた死体となって発見されたらしい。被害者の全身の血を抜いてみたり、殺人に至る現場としてボートを所有してみたり、まるで”デクスター”な犯人。
リプリーの調べもあり、バージェスの犯行現場であるボートに辿り着くが、既に被害者は冷凍庫の中で亡くなっていて間に合わず、すぐに報告しようとするリプリーを制止し、次の被害者が襲われる前に手を打つべく、バージェスに罠をかけようとするルーサー。リプリーは、その強引なやりかたに当然苛立つが・・・。
今回、ゾーイの恋人マークが帰宅途中、不良少女軍団に襲われ暴行を加えられると言う事件も起きる。
マークは、ルーサーの差し金と思い、すぐに署に相談に現れるが・・・実際、その犯行は、アリスの仕業だった。そんなアリスのところへは、今回のバージェスの事件に関してヒントをもらいに行くあたり、ルーサーと彼女の関係は、ホントに不思議な絆。自分が取った突発行動によって、マーク暴行の件でルーサーに疑いがかかると知ると、すぐに当のマークに真相を伝えに言ったりと、正直なんだか、なんなんだか、アリスの行動ってホント不思議、並みの人間じゃ理解不能っぽい。そんな彼女に近い位置を保てる唯一の人物として、やっぱりルーサーを高く評価してるアリスなんだろうね。そして、ルーサーを信じきることができなかったことを詫びにゾーイが彼を訪ね・・・またその密会(?)現場を高みの見物してるアリス。
どうなの?ルーサーに何気に愛を感じてるようだし、ちょっとした謝罪と言うかプレゼントなつもりなのかな?アリスには想定内の結果だろうし。

第4話
女性を殺害し死体を遺棄し立ち去る犯人。しかもなんだか遺留品を現場に意味ありげに並べてる?被害者のペンダントも奪った(記念品か?)模様。でもそれほど凶悪な風貌ではなく、普通に小太りな気弱な中年男っぽいが・・・。
一人で帰宅途中の若い女性が殺害されると言う事件がこの5週間で3件も続いているらしい。そして犯行と犯行の間も短くなっていて、いずれも工業団地近く、監視カメラに映る怪しい白いバンの情報もある。ルーサーは、犯人は犯罪歴のある者だと推理する。
また、ルーサーがみすみす転落させたマドセンの意識が戻り、動揺が隠しきれない。その件とは直接関係ないとは言え、監視も受けるだろうし、当然ながらもう会うこと話すことは不可能だと言うルーサーのボヤキ(?)にアリスが何もしないわけもなく・・・。
一方、はからずもルーサーとのヨリが戻った感のゾーイは、同居する恋人マークとの関係も複雑。
連続女性殺人犯の男グラハムには妻リンダがいて(MI-5のルース登場!お久しぶり!)例のペンダントを誕生日プレゼントに妻に贈っている(ウワァ、最悪(>_<))。体型的にはMI-5のハリーと大差ない(爆)グラハムだけど、普通っぽいけど、その奥に秘めた感じの異常さ(?)が逆に気持ち悪いよ。(ルース気の毒、違っ。)
ルーサーは、被害者がいずれも何の疑いもなく犯人の車に乗ったと思われることから、タクシー運転手が犯人なのではと推測する。(これは王道な感じよね、タクシーかパトカーか・・・って感じでしょ。)
そして監視カメラの映像から絞り込むが、グラハムは次の犯行に及ぼうとしていて、帰宅を急ぐ女性に親切な言葉をかけ、タクシーへと誘いこんでいた。捜索で停止させるタクシーは、実はグラハムの車じゃなく、その運転手を取り調べてる間に次の犠牲者が出てしまう。
ルーサーから、マドセンのことを聞かされたアリス、しっかり(コスプレ、じゃなく(爆))女医に変装し、マドセンの病室に難なく近付き、彼の息の根を止めてしまう。
始末が終ったことをルーサーに連絡してくるアリス、まさかホントに感謝の言葉を期待してたかどうかは、ウーンだけど、ゾーイとの関係をやや修復させてあげたり、証言の邪魔なマドセンの始末をしてあげたことに関して責めるルーサーにさすがにキレるアリスと、それを受け、電話口で署内にもかかわらず大荒れするルーサー。
グラハムの妻リンダには不倫相手もいた。ほどなく容疑者としてグラハムがあがり(昔の写真、別人のようにロン毛?)、家は不在だったこともあって、妻リンダがまず聴取に呼ばれようとするが、すぐにリンダがグラハムを問いただそうと携帯で連絡を取ってしまう。そして、彼女の証言、またグラハム逮捕に向けての協力を得ようとルーサーは手段を講じる。(ルースが、殺人夫に関する証言で取り調べられてるなんて、ちょっと違和感だけど(爆)、さすがにこの女優さんは、上手いねー。)
グラハムの異常さに加えて、彼がコントロールできなくなったきっかけが自分の浮気を知ったからであることを告げるリンダ。ルーサーは、グラハムがその浮気相手デニスを次に狙うと確信するが、その時、既にグラハムはデニス宅に到着していた。デニスを一気に殺害したグラハムは、なんとそのデニス宅からデートクラブへ発信し、何食わぬ顔で娼婦レイラを呼んでいた。次の被害者はもちろん彼女。現場には、リプリーやリードらがリンダも同行させて急行する。ルーサーは、レイラに電話し、グラハムに気付かれないように安全な場所へ移動することを告げようとするが、すぐ気配を感じ取ったグラハムは、彼女を追いつめていた。(シャイニングのジャック・ニコルソンみたいだったよー(>_<))
現場に到着したリンダの呼びかける声が聴こえ、グラハムの手が止まり、レイラは間一髪で助かる。リードらに逮捕連行されるグラハム、怖いことに、現場で殺害されたデニスの死体を発見したリンダがグラハムが持っていた凶器を振りかざし・・・。ルース(だから違うけど(爆))にここまで・・・っと言うか、ルースだから特に壮絶だったと言うか~な事件デシタ。
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AXNミステリーで鑑賞。BBC製作、シーズン1全6話もの。
英ドラマの放映も最近多くなったけれど、少々古典っぽかったり、大真面目なタッチのものは苦手 (((((^^;)
やっぱり、根っから娯楽作好みらしい。
なので、英国ものに挑戦するときには、果たして耐えられるかどうか、真面目過ぎないかどうかを最初に検討する必要があり、
録っても、そのままになる場合も・・・
だけど、ここんとこ、ステート・ウイズインだとか、ホワイトチャペルなど、とっても好みなのも多し。
比較的シリーズ話数の短いのもイイ。ま、MI-5など、シリーズもの、そこそこ話数のあるのも面白ければ平気ですが♪
で、この作品、見始めた1話目最初の方では、うーーーん、大丈夫かなぁ、耐えられるかなぁ・・・っとやはり不安でしたが、
イエイエ、一気にいけちゃいましたよ全6話。(ま、と言っても、都合によりほぼ二日がかりの録画鑑賞とはなりましたが。)

第1話
連続女児誘拐殺人犯マドセンを単身廃工場へと追いつめたジョン・ルーサー、もみ合いにもなりマドセンは足を滑らせ転落寸前。必死にしがみつき、助けを請うマドセンに、女児を隠した場所を問い詰め白状させるルーサー。女児はチームが捜索してる家の壁から、ルーサーのこの一報があって救出。まぁ、普通なら、このギリギリ犯人を追いつめ白状させ、転落寸前のところで手をかして助ける・・・ってとこですが、なんせ犯人マドセン、連続誘拐殺人犯なだけあって、ルーサーの怒り、憤りも積もってたんでしょうね、見事に数メートル階下へと落ちていき、どうやら命は助かったものの、意識不明の重体となった模様。
この事件後、ルーサーも精神的にもまいり、またその判断の適性や日頃からの問題行動っぷりも問われ停職となり、7ヶ月後の職場復帰となる。そして、復帰早々の事件が、郊外の家でのモーガン夫妻&愛犬惨殺事件。事件の第一発見者であり、一人娘のアリスに事情聴取するルーサー。すぐに、彼女こそがこの異常な殺人犯だと確信するが、肝心の証拠はなく・・・両親の死直後の聴取で不敵な笑みを浮かべて出て行くあたり、犯人以外の何者でもない感じですけどね。
また、ルーサーは、停職時頃から、弁護士である妻のゾーイとは別居。復職にあたって、彼女とも元の生活に戻ろうと希望してるルーサーだったが、既にゾーイには、新恋人マークが居て、ルーサーにも様子を見てそのことを告げようとしていたが・・。彼女の告白に、大キレのルーサー。あの大柄な熊さんのようなルーサーがぶちキレて家じゅう、そこらじゅうに当たったら、ドアの一枚や二枚簡単に粉々・・・って具合デシタ。
自分を取り調べたルーサーに大いに興味が沸いたアリスは、彼のことさっそく検索、別居中の彼の妻ゾーイのところに現れて脅してみたりも。また、ルーサーはルーサーで、ゾーイとのこともあり、その鬱憤を捜査で晴らすかのように、アリスの完全犯罪を暴こうと夢中に。上司ローズからは、ともかく確固たる証拠をと言われ、ルーサーがとった行動は、アリスの留守宅に侵入でした。彼女に既に見せられていた火葬された愛犬の骨壷から、凶器の銃の燃え残りを発見するも、ほぼ同時に帰宅したアリスと遭遇、橋の上での一悶着。これでまたさらにアリスに気に入られちゃったようですねールーサー。

第2話
深夜の通報で現場に駆けつけたパトロール警官が銃撃される。実は通報自体が罠であり、犯人の男は、撃ったあと、ひそかに警官の無線をすり替え奪って逃走。現場近くの防犯カメラに映った犯人の男と思われる映像を見て、ルーサーは、その目の配り具合、歩き方から軍経験者であると分析。次に、今度は白昼、やはりいたずらの通報により現場に到着したパトロール女性警官がスレ違いざまに腹部に銃弾を受けると言う事件が発生。現場に急行するルーサーらだったが、暗闇で複数の警官を仕留めた犯人が今度は腹部に貫通する一発のみで致命傷ではなく終らせたことを不審がるルーサー。その途端、事件現場に集まっていた警官らがビルの屋上からルーサー達の目の前で次々と狙撃される。容疑者として、やはり軍経験者であり殺人容疑で服役中の父親をもつオーウェン・リンチがあがる。さらに、そのオーウェン本人からは、服役中の父テリー・リンチを釈放しなければ、次々と犯行を繰り返すと声明が。刑務所に面会に来たオーウェンが父テリーに指示されたのか。
刑務所でルーサーが面会している間に、リードとリプリーでテリーの独房を捜索、彼が隠し持っていたシムカードには一つの電話番号が。ルーサーは、テリーにオーウェンに対して画面を通じて指示の撤回をするよう迫るが、自らの大幅減刑を条件に持ち出すテリー。オーウェンの潜伏先と見て、シムカードを元に突入するが、それも実は罠でオーウェンにより、現場には爆弾が仕掛けられていて、大勢の犠牲が出る。シムカードを発見したリードが、登録番号が一つだったことをかなり気にしていたが、まさに犯人の思うつぼだった。これにより、捜査はテロ対策部隊へと指揮権が移るが、そんなことルーサーはおかまいなし、現場を爆発させて難なく逃走したオーウェンは、無線を所持し盗聴していると気付く。そして、刑務所のテリーには、彼が小児性愛者であることがわかったことを告げ揺さぶり、オーウェンには、独断でマスコミを使っての挑戦状をたたきつけ刺激し、自ら標的になろうとする。単独で捕まえにきたルーサーに抵抗するものの捕えられたオーウェン、父親の指示のことなどの証言を期待する取り調べに、彼が口にするのは、軍隊の認識番号だけだった。
今回もゾーイのところへ現れたアリスを呼び出し、二度と彼女に近付かないよう迫るルーサーに、ゾーイのことも気に入ったし、調査は終った、ルーサーへもゾーイへも手を出す気はないと言うアリス。ほぼ勝手にか友人関係のような絆が構築されたようで、不思議な二人。コーヒー飲みに行こうとする様子など笑えた、腕組みそうだったもの(爆)。殺人犯と刑事だとは思えないわ。

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