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ピッツバーグの3ヶ月前の青少年センターの火災で14人の子供達が死亡、その犠牲者家族の親達が相次いで自殺すると言う事件。冒頭のバスタブで感電(?)による自殺をしたのもその一人、被害者の父親だった。彼が地元警察ベイルマン刑事の弟だったこともあり、そのベイルマン刑事よりBAUに捜査協力依頼が入る。モーガンなどは、犠牲者遺族の自殺が続いただけ・・・っと事件性を疑うが、ちょうど離婚問題で一日の休みを取り息子ジャックに会いに行くことを決めたホッチに代わり、ロッシがベイルマン刑事の申し出を受け、チームはピッツバーグへと向う。
モーガンやプレンティス、そしてロッシが現場での検証や家族の聴取を行い、リードとJJは署に残り遺書や日記等の資料による心理学的解剖検査での分析を行い、その結果としては自殺を否定しているが、他殺の確証もない為、次なる犠牲者が出ない限りあえて公表もできないという苦しい状況。弟を失ったベイルマン刑事などは特に個人的に憤るのだったが・・・。(ベイルマン刑事、24のシャペル!)
しかし、また次にすぐ事件の被害者家族の母親の一人が幼い子供を残したまま首を吊って自殺すると言う事件が起きる。これまで同様、事件遺族ではあったが、哀しみを乗り越え立ち直ろうとしていた様子の伺える母親、しかも赤ちゃんを側に残したままの突然の自殺に、事件性を疑わざるを得なくなる。息子ジャックと会ってきたホッチも合流、犯人のプロファイルが始まる。
いずれも現場に争った痕跡が無いこと、犯人を拒まず迎え入れていることなどから、何らかの顔見知りであること。独自の道徳観を持ち、過去に哀しみから誰かを救うために殺人を犯し、”死の天使”よろしく使命感を持って殺人を続けているのではないかと・・・。
”死の天使”よくドラマの設定で登場するけれど(たしか、ミディアムCIにもあったな・・・)、
ここまで独自の道徳観と言うか、全くの思い込み(?)正当化(?)して、犠牲者の遺族を次々と殺害するなんて、かなり最低最悪な”死の天使”じゃないの・・・っと。
犯行と犯行の間隔も縮まり、まだまだ続く犠牲者が出そうな為、事故の犠牲者遺族に次々と面談し心当たりとなる人物がいないかを当たるが、犯人の特定に至らない。
また自殺現場を偽装(?)するに当たって、被害者が抵抗できない状況におかれている為、薬物検査には現れない何らかの薬物を与えられているのではないかと。
そして、ガルシアが共通して遺体の頭部に小さな注射痕を発見、神経筋遮断薬の注射により身体の自由を奪い自殺を偽装したと推測される。
さらに、リードは、遺書の分析、間違いなく本人の筆跡ではあるものの、強制をされて記述したとは思えないが、いずれの文の内容に、遺書なら本来あると思われる残された家族らに対する別れの言葉が全くないことなどから、真の遺書ではなく、悲嘆克服プログラムにより自分あてに書いた文章ではないかと。何らかの集会参加で、犯人と遺族でもある犠牲者らが知り合い、ターゲットとして犯人は次々と接触して行ったのではないかと。日々数多く行われている周辺の集会での聴き込み調査など人海戦術で、一人の男が浮上。数多くの集会に参加しては自分の同じ体験談を述べているピーターと名乗る男だった。彼の父親は、大学教授ではあったがその異常さが自らの息子、ピーターにとっては兄のジェームズに向けられ性的虐待を繰り返し、我慢できなくなった兄は自殺をしたと・・・。しかし、この兄の自殺がそもそもピーターの”死の天使”の行為のスタートであり、殺人の始まりだったのではないかと思われた。(ピーター、たぶんERで救命士(だっけ?)を演ってた人よね・・。)
ピーターの身元も判明し、さっそくチームが突入するが、彼の姿はなく、しかし自室には、あらゆる集会のスケジュールメモがビッシリ。これまで自分が死へと導いた犠牲者の名前にもチェックが付けられ、さらに犠牲者遺族として面談をした家族の一人、息子を亡くしかなり哀しみも重症と思われるローリー・アンの名もそのメモの中にあった。次のターゲットは、ローリー・アン、チームが彼女が参加していると思われる集会へ向ったその頃、既に集会のメンバーに紛れてピーターは彼女に接近していて・・・。
パンクを口実に彼女に近付いて来たピーター、一度は親切に自分の車で送ろうとしたローリー・アンだったが、ピーターのその接近具合が、事情聴取の面談で聞いた犯人の様子と重なったのか、危機を察知し咄嗟に障害物への車ごとの突入をはかり、追ってきたチームの目の前で、車の衝突により身動き出来なくなったピーターは逮捕される。図らずもピーター逮捕に協力できたローリー・アンだったが、彼女の暗い哀しみの様子は変わらなかったが、心配し子供を連れ駆けつけたその夫を前にして、ローリー・アンに、家族をこれ以上失わないで・・・っと語ったプレンティスの言葉に、少しずつでも前進があれば良いなぁと。
また、ピーターによる一連の自殺偽装殺人事件とは状況が異なり、彼の自宅にメモもなかったことから、当初から事件性を訴えBAUの協力も要請したベイルマン刑事の弟は、事件とは関係なく自殺と断定される。もちろんこのことにベイルマン刑事は、いまだ納得できない様子ではあったが~。
漏電遮断器の付いていない浴室のバスタブでの密室状態の感電死を選んだこと、ベイルマン刑事の弟自身が建築関係の仕事をしていて詳しかったことも自殺と断定される根拠の一つか。
シャペル・・・やっぱり、どこか悲運っつうか・・・(爆)。
また、この現場検証時に明らかになったこと、モーガン兄さんは、なぜか家を4軒も持っている!
プレンティスがすかさず驚いていたように、家4軒?部屋4つではなくて?っと聞き間違えたのかと思った(爆)。
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