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身に覚えのない如何わしいネット広告掲載を妻に疑われ夫婦喧嘩となった市の会計検査官ロン・シャーウッド。翌日には、夫婦はもちろん二人の子供も含めて一家4人遺体で発見。
浮気を責めた妻を夫が逆上し家族を殺害した上で自殺した・・・・っと言う構図が浮かぶが、ゴーレンはすぐに疑問を抱く。あの大きな身体をかがめて妻の遺体の下のカーペットを念入りに観察。
さらに子供も道連れにするのは、子らを引き取る親戚など後見人が居ない場合ではないかと、妻の親戚がいるシャーウッド家にとっては不審だった。また首を治療中のロンは、事務所の本棚も上段を開けているほどで、そんな彼がバットを妻にめがけて振り上げることは困難、彼のシャツに付着していた返り血も偽装とわかる。
撮影させたカーペットの写真を念入りに再検証するゴーレン。各部屋で何者かがドアに向って後ずさりしながら掃除機をかけ足跡を消したと思われる痕跡を発見したからだった。
法医学や現場捜査にも長けた犯人像が浮かび、警察関係者ではないかと~。
浮気や買春の件でかけられた疑いもロンを排除しようとする何者かが仕組んだ罠だったのではないかと。彼は学校警備部の年金受給の監査もしていて、退職した警官で警備部に雇われた者達が年金の不正受給をしていることを疑って調べていた。
彼の調査もあり、そのうちの一人フィルは、仕事は解雇され年金受給となっていて、ゴーレンとエイムズは聴取に家を訪ねるが、その生活ぶりはやけに裕福な匂いが。彼は恋人からの援助だと否定するが・・・。彼の家からは多額の現金も出てきたことから、署に連行し事情聴取を行うが、終わって独房へ戻す時に、みずから近くの警官の拳銃を奪ってフィルは自殺。

フィルの元上司で学校警備部の主任のテリー・ランドルフが浮上。刑事部への異動を願い続けているが何度も却下されていた。警察学校で彼女を指導した元教官で27分署の警部補アニタ(この人も本家の登場人物っぽい)にも話を聞きに行くと、地域に根付いた有能な仕事ぶりを説明されるが、ランドルフには別の顔もあり、麻薬所持者を追いつめては、その売り上げ金をまきあげてもいた。ランドルフの管轄内でわざと彼女をイラつかせる悪態を付くように聴取するゴーレン。彼女の功績も多大だったが、ギャングの抗争による殺人と見られる現場にも、シャーウッド家と同様な足跡を消す掃除機の痕跡が・・・。
女手一つで娘達を育て私立校に通わせるランドルフ、経済的に恵まれず育ち思うように出世がかなわなかった彼女の野心が一線を越えさせていたようだった。
バレないように巧妙に手をうってあるランドルフに自滅させるために、彼女の自宅の家宅捜索でもエイムズと一緒にまた一芝居うつゴーレン。27分署の警部補アニタの協力も得て罠をかける。
それにしても、自分も娘が二人いる母親で、ギャングらを処刑するのはともかく、いくら疑いがかかって悪事が露見しそうになったからと言って、シャーウッド家で夫妻やまだ幼い子供達二人ともを殺害するとは・・・・。逮捕され、娘達のためにやったことだと泣き言を言うランドルフに、無実のシャーウッド家惨殺のことをキッチリと責めるゴーレンに納得。
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