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ヴァージニア州フレデリクスバーグと言う南北戦争の戦場でもあった町で、この6週間に女性の誘拐失踪事件が相次いでいるらしい。そして一番最初の失踪者の遺体の一部分が煙草の焼け痕付きで発見された。失踪からは6週間目だが、死後1週間。犠牲者は犯人にどこかに監禁拷問されて殺害され死体遺棄された。この場所では、27年前の1980年にも同様な手口の残忍な連続殺人バラバラ事件の遺体が次々と発見されていて未解決のままらしい。同一犯の線でいくにしては、その間隔があきすぎているが、公表されていない部分でも類似点が多く、模倣犯とも思えない。
BAUチームは現地に赴き、27年前の事件担当の元保安官コールフィールドにも話を聞く。
(このご老人、なんか老艦長というか、老刑事というかそんな雰囲気の人で、おそらくいろんなドラマに顔を出してるベテラン俳優さんみたいですが、IMDbによると、あの”24”での黄色ネクタイのテロリスト男、または”ミディアム”の殺人鬼ウォーカー、古くは”S.O.F.”のCJ役のマーク・シェパードのオヤジさんらしい・・・だから何って、長いですが~(爆))
今回の事件、ほんの一瞬の隙をついて、被害者を捕らえていることもあり、27年も前の事件の同一犯ならそれなりに加齢しているわけだし体力的に無理な犯行。しかし、地元民であることは間違いない。
被害者らが、同年代の女性と言うこともあり、JJが珍しく現場で苦悩する様子がうかがえる。ホッチはすかさずJJを気遣い、感情を押し殺す必要は無いと、もっと表に出すほうが良いともアドバイスする。
そしてさらに次の遺体がバラまかれ捨てられ発見される。
ガルシアの調べで、当時の一年前、1979年に、隣町で、やはり監禁拷問されたが自力で逃げ出したと言う女性の事件があったことがわかる。事件絡みでの生存者は彼女だけ。さっそくその女性、カレン・フォーリーに当時の様子を聞きに行き、今回の事件との手口の類似点等を確かめようとするが、彼女は自分の事件は狂言だったから無関係だとして取り合わない。もちろんそのままを受け止めないBAUだが、彼女が今回の事件の犯人が捕まっていないことに関して恐怖を感じてるそぶりも見せなかったことから、自分の当時の事件の犯人が再犯できる状態じゃないことを確信しているのではないかと~。コールフィールドの記憶の助けで、当時の事件の容疑者中、既に事故で死亡している人物、ロバート・ウィルキンソンが浮上する。
ウィルキンソンは事故死していたが、その当時妻メアリーは妊娠中であり、現在息子チャーリーがいる。殺人衝動には心理的、社会的面に加え、遺伝的なものも関係するとし、また公表されていない点までが類似していることも考えると、過去の犯人ウィルキンソンの家族や親しいものと言うのが一番怪しい。チャーリーは、少年時代に猫を惨殺するという行為があったこと、現在27歳と言う年齢もちょうどウィルキンソンが殺人を始めた年齢だとわかる。
さらにガルシアの調べで、当時の事件そのものを否定したカレンにも事件後に出産した息子スティーブンがいることがわかり、再度カレンに話を聞きに行く。ようやくカレンは自分の事件を語り始めるが、息子スティーブンは何も知らないと。犯人のことはひたすら隠し、父親はバイク事故で死んだと言うことにして真相を教えていないことをカレンは語る。そのスティーブンも酒気帯び運転で逮捕歴があり疑わしい存在だったが、直後帰宅したスティーブンの口から、既に彼は自分の出生の秘密についても知っていたが、ひた隠しにする母親の嘘に付き合っていたとわかる。スティーブンは、犯人ではなかった。
(スティーブン役、ずっと以前にはXファイルで、またタッチング・イーブルで、そして最近ではSharkにも登場してましたねー。よく見かける顔でもあるのでXファイルの時は美青年(?)だったし、犯人じゃなくてなんとなく(^。^;)ホッ(爆))
一方、ウィルキンソンの息子チャーリーは、ある日父親の日記を見つけて以来、自分の殺人衝動を遺伝として肯定し、今回の連続殺人を起こしていた。彼の納屋では拷問や殺害の痕が発見されるがチャーリーの姿はない。被害者達の監禁場所の発見のため、当時の記憶をたどるべく、カレンが連れてこられる。そこでウィルキンソンの妻メアリーと対面したカレンは、犯行に気付いていたはずのメアリーに怒りを露にする。そしてメアリーの口からは、そのウィルキンソンの事故に関しての真相が・・・。ウィルキンソンを事故を装って殺害したのは、妻メアリーだった。
カレンの記憶から、監禁場所が判明し、今監禁されている二人の女性達が発見され、救出される。
そして、今回の事件の犯人、チャーリーは、父親が好んで行った戦場跡に居た。その場所が判明しBAUが駆けつけた時には、すでに先に到着していたチャーリーの妻クリッシーによって、チャーリーは撃ち殺された後だった。クリッシーは、チャーリーが襲ってきたため仕方なく・・・っと言うが~。
まるでメアリーがウィルキンソンを始末したのと同じようなクリッシーの行為。クリッシーも身重。代々受け継がれる殺人衝動が、彼女のお腹の中の子にも受け継がれてなければ良いが・・・・っと言う結末。
そしてBAUに戻ったホッチには、妻からの離婚の申請書が届く。ついに来たか~、やっぱ容赦無いね。でもあの感じだと、修復は無理っぽかったもんなー。

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