上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ボルティモアで車で帰宅したばかりのロシア人男性チェルナスが二人組の男に誘拐される。彼の車には切断された指が残されていて、身代金目的誘拐の手紙があった。
当局を信用していない家族はウクライナでの縁故をたどりプレンティスの母であり元大使であるエリザベスを頼り、家族を連れてエリザベスがBAUに相談に来る。
プレンティス母、かつての名作ドラマ、「チャーリーズ・エンジェル」のリーダー格だったサブリナ役のケイト・ジャクソン!(なかでも好きだったなぁ・・・でもさすがに年月を感じさせるわぁ~ (((((^^;))
モスクワの銀行に十万ドル振り込めとの要求の手紙だが、通常の誘拐犯の文面とは趣きの違うモノらしい。銀行口座は存在するらしいが、ロシアの銀行の仕組みはわからずさすがのガルシアも口座名義人の追跡にまでは至らない。
ボルティモアに向かったギデオンら、現地支局のクレイマー捜査官が合流する。
(前にも登場しましたねーー南米の極悪人クラーボ・・・じゃなくて(笑)クレイマー捜査官。)
彼からの情報によると同様の事件がこの一年で何件も発生し、いずれも被害者が犯罪者や不法入国者であったりとロシアン・マフィアとの繋がりがあり、指を切断されたあと解放されても口を閉ざしているため犯人の手がかりが得られてないのだと言う。
そんなチェルナス家にマフィアのボス、リソウスキーが援助を申し出て現れるが、チェルナスの娘ナターリヤは、彼につかみかからんばかりの勢いで拒絶する。
FBIの捜査介入が犯人の怒りを強めたようで、指定時間よりも早く、今度はチェルナス氏の耳が切られ送りつけられてくる。
さらに身代金の金額が急に増額され、ギデオンはその前から接触に疑問を抱いていたボス、リソウスキーの店を訪ね、直接疑問をぶつける。誰かの無断での勝手な行動でリソウスキー自身も悩んでいるのではないかと。そのための何らかの理由により援助の申し出をしているのではないかと・・。
そこにナターリヤが現れ、父親と話をした、もう捜査の必要は無いとし、リソウスキーに協力を求めともに去る。送りつけられてきた指や耳の物証も同時に消えていて、捜査陣は手出しができなくなってしまう。さらにナターリヤの話には嘘が見られ、事件との関与が浮かびあがる。
プレンティス母が手に入れた資料から、ガルシアがロシアの口座を追跡調査可能となり、その名義人がリソウスキーの息子であることが判明。
なんと、全ての誘拐事件がナターリヤとリソウスキー息子の共謀で行われていて、リソウスキーが身代金をロシアの口座に振り込んだ後、監禁中のチェルナスの見張りにあたっていた共犯の男は現場で始末。チェルナスも始末して、ナターリヤとリソウスキーは高飛びをするつもりだった。

ギデオンの読みどおり、リソウスキーはマフィアのボスが自由に使えると言うプールしている資金から、今回に限らずこれまでの事件の身代金も出していたことが判明する。
兄弟の病死後、家族の意味を失い、その生活から逃げたいナターリヤと、マフィアの掟から家族として認められない存在のリソウスキー息子が結びついたもののように思えた。
ただ、リソウスキー息子にしても、ナターリヤにしても、それぞれの非情さ極悪さのほうが出てて、
哀しい境遇(?)ってのがほとんど感じられなかったんだけど・・・金目あての~って感じで。
それより息子の犯罪と知りながらも、身代金を肩代わりし払うことでその存在を庇うかのようなリソウスキーや、娘が絡んだ犯罪とわかり今にも殺されそうだと追いつめられたチェルナスが哀しいねぇ。
そして、ギデオンらによって全てを指摘されたリソウスキーは、マフィアの掟による制裁を息子リヨフやナターリヤのもとに部下を送り始末させることで果たす。
チェルナスは解放され自宅に送り届けられ、始末されたリヨフやナターリヤの死体はゴミ袋に入れられて・・・。
(このあたりの組織の内々での始末、たとえ血縁であっても非情・・・ってのは、たしか「クローザー」にもロシアンマフィアが登場した回にありましたねーーー強烈(>_<))
結局、今回は、捜査陣の手の付けられないところで、発生して解決、始末された・・・って感じですかね。
関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://bibidrama.blog55.fc2.com/tb.php/326-7ff42645

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。