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アイダホの国有林の中、二人組みのハンターが狙っていたのは、鹿などでなく、普通に人間の男。
逃げ惑う彼は、弓で射抜かれ放置される。
一年前にも同様な手口での死体も発見されており、人目につきにくく広大な地で犯行に至っており、
犯人はかなり森を熟知している者と思われる。
さらにガルシアの調べによると、この5年で10人の行方不明者がいて、失踪時期は同じ春、車も見つかってにいない、皆スポケインに向かっていたと言う共通点があがる。
いずれも被害者は拉致され森に放たれ動物のように追われながら弓で狩られていたのではないかとギデオンがプロファイルする。
そしてまた、付近の幹線道路で車の故障で立ち往生する女性が一人。
停まった車に近付いてきたのは、冒頭の二人組みのハンターで・・・。
その女性ボビーが訪ねるはずの友人が、到着しない彼女を心配して届け出てくる。
(ボビー、4400のリリーね~)
その頃、犯人達は、いつもと同様、ボビーを森に放ち、後を追ってハンティングに興じようとしていた。
逃げるボビーの行き先に、ちょうど二組の夫婦がキャンプに来ていて遭遇、
ボビーの説明をしっかり聞く間もなく、一組の夫婦が犠牲になる。
さらに残りの一組の夫婦とボビーが犯人から逃げることになるのだが・・・。
ハンティングショップの情報から、犯人がマルフォード兄弟とわかる。
彼らは幼い頃両親を亡くし、唯一の肉親の叔父ジョセフに引き取られていたが、そのジョセフも数年前に死亡していた。
ガソリンスタンドを営む叔父の後を継いだのが、マルフォード兄弟。
ガソリンスタンドを捜索すると、行方不明者の車が次々と。そしてなんと叔父の代から行われていたと思われる”狩った獲物”の免許証がビッシリ。兄弟は叔父の人間狩りまでも受け継いだのだった。
幼くして彼らを引き取った叔父は学校に行かせることもせず、叩き込んだのは人間狩り。
何の疑問も抱かぬほどに成長してしまった兄弟が、次々と犯行を重ねていた。
今回、そんな状況が少し変化したのは、彼らが獲物として放った女性、ボビーがかなり逞しかったこと。ともに彼らから逃げようとした夫婦も次々と犠牲になってしまうが、ボビーは冷静に身を潜めたり反撃したり。兄弟の弟のほうは、そんなボビーの反撃をまともに食らう形で倒れる。
そして、やっとモーガンやプレンティスの追跡が間にあい、兄のほうも撃たれ、ボビーは無事保護される。
そもそも、対動物であっても、単に”趣味”?としての”狩り”と言う行為は理解できないけれども、
対象物を人間にした、”殺人ハンティング”、あまりに恐ろしい行為だけど、けっこうドラマや映画などに登場するモノではあるような。
(たしかスパナチュあたりにも、いつもの悪霊退治よりずっと兄弟が手こずった狂気の人間狩り家族がいたっけねぇ、少女まで含んでいたような。)

今回、残忍な犯人は、倒されるのだけれど、事件解決後、プレンティスが、自分達も犯罪者狩りをやっているわけで、人間狩りをしていた兄弟との違いに疑問を抱いていたけれど、
それは大きく違うだろう。犯人達は、自分達の欲求を満たすために全く罪もない人間を狩っていただけ。結果的にその犯人達を”狩った”捜査陣ではあっても、そこには自分の欲求を満たすというよりも、人々の安全を守るために体を張って闘ってるのだから大きく違うはず。
ただ、そこに相手側が悪人とは言っても”狩る”ことを重視しおごり歪んでしまうと・・・っと言う危険性はたしかにあるのかも。
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