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今回の事件は、美術品鑑定人と小さな美術館の女性館長が一緒に死亡。
鑑定人ジャクソンは胸を一発、銃で、トロイの女性館長エリスは、その部屋で首を吊って発見される。
第一発見者はジャクソンの妻だが、前夜急に職場へ向ったあと、翌日になっても戻らないため駆けつけ、二人の死体を発見したのだった。妻の話では、エリスのことは全く知らない様子だったが、発見時の様子から、男女間の痴情のもつれ?など一般的に考えられ、エリスの手には硝煙反応があったことから、ジャクソンを射殺したあと首を吊って自殺したのでは・・・・っと思われたのだが、
現場に駆けつけたゴーレンは、即座にそうではないこと、死体の状況は偽装されていることに気付く。
(まずは、ロープの擦り切れた状態が殺害後に吊り上げられた可能性、さらには、首を吊って踏み台を蹴倒すには足が届かない位置~っと言うとこに着目するゴーレン。)
エリスは、モネの絵の寄付の話を取り付け、そのために度々出向いてきていた。
エリスにモネの絵の寄付を申し出たブラント夫妻に話を聞くと、ヨーロッパの収集家から手に入れたモネの絵で、その鑑定はジャクソンに依頼していたものであり、双方を知っていた。寄付は、ジャクソンの提案でもあったと。
絵を寄付したものの、そのオープンセレモニーは、照明の不具合で延期をエリスが申し出ていたらしい。ゴーレンらは、エリスの職場を調査する。そこには、エリスが寄付を受けたモネの絵を贋作として疑っていたらしい証拠があった。ゴーレンも絵画には知識があるらしく、贋作とエリスが疑った理由もすぐに理解する。
さっそく絵の具の成分鑑定をすると、モネの死後に描かれたものであることも明らかとなる。
事件には、ジャクソンと繋がりの深かった画廊のオーナー、ランガーが絡んでいた。
ランガーは、ジャクソンの鑑定に誤りは無いとして、贋作説も否定するが、彼が売却したと言う美術品のリストを調べると、いずれも元の所有者はユダヤ人であり、不幸な最期を遂げているし、作品はUボートで海底深く沈んだままになっている物と判明する。贋作以外の何ものでもないことがわかる。
さらにジャクソンの鑑定のもと、ランガーからルノワールの絵を買い、イリノイの美術館に節税目的で同様に寄付した例も判明する。巧妙な税金詐欺が行われ、エリスの美術館も巻き込まれた形だったが、彼女が贋作に気付いたため、事情が変わってきて、ランガーがジャクソンとエリスを殺害したと思われるが、死んだジャクソンに罪を着せ自身は知らなかったと偽証し逃れることも・・・そうさせないためには、実際に描いた贋作者を探し出すこと。
さっそく、ゴーレンは、真正面から、ランガーに。
美術品に詳しいのに加え、ドイツ語にも長けた様子のゴーレン、ランガーともドイツ語で・・・。
(ランガー役のTomas Arana、この人も名バイプレーヤーですよね。印象深かったのは、「グラディエーター」でのクイントゥス(マキシマスの副官)だったかな。)
当初、ゴーレンはランガー自身が贋作者かとも疑ったが、彼が自身では無いと言い張ったことでさらに調査をし、あっさりと贋作者、シルビア・ムーンが浮上する。
自作の絵の個展を開くことを条件に、次々とシルビアは、ランガーの依頼によって贋作を手がけていた。しかし、ジャクソンやエリスの殺害に関しては否定するシルビアを、弁護士を伴って現場へ同行させ当日の状況をゴーレンは、ジワジワと追いつめていく。
美術学校で師弟関係かつ男女関係であったジャクソンとのこと、大学生時代のルームメイトの首吊り自殺の件、贋作を生み出すことを条件にランガーにされた個展開催の約束なども。
そして、当夜の状況で、ついにシルビアの口から、ランガーの犯行と彼女の殺人ほう助が証言される。
シルビアの証言により、画廊でランガーを逮捕連行するゴーレン、最後もドイツ語会話で締めてました(爆)。
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