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(2010/11/23)
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AXNミステリーで鑑賞。BBC製作、シーズン1全6話もの。
英ドラマの放映も最近多くなったけれど、少々古典っぽかったり、大真面目なタッチのものは苦手 (((((^^;)
やっぱり、根っから娯楽作好みらしい。
なので、英国ものに挑戦するときには、果たして耐えられるかどうか、真面目過ぎないかどうかを最初に検討する必要があり、
録っても、そのままになる場合も・・・
だけど、ここんとこ、ステート・ウイズインだとか、ホワイトチャペルなど、とっても好みなのも多し。
比較的シリーズ話数の短いのもイイ。ま、MI-5など、シリーズもの、そこそこ話数のあるのも面白ければ平気ですが♪
で、この作品、見始めた1話目最初の方では、うーーーん、大丈夫かなぁ、耐えられるかなぁ・・・っとやはり不安でしたが、
イエイエ、一気にいけちゃいましたよ全6話。(ま、と言っても、都合によりほぼ二日がかりの録画鑑賞とはなりましたが。)

第1話
連続女児誘拐殺人犯マドセンを単身廃工場へと追いつめたジョン・ルーサー、もみ合いにもなりマドセンは足を滑らせ転落寸前。必死にしがみつき、助けを請うマドセンに、女児を隠した場所を問い詰め白状させるルーサー。女児はチームが捜索してる家の壁から、ルーサーのこの一報があって救出。まぁ、普通なら、このギリギリ犯人を追いつめ白状させ、転落寸前のところで手をかして助ける・・・ってとこですが、なんせ犯人マドセン、連続誘拐殺人犯なだけあって、ルーサーの怒り、憤りも積もってたんでしょうね、見事に数メートル階下へと落ちていき、どうやら命は助かったものの、意識不明の重体となった模様。
この事件後、ルーサーも精神的にもまいり、またその判断の適性や日頃からの問題行動っぷりも問われ停職となり、7ヶ月後の職場復帰となる。そして、復帰早々の事件が、郊外の家でのモーガン夫妻&愛犬惨殺事件。事件の第一発見者であり、一人娘のアリスに事情聴取するルーサー。すぐに、彼女こそがこの異常な殺人犯だと確信するが、肝心の証拠はなく・・・両親の死直後の聴取で不敵な笑みを浮かべて出て行くあたり、犯人以外の何者でもない感じですけどね。
また、ルーサーは、停職時頃から、弁護士である妻のゾーイとは別居。復職にあたって、彼女とも元の生活に戻ろうと希望してるルーサーだったが、既にゾーイには、新恋人マークが居て、ルーサーにも様子を見てそのことを告げようとしていたが・・。彼女の告白に、大キレのルーサー。あの大柄な熊さんのようなルーサーがぶちキレて家じゅう、そこらじゅうに当たったら、ドアの一枚や二枚簡単に粉々・・・って具合デシタ。
自分を取り調べたルーサーに大いに興味が沸いたアリスは、彼のことさっそく検索、別居中の彼の妻ゾーイのところに現れて脅してみたりも。また、ルーサーはルーサーで、ゾーイとのこともあり、その鬱憤を捜査で晴らすかのように、アリスの完全犯罪を暴こうと夢中に。上司ローズからは、ともかく確固たる証拠をと言われ、ルーサーがとった行動は、アリスの留守宅に侵入でした。彼女に既に見せられていた火葬された愛犬の骨壷から、凶器の銃の燃え残りを発見するも、ほぼ同時に帰宅したアリスと遭遇、橋の上での一悶着。これでまたさらにアリスに気に入られちゃったようですねールーサー。

第2話
深夜の通報で現場に駆けつけたパトロール警官が銃撃される。実は通報自体が罠であり、犯人の男は、撃ったあと、ひそかに警官の無線をすり替え奪って逃走。現場近くの防犯カメラに映った犯人の男と思われる映像を見て、ルーサーは、その目の配り具合、歩き方から軍経験者であると分析。次に、今度は白昼、やはりいたずらの通報により現場に到着したパトロール女性警官がスレ違いざまに腹部に銃弾を受けると言う事件が発生。現場に急行するルーサーらだったが、暗闇で複数の警官を仕留めた犯人が今度は腹部に貫通する一発のみで致命傷ではなく終らせたことを不審がるルーサー。その途端、事件現場に集まっていた警官らがビルの屋上からルーサー達の目の前で次々と狙撃される。容疑者として、やはり軍経験者であり殺人容疑で服役中の父親をもつオーウェン・リンチがあがる。さらに、そのオーウェン本人からは、服役中の父テリー・リンチを釈放しなければ、次々と犯行を繰り返すと声明が。刑務所に面会に来たオーウェンが父テリーに指示されたのか。
刑務所でルーサーが面会している間に、リードとリプリーでテリーの独房を捜索、彼が隠し持っていたシムカードには一つの電話番号が。ルーサーは、テリーにオーウェンに対して画面を通じて指示の撤回をするよう迫るが、自らの大幅減刑を条件に持ち出すテリー。オーウェンの潜伏先と見て、シムカードを元に突入するが、それも実は罠でオーウェンにより、現場には爆弾が仕掛けられていて、大勢の犠牲が出る。シムカードを発見したリードが、登録番号が一つだったことをかなり気にしていたが、まさに犯人の思うつぼだった。これにより、捜査はテロ対策部隊へと指揮権が移るが、そんなことルーサーはおかまいなし、現場を爆発させて難なく逃走したオーウェンは、無線を所持し盗聴していると気付く。そして、刑務所のテリーには、彼が小児性愛者であることがわかったことを告げ揺さぶり、オーウェンには、独断でマスコミを使っての挑戦状をたたきつけ刺激し、自ら標的になろうとする。単独で捕まえにきたルーサーに抵抗するものの捕えられたオーウェン、父親の指示のことなどの証言を期待する取り調べに、彼が口にするのは、軍隊の認識番号だけだった。
今回もゾーイのところへ現れたアリスを呼び出し、二度と彼女に近付かないよう迫るルーサーに、ゾーイのことも気に入ったし、調査は終った、ルーサーへもゾーイへも手を出す気はないと言うアリス。ほぼ勝手にか友人関係のような絆が構築されたようで、不思議な二人。コーヒー飲みに行こうとする様子など笑えた、腕組みそうだったもの(爆)。殺人犯と刑事だとは思えないわ。
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