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銀行の頭取をつとめるハリー・スターマンは偏屈な老人。誰の意見も聞こうとしない彼のせいで、どうやら債務超過で銀行の経営も厳しい状況のよう・・・意見をしにきた息子エドワードのことなど罵声を浴びせるだけで聞こうともしない。
さらに彼は妄想癖もあり、誰かが自分を殺しに来ると、90階のペントハウスである自宅バスルームを鉄壁のセーフルームに改造したりも。しかし、火災が起き、煙が充満し始め、看護士にマッサージを受けていたハリーは、有無を言わさずそのセーフルームに閉じこもったことで悲劇が起きる。
警備システムの異常で火災が発生した様子で、洗濯室ではメイドも一人犠牲になった。
看護士ゼイナーは、火災をハリーに知らせ逃げるように促すも、彼はテロだと言い張りセーフルームから出て来なかったと証言する。そしてエレベーターも故障していて、自分は階段を使ってからくも脱出できたと。
それぞれ外出していたハリーの年若い後妻キットと、息子エドワードが知らせを受けて戻ってくる。
科学調査の結果、火災は放火であること、ペントハウスのみスプリンクラーまで止められていたこともわかる。さらに警備システムに取り付けられた引火装置から、その仕業がプロの放火犯、フリンが浮上。彼の家には数多くの放火の商売道具が溢れていた。
そんなフリンは、エドワードと密談、どうやらエドワードの依頼でビルを放火したらしいが、彼もエドワードの話からハリーやメイドが居るとは思っていなかったらしく、まさかの殺人犯とまでなったことで、さらにエドワードに共犯となったことを脅していた。しかし、フリンは次の放火の仕事現場で警官に射殺されてしまう。
また、看護士ゼイナーに再度聴取するエイムズとゴーレンだったが、故人との秘密保持契約もあるしと多くを語ろうとしないが、ゴーレンの聴取に、銀行が窮地に陥っていたこと、息子エドワードとハリーはもめていたことを話す。
窮地に陥った負債解消にはスターマン・タワーの売却をエドワードは考えていたらしいが、ハリーが認めていなかったらしいことも判明する。ハリーを退去させるために、放火はエドワードが仕組んだ。
放火のプロ、フリンとエドワードは断酒会で接点が。
とりあえずエドワードを逮捕し、取調べを始めるゴーレンとエイムズ。ゴーレンの執拗な攻めに、”死なせる気はなかった・・・”っとつぶやくエドワードだったが同席した弁護士が制止する。
エドワード側から、看護士がハリーを救えなかったと責任をなすりつける言葉があったことをゼイナーに知らせに行ったゴーレンら。それを聞いたゼイナーは、ハリーが遺言の書き換えを考えていたことを明かす。後妻キットとの間に後継者が生まれることを望み、そうなればエドワードを相続から除外しようとしていたと。セーフルームからハリーは出て来ようとしないし鍵も持ってない自分はそれ以上何もできなかった、ましてやコードがその時書き換えられていたらしくエレベーターは動作しなかったことも語る。(しかし、加えて、そこで異常に私学の子達に敵意を燃やすゼイナーの様子にゴーレンは何か感じ取ったらしい。)コードの書き換えは、後妻キットのパスワード設定であることが判明。
弁護士事務所を訪ね調べると(弁護士は、あのダメージのピートおじさん!全然雰囲気違うけど。)彼らは詳細な夫婦財産契約を結んでいて、もし仮にキットに不貞が見られた場合、全ての財産を失うことになっているとわかる。そしてその証拠として銀行の貸金庫にシーツが保管されていた。そこにはハリー以外の血縁者とキットのDNAが。・・・っとなるとキットの不倫相手は息子のエドワード~っとなるわけで、共謀してのハリー殺害計画浮上だったが、このことにゴーレンはどうやら納得いかない。
どう見ても二人が共犯とは思えないが、キットを聴取し問い詰め証拠のシーツの件も問いただすが、キットは、エドワードはゲイであることを明かし苦笑する。
さらにエドワードにも証拠のシーツの件を明かすゴーレン、もちろん彼は自分がゲイであることを認めその証拠はあり得ないと驚く。エドワードのDNAを入手する為に、彼と寝たのはキットとも通じたことのある看護士ゼイナーだった。息子達を私学に通わすためにずっとハリーに依頼していた推薦状を全く無視され、日頃からの勤めに対する冷遇にハリーやスターマン一家への復讐として実際に自分は手を下すことなく、放火殺人事件を導いていた。
しかし、ハリーとの契約で看護士としての任務を遂行するとしていたゼイナーにとっては、その殺害を誘発する状況を導き黙認していたとして、故殺が問われることを告げるゴーレン。
ゼイナーは2級故殺、エドワードは放火、キットは殺人未遂、それぞれの罪状が認められ、銀行とそれぞれの家族が破滅した。
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