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資産家ダベンポート家で、その主人夫妻と幼い娘ルーシーが旅行から帰宅すると、前妻の娘アンドレアと息子リックの友人ジョシュが死んでいた。行方不明のリックに容疑がかかるが、現場の死体側に並べられたエンドウ豆の様子にゴーレンは、犯人は依存症患者の習性を感じとる。リックにも飲酒で更生施設入所の経歴はあったが、その豆の並べ方は無意識的なもので、刑務所や診療所に何年も入所している場合のものとゴーレンは分析、さらにアンドレアの着衣の乱れ具合にも不自然さがあったことから、一方では犯人がリックの仕業に見せかけるように現場をわざと演出したものであると読む。(もうこの時点で、現場をチラっと見ただけで、何でもお見通し”ゴーレン”さんの鋭さ発揮。)
失踪中のリックも収集されたゴミの中かも~っと言うゴーレンの読みどおり、死体が発見される。
前妻の子の二人が死ぬと財産相続は唯一の子供である後妻の子ルーシーになることや、後妻ティナは元使用人に9ヶ月前に暴力行為で訴えられた経緯もあることから、彼女が誰かに頼んだ犯行かとも思われた。ティナの言い分としては、盗みを働いた疑いで解雇した使用人ジニーの腹いせでの訴えであり、暴力をふるったことはなかったと否定する。また前妻の息子リックを心よく思ってなかったのは、彼が常用する精神安定剤を娘ルーシーが誤飲すると言う危険に見舞われたことがあるからだとも言う。ゴーレンの読みどおり、リックの死体が発見されるが、彼には精神安定剤の常用の痕跡は無かった。ダペンポート家の使用人ジニーが解雇されるように仕向けたのは、向かいのウィルデン家のベビーシッター、ハンナであり、ジニーの後任として友人だと言うサラを紹介していた。

ハンナと接触したゴーレンは、彼女の目の前でわざとコーンをこぼし、無意識に並べるのを確認する。ハンナは児童更生施設の出身だと判明するが記録は封印されていて調べようがなく、さらに調査をするにも確証がないとカーバーに否定されたゴーレンとエイムズは、一芝居うってハンナの過去を洗う。(この二人のお芝居による調査、よくあるけど、違法行為スレスレ?(爆))
実は、ハンナとサラは、姉妹であり、サラは里親に引き取られ育つが、他人に心を許さず適応しないハンナはそのまま施設で16歳までを過ごしたことがわかる。ハンナの部屋から出てきた昼ドラを録画したビデオテープを検証、その端々に重なるものが多く、彼女達は日常が芝居で、虚構のドラマの世界を現実として妄想しているのだとわかる。あとは、姉妹のどちらが犯行の主導権を握っているか。当然社会に適応しないハンナだと予測されるが、二人を一緒に取り調べていては明らかにならないと思ったゴーレンは・・・。カーバーに”最低の”国選弁護人を要求するあたりが面白い。雇い主ダペンポートの協力も得て、ハンナにはその最低な国選弁護人が、またサラにはダペンポートから依頼を受けた優秀な弁護人が付き保釈も認められ、ハンナの目の前でダペンポートに連れられ帰宅しようとする。さすがのハンナもその状況に声を荒げ~。結局は、共犯なのだけれど、上手い具合に立ち回って、誰の目にも適応能力のない凶悪な姉に全ての罪を被せることまでしたたかに演じきった妹ってこと?
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