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メリック判事の就任25周年記念式典が行われている。市民にも信頼の厚いベテラン判事と言うことで裁判所名もこれを期に彼の名を取ったものに変更されると言うことも発表されているなか、式典を見つめるメリンダは、そこにただならぬ怒りのパワーを感じて驚く。
怒れる霊は、判事からまるで生気を吸い取るように襲い、判事は苦しんで壇上で倒れる。
そして、その霊以外にも再三登場する何やら怪しげな笑う男の姿も・・・。
翌日、また怒れる男の霊は、工具店から通りに現れ、相変わらず怒りをぶちまけ続けている。
この霊、少し年代がかった霊メイクでもあるけど(爆)形相がスゴイんです怒りまくってるから~、ジャン・カルロ・エスポジートでしたが・・・けっこう好きな俳優さんなのにな~^_^;
彼が何をそれほどまでに怒っているか・・・このままじゃ放っておけないと調べるメリンダ。
30年前、工具店が先代の時、その従業員同士白人と黒人間で争いがあり、死亡者が出ていた、その男、黒人のイーライ・フィッシャーが怒れる霊だった。イーライ殺害として捕らえられた白人リンクは、正当防衛で不起訴となっており、その判決を下したのがメリック判事だった。
一命を取りとめ入院中の判事の病床にもイーライの霊が現れ、さらに襲うところを、メリンダが止める。
メリンダがイーライの遺族、息子に連絡を取るが、彼もまた裁判所やメリック判事に対して怒っていた。幼い頃の事件で、父の無実を信じる母親の側にいて見ていたわけだが、その母親もメリック判事に抗議してすぐに心臓発作で死亡してしまっていたからだった。今は幼い息子ジャミールと暮らしている。(このジャミールが、"HEROES"のマイカ少年なんですよね~♪)
なんでも事件の証人が一人いたらしいが、それも買収され証言には至らなかったと言う。
リンクが既に病死していることも知っていたが、彼の怒りもおさまらなかった。
メリンダは、メリック判事に当時の事件の詳細を聞く。もちろん彼も事件を目撃してたわけではないが、当時の彼らの口論のことを目撃した証人や、事件後のリンクの容態、その証言などから、正当防衛に値することを判断していた。
イーライが自分の姿を孫であるジャミールが見えたことに気付き、慌ててメリンダのもとへやってくる。
メリンダの立会いのもと、ジャミールとイーライが会話し、事件当時の詳細をイーライも話す。
メリック判事が言うリンク側の主張と、それは相反するものだった。
そしてイーライは怒りのあまりこの世に留まってしまっていることを告げる。息子は怒りを受け継いだことにショックを受けるのだが、メリンダのすすめで、まずメリック判事と話し合うことを了承、病院に向う。そこで前に登場していた老看護士の霊がメリンダに事件の事情を明らかにする。彼女こそが当時の証人だった。イーライ殺害後、負傷したリンクが手当てを受けていたのだが、手当てされながら、本当のことを彼は自慢げに白状していた。イーライの主張が正しかったわけだ。
偶然すべてを聞かされてしまった看護士は判事に詰め寄るも相手にされなかった・・・。
その後、判事は知らなかったが、リンク側から口止め料とも思える大金が看護士の口座に勝手に振り込まれたらしい。
やがて退院した判事の式典が再び行われている。判事はイーライの事件で自分が人種差別から誤った不等な判断を行ったことを詫び、裁判所の名前にも自分の名ではなく、フィッシャーの名を掲げることを提案する。全てが認められ、イーライの霊は息子やジャミールと語り、怒りを持ち続けても全てを失うだけ、強さと優しさとが大事だと告げ、イーライは旅立って行った。
そして、彼も詳しくは知らないという、メリンダに対して悪意を持った霊が居ると言うことが気になるメリンダだった。
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