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目の前で妻フィオナの突然の死を目撃し、その腕のなかで看取ったアダムは、なおも脱力状態。
息子ウェズはフィオナの両親の元に預けてる様子で(しかもその両親にももちろんウェズ本人にもフィオナの死をいまだ告げられずにいるらしい)、部屋のなかもガタガタ・・・。
(要するに彼女の死を認めたくないアダムの幻覚ってことだと思うのですが、TV付けて寝転がってるアダムの背後をフィオナらしき影(霊)がスーッと動くのが、ホラーじみて怖かったぁ~(爆))
ニュースでは、国民保険サービスの資金難で破綻の危機が叫ばれている頃、30年と言う長期の刑期を終えた元スパイ、ヒューゴ・ロスが、刑務所から妻に出迎えられて出所していた。その監視任務を与えられているアダム。もちろん状態が状態なだけに本来の任務からは外されているようで、その国民保健サービス絡みの作戦も彼は蚊帳の外。ハリーに雑用な任務の不満をぶつけるアダムだったが、それが嫌なら”トリング”(専用の精神科病院だって。やはりスパイはその任務ゆえに病むってことよね。)に行けと言われ相手にされない。
そんなアダムだったが、さすがにタダじゃあきらめなくて、ルースのデスクで作戦名をチラ見したものだから、こっそりと自分あてにも極秘資料を届けさせたり、改めてなんとかルースに迫って概要を聞き出したり~、作戦で監視任務中のザファーたちに勝手に侵入して意見してみたり。
自分が新人で力不足だったためにフィオナの命が奪われたと、やはりショックを隠せないジョーからは、スパイを辞めようと思うと告げられるが、それに対してアダムは否定する。
そして任務的には拒否されていたわけだけれど、独断で監視チームの背後に回っていたアダムが、いち早く監視対象の危機を感じ取る。危機に瀕している国民保険サービスを我が物にしようと財力にモノを言わせて狙っているロシアの富豪コルサコフに情報を流していた政府職員の女性が、監視されている中、口封じされる。それも冷戦時に開発された恐ろしい薬物を注射され、前頭葉が破壊され、ほとんど即効で廃人状態に。しかもまだ解毒剤は試作段階なのだと。
ハリーはザファーを伴って、アダムに監視を命令していたヒューゴのところへ。
彼が現役の時に情報源だったKGBのカンディンスキーの隠された実子が実はコルサコフであることを告げ、驚くヒューゴにコルサコフのホテルを訪ねてみることをすすめる。
(アダムの不本意の監視業務も、結局は作戦に繋がってはいたわけだ。)
不本意ながらトリングに入院することにしたアダムだったが、入院患者のなかに、昔の任務の同僚がいたり、明らかに投薬を受けている状態を目の当たりにすると、自分の居場所ではないと確信し、医師が止めるのも聞かず、勝手に退院。(爆)
コルサコフと会ったヒューゴは、自分が旧知だったロシアのスパイ、カンディンスキーのたとえ息子であっても、富豪であっても、詐欺を働き私服を肥やし国を追われたようなコルサコフに好印象は抱けず、依頼された父親の伝記を書くことも断ったとハリーに告げる。そしてハリーがそんなヒューゴにもちかけた仕事は、コルサコフの失脚への協力だった。コルサコフに反感を抱くヒューゴはハリーの申し出を快諾。そんな重要な任務にやはりアダムは必要とするルースの意見も聞き、援護チームになら~っとの条件付きでハリーも承諾。
ザファーを伴ったヒューゴと、コルサコフの密談。長々と父親の昔話を続けるだけでなかなか狙ったところへ話題が及ばないのだったが、ようやく今回の国民保健サービスの買収に話が向かいそうになり、コルサコフの汚い狙いが語られようとした時、思いとどまり、対談はお開きに・・・時間に余裕などないため、アダムはヒューゴの携帯に、ほとんど暗号状態な電話をかける。新旧スパイ同士の意思の疎通が上手くいき、現場でヒューゴのアドリブが炸裂、コルサコフに加担する二重スパイとなる提案をし、ザファーはちょっと痛い目に合わされたけれど、さらにコルサコフに重要な彼の企みの言葉をバッチリ喋らせ、今回はきっちりと監視機能も整っていたので録画録音、証拠ゲットとなり、チーム突入となるのだが(こうゆう流れでいくんだったら、突入ももう少し密かに感づかれないようにすれば良かったのに・・・そうもいかなかったのかなぁ)隙を狙ってコルサコフはヒューゴにまたあの薬物注射を。万が一に備えてアダムがすぐに解毒剤をヒューゴに打つが・・・。一旦は解毒剤の効果が現れて大丈夫かと思った検査入院時に、ハリーの目の前で症状が現れてしまうヒューゴ。
老スパイの哀しい結末となってしまった。
任務を終え、ハリーにねぎらいの言葉をかけられたアダム、ひたすら逃げていたフィオナの死をやっと認めることができ、と同時に号泣。(きっと泣くことすらも出来なかったんだろうね。)
ウェズを預けていたフィオナの両親にもやっと真実を告げ、ひっそりとではあるがフィオナの葬儀も行うことを知らせる。そしてウェズにもフィオナの死を。
やはりアダムは、本来の任務をこなすことでやっと哀しみを乗り越えたのね。
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