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雨の朝、ルースの出勤風景。いたって普通に地下鉄の駅、全くスパイを感じさせない様子が、いかにもルース。そんな彼女に券売機前で突然両替を頼む男、10ポンド札を出され快く引き受けたルースが小銭の一部を渡すとサッサと駅のホームへ向かう男。後を追いかけて、残りの両替分の小銭を男を見つけて渡そうとルースが近寄ると、男は目の前で入ってきた電車に飛び込んで死亡する。
突然のことにすぐハリーを呼び、事情を説明するが、特に不審なことはないと思われ、気にせず休むようにハリーは言うのだったが・・・。
それでも気になるルースは、出勤して男の身元を調べる。男はミック・モーズリー、コッターダム刑務所の警備長だった。コッターダムでは2週間前に火事が起きて7人の囚人が逃げ遅れて死亡、しかもいずれも”真実の行動”と言うグループに属するテロ未遂犯が犠牲になっていた。火事の日、モーズリーも現場にいた。公安の公表前の資料ファイルをまた(手品師(爆))ルースが手に入れていて、資料を見る限りでは、火事を事故に仕立て上げた様子がうかがえた。その資料が公開される朝にモーズリーが突然の自殺を図ったということ自体に何か事件性が。そのファイルを持って合同情報委員会の会議を行っているメイスに詰め寄るハリー。7人のテロ未遂犯が都合良く事故で死亡するのはおかしいと。マルコムにモーズリーから渡された10ポンド札を調べてもらうルースだったが、特に異常は無く、普通の10ポンド札。さらにマルコムに手を回してもらい、安置所でモーズリーの遺体、所持品を調べ手がかりを求めるルース。
ロスとザファーは、火事の日、コッターダムを誰か不審な人物が訪ねていないか、監視映像のチェックデータを盗み出す。当日、同じ”真実の行動”グループのアブドゥルが訪ねていた。アブドゥルからモーズリーは賄賂を受け取っていたらしい。そしてそのアブドゥルの銃殺された死体が自宅で発見される。
この件に関して、内密に話をするハリーとルースの様子をほんの気まぐれ(イタズラ?)で監視装置をルースのコートにジョーがしのばせたことでその追跡モニターの前にいたロスは、ハリーに家の前まで送ってもらったルースが、すぐに出かけたことに不審を抱き、ルースが向かった先を調べる。モーズリーの自宅に(安置所で遺品の中から見つけたのか)鍵を開けて侵入するルース。”果物スタンドに10ポンド払う。”と言うメモを発見し、その通りにするルースだった。スタンドの男からは、何かのデータファイルを渡され、ザファーに呼び止められたルースは、ザファーと本部に戻る。
ルースが出て行った直後のモーズリー宅でアブドゥル殺害の銃と同じものを発見したロスが、いきなり公安へその報告をしたものだから、先のメイスが乗り込んできて、モーズリーと同様テロ組織と手を組み、またその証拠を消すために動いたとルースの容疑を主張してくる。
ルースも単独でそんな不法侵入したらマズイだろうし、ロスはロスでいきなりチクるって・・・やっぱりまだメンバーへの愛なんて生まれてないのね、このキツそうなオバさん、あ失礼、お姉さん。
むしろ、自分の父親の件で思うように情状酌量してくれなかったことへの腹いせ?
容疑を否定し果物スタンドで手に入れたファイルの中身を皆の前で確認するルースだったが、空のファイルだった。逆にメイスは、モーズリーをホームから突き落としたと思われるルースの映像(細工したものらしい)を見せたり、その目撃者もいると言う。
まさに罠にハメられた状態のルース、24時間自宅で監視後に彼女を逮捕するとハリーに告げるメイス。
緊急策をこうじようと内密に相談するハリー以下メンバー。自分の報告からルースを絶体絶命の窮地に追い込んだ形のロスも加わる。
モーズリーは、ハリーの部下であるルースに、彼女にだけわかる何らかの方法でに公安の秘密を伝えようとしていたのではないかとするが・・・。
監視されるルースとコートを取り替え一時的にロスが入れ替わる。(よく見れば、シルエットでも全く体型の違う二人だと思うんですけど~)しかも、ルースに謝らないわよ・・って、やっぱり強気デス。
その間、ルースはアダムと合流、コッターダムの衛星画像で、7人の囚人達が火事の前に移動している事実を確認する。諜報機関に連れ出され、火事による死亡と偽装されていると考えるのが自然。
その頃、ハリーはメイスに単身呼び出されランチの席にいた。テロリスト達を移し拷問を加え全てを吐かせると言う主旨の極秘委員会に所属するメイスは、ルースの容疑を晴らすのと引き換えにハリーにメンバー加入を要請するが~。
アダムとモーズリー宅前を再度観察するルースは、彼の情報の隠し場所にピンとくる。ルースの想像どおり宮殿跡地で隠されたファイルを発見。そこには極秘ファイルとしてコッターダムも含めて、連行と拷問の記録がされていた。連なるメンバー名には、モーズリー、MI6、公安や政府関係者も、さらにはMI5からもコードネームとしてフォックスの記載が。ハリーのコードネームだが、これは公開を防ぐために偽装で加えられたものだとするアダム。この件をすぐにハリーに連絡を取りたいのだが、メイスと会食中、しかも携帯も手放しているハリーと連絡が取れない。
メイスの挑発に乗せられてしまったハリーは、(ことルースの件が絡んでいるから頭にかなり血が上ってるのは明らか。)メイスに暴行をふるい現行犯逮捕されてしまう。それもルースを救うためにハリーの苦肉の策ではあったのだが。
モーズリーが議事録の証拠を残したことをアダムが告げるとかまわず公開しろと言うハリー。
そんなハリーを自分の犠牲にするわけにはいかず、MI5の良心であるハリーを失うわけにはいかないと、ルースはメイスとの画像を合成したり、買収されて偽証をした目撃者を脅したりして、コードネームは自分を指すものだとし、ハリーが自分をかばって捕まったことにし、自分は姿を消す決意をする。
移された7人の囚人はエジプトで発見されて、連れ戻されるらしい。
メイスを含めて、極秘委員会のメンバーにはそれぞれ処分が下る模様。
テムズ川でルースの死体があがったとして処理されるが、これまでの全てを捨て別の人生を別の場所で生きるために去るルースと最後の対面をするハリー。
この数話など特に、ハリーとルースの間に、なんとも言えない熱い雰囲気が漂っていただけに、永遠の別れとなってしまうのが、なんともツライ。
アダムがフィオナをその死によって失ったのに匹敵するような哀しみじゃないのかしら・・・ルースとの別れをするハリー、このシーンはスパイものと言うよりほんとにセツナイ恋愛物の風景でした(T_T)
このシリーズ、コリンと言い、ルースと言い、次々とメンバー退場で悲し過ぎる。(;_:)
そうそう、アダムと言えば、あの被弾しての手術台のような開腹された気持ち悪い状態の悪夢を見ているようだけど、大丈夫なのかしら・・・。でも次回の予告には何やらウェズのベビーシッターと?
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