上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第3話 囮 

6年前、夫婦で理髪店をオープンした幸せそうな下村夫婦、その穏やかなひとときと、現在の植物状態な夫を自宅介護する愛子の対照的な様子から始まる今回。
住本の強引なアプローチゆえの接触を愛子に謝罪に行く松沢に、愛子はむしろ金をくれるのなら協力すると言う。
24時間介護付きの恵まれた施設に夫の入所の世話をしたり、高額な費用はかかるが植物状態を回避できる可能性のある手術の提案をするとともに、愛子を協力者として抱え込む住本班。
外国人バーのジュリオへのFISHからの定時連絡を探りたい住本らは、愛子にジュリオの携帯のカードのデーターをコピーさせるという作業依頼を。彼のバーに出向き、その隙を狙いなんとかデーターのコピーに成功し住本に渡す愛子。
一方、先日まで住本の協力者として任務に就いていたニケが何者かに拉致され行方不明となる。この時とばかりに責任を住本に追及する倉田。さらに倉田は、松沢に住本の動きをスパイするように依頼しようとする。住本は公安が生んだ魔物だとも~。
また、官房長官村松には、CIA極東担当に伴われた国際的警備会社との面談を依頼され、国際会議での警備担当に不安がある為、ぜひ担当させて欲しいと交渉される。その際の情報から警備担当の有賀に確認する村松。彼女にとって、国際会議は自身の政治生命がかかっている為必死。
ニケへの仕事依頼は終了したはずなのに何故・・・っと、その妻に会いに行く住本。住本のために、何か必要な情報を探ろうと彼は引き続き独自に動いていたらしいことがわかる。ニケは監禁され、ジュリオに連絡を入れてくる男FISH(?)に監禁拘束されている模様。
愛子が持ち出しに成功したジュリオの携帯のデータは肝心の探していた証拠とはならず、実際は店の奥の鍵のかかる部屋に置くカードを入れ替えて定時連絡を受けていることがわかり、再度愛子へのより危険な任務依頼となる。
愛子はジュリオの店へと向かい、彼の酒に何か薬を投入、その効き目が現れた頃に首から下げた奥の部屋の鍵を奪おうとするのだったが・・・。まさに身体をはっての愛子の任務遂行により奥の部屋のカードのデータも入手に成功する。
・・・が、ジュリオ、愛子が持ち出して店から帰る時、しっかり目覚めてたよね。(バレてる?でも異常はないかの確認には、なぜかそのことは触れてないジュリオ。)
そしてまた挿入される映像、あの爆発後と思われる負傷した松沢の病室に面会に現れる倉田。事故現場では女性一人の遺体が発見されたと報告している。愛子のこと?

第4話 裏切り

愛子が持ち出したデータによりFISHが潜伏していると思われる工場地帯が絞られてくる。
ミネア化学と言う肥料工場が最も疑わしく、工場は稼動実績がないにも関わらず大量の爆弾製造に使用され得る材料が購入されていることが判明。内容を知らされることなく使われている従業員に聞くと、化学肥料として大量ドラム缶に2トンほどの爆弾が製造されていた模様。
住本の愛子への強引な捜査協力を批判し運営者放棄をした松沢は、独自で愛子への謝罪に向ったりもする。
そんな松沢に住本は運営者としての任務を放棄した今、自分の班には不要と言う。住本に対して正式協力者として愛子を登録しないまま使っているのは、いつでも切れる勝手な都合だと批判する。元の所轄警察の先輩刑事に愚痴を嘆く松沢。
肥料工場は継続して監視しているが、突然工場から爆弾を積んだと思われる複数台のトラックが一斉に出発、監視の目を振り切るようにして逃走する。空になった工場の床に、血文字で”827”と言う数字が発見される。血痕のDNA鑑定を依頼し、協力者ニケのモノではないかと不安にかられる住本。そしてその数字の意味は?国際会議のために各国の要人が来日する日が8月27日でもあり、テロの決行日なのか?
そしてもう作業依頼はしないと告げた愛子が勝手にジュリオのバーに入ったとの知らせが住本へ。愛子に危険なまねはしないよう忠告する住本だが、何やら愛子はジュリオの元で入手したものがある様子。
様子を見にきた松沢にジュリオが入ってきた連絡を受けながらメモを書いた痕の残る紙を渡す愛子。
住本班を外された松沢は、その情報を知らせることなく、前に接触してきていた倉田のところへ向う。
住本の過去についての説明を倉田に求める松沢。住本の父親もかつて同様に外事警察で、モスクワへの秘匿任務に発つ寸前に薬物をもられ、それが原因で植物状態となり、やがて死亡。母親も後を追う形で自殺していることを告げる倉田。さらに住本の父親の任務は、もともと有賀の担当だったが、直前に住本に交替した経緯があり、有賀の身代わりとなってその事態となったことから、住本と有賀には特別な繋がりがあるとも語る。

ニケの死体がドラム缶に詰め込まれた形で発見される。さらに工場で発見された血文字のDNAもニケのものと一致する。ショックを隠せない住本。有賀にニケの遺族への手厚い配慮をと申し出るが、既に消息不明となった時点で警察との関与を全て消去された協力者への配慮は不可能との返事に、かつて自分の父親が国のための任務で犠牲になったが任務中の事故とはみなされず外交問題をおそれ病死として隠蔽されたことと何も状況が変わっていないと嘆く住本。有賀は、そんな住本に以前、ともに警察を変えようとも言っていたらしい。テロを防ぐ為の情報収集に協力者を危険にさらす今の日本の態勢には無理がある為、テロのひとつくらいむしろ起きたほうが良いとも嘆く住本だった。

住本に憤る松沢は、愛子の入手したメモを倉田へ。そこに記された大和田団地がアジトとして怪しいとの匿名情報が入ったということにされ、現場へ向うことになる住本班。そこには逃走後不明になっていたトラックの一台が駐車するとともに、血文字の827号室には最近引越しがあり、荷物が大量に運びこまれていたらしいことも。
駐車中のトラックを外から特殊車両によってまるでX線のようにその積荷の内容物を確認するとどうやらドラム缶に詰められた爆発物らしい、しかし量は不明となった2トンの半分の1トン。部屋に残りは自爆テロ用として持ち込まれているのか?ここまで確認が取れた段階で住本班の裏の作業は終了、あとは表での監視及びSAT突入待機状態となる。
でも、何か腑に落ちない様子を見せる住本だった。
さらに愛子がなおもジュリオの店へ出入りしようとして監視中の住本班が制止するが、倉田配下と見られる者達が現れその制止の邪魔をする。愛子に直接、再三の忠告を住本がしている時、松沢が現れ、既に自分の協力者として愛子は正式に登録済みで作業中だから手を出さないようにと住本へ。そんな彼女達に、血文字の827を示し、ニケと自分の間で使う文字の形とは異なる為これは偽物、アジトの場所を愛子がジュリオから入手できたのは、敵側の罠であるか、愛子が敵側に通じたのかのどちらかだと主張する住本だった。 
関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://bibidrama.blog55.fc2.com/tb.php/698-cc91106f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。